子供本人の成長についてだけならいいけどさ、家庭環境とかバレるのは可哀想だなって思うよ。

写真を数枚持って行って、アルバムを作ってた。産まれた時親はどう思ったか、出産エピソードや、体重身長、名前の由来、いろいろ聞かれた。自分が何者なのかを知りたい年だったから本当に良い授業だったよ。
参観日で発表があったけど、涙なみだだった。
母子家庭、父子家庭も、様々な家庭があったけれど、その子たちも堂々と読んでたよ。

>>29 それでも今育ててくれてる人がいるんだよね？
10歳までに自分が産まれたときの事を知ってると自分の命を大切にするとか何かそういう意味があるって聞いたことある。

近所に母親に捨てられて父親が早くに(小学校上がる前)亡くなった家庭がある。そんな授業なくていいのに

>>27
ちなみに2年の時参観日で発表だった

うちもあった。でも、何個か選択肢があってそこから選べたよ。
名前の由来、自分の得意分野、子供が赤ちゃんの時どんな子だったか、とか

うちの子も二年の時あった。参観日とかに発表会とか展示とかするのかな？って思ってたけど子供同士で見せ合うくらいで親がよその子の生い立ちを知るようなことは一切なかった。色々配慮があるのかなって思ったよ。

>>18
親がラブホ経営者で、それがきっかけですごいからかわれてた子がいた
職業に貴賎はないとは言え、親の職業を言いたくない子もいるよね

母子家庭が多いからか、２分の1成人式も家庭のことの調べ物がない。
自身があかちゃん好きだったものとかまとめてたみたい。写真を見せながらこれ好きだったよーって話ししてあげた。

２年生と４年生(二分の一成人式)であった。
どちらも産まれたときどんなだったかとか、幼稚園くらいのときどんな子だったかとか、名前にどんな意味が込められてるとか、どう育ってほしいか、そんな感じだったよ。写真も。

色々している間にたくさんのコメントありがとうございます
すみませんがまとめての返信にさせていただきます

2年生の子供です
が、この2年生だけでなく何度もあるんですね…
でも、内容としてはなんとかなりそうで良かったです
前にどこかで両親についても結構突っ込まれるというような事を見聞きして、父親の記憶が一切ない子供は辛い想いをさせてしまうかもしれないと心配してました(正直私も思い出したくないですし)
出生体重や発育については問題なく話せるので、名前の由来等のむず痒そうな質問にうまく答えられるよう備えておこうと思います

それにしても施設出身の子がいたり色々な事情がある中で、詐称のような事をしてまでやらなくてはいけないものなんだろうかと思ってしまいます…

母子家庭関係ないよ。

生い立ち
子供の成長見てないの？

中学生なってからの親とかからの職業調べも嫌だよ。それ廊下に張り出したりさ。

こういう授業は要らない。
何のためになるの？ こういうプライベートにもかなり突っ込みそうな授業、課外授業は要らないよ。

成長の過程だから母子家庭とか関係なくない？

母子家庭とか関係ある？
名前の由来とか小さい時こんな子だったとか、歯が生えた時とか、はじめて歩いた時とか、そんな感じだよ

この授業、もう30年以上前からやってるけど、家庭にコンプレックスがあるお宅には酷だよね。

私が小学生の頃、途中で転入してきた子がいてその子中国人の一家だったけど、私が住んでた地域に来る前に数年他の地域(日本)に住んでたみたいで、ある程度日本語が出来たから中国人ってみんな知らなかったの。名前は日本名だったし。
で、なぜか実際の学年より1学年低い学年に転入してきたみたいで(当時本当は3年生なのに、2年生として転入してきた)生い立ちで「何年、何月何日に生まれました」って書くところがあったんだけど、わざわざ生まれた年をみんなと同じに書いてた。まぁ担任にそう書くように言われたんだろうけど。当時は気がつかなかったけど、大人になってからFacebookでたまたま再会した時に知ったわ。

そこまでしてそんな授業必要なのかなぁ。

>>12わかるー！！名前の由来とかね！笑 綺麗にいい感じに言わなきゃいけないからムズムズ心に汗かくわ。

「うまれたときどう思った？(設定された質問事項)」とか、実際は「はーー、うまれたわーー」だけど綺麗にまとめなきゃいけないから、嘘じゃないけど嘘くさくてなんか答えててムズムズするw

2年の時にやったけど、出生体重、名前の由来、誰が名付けたか、赤ちゃんの頃の様子、好きだったおもちゃや思い出のあるもの、1～2歳頃の様子(その頃の癖や好きだったもの、嫌いだったもの)3～5歳頃の様子、小1の時の様子を聞かれたよ。
あとは写真も何枚か貼った。
冊子にまとめるけど、上記の項目の中から発表したいのを選んで参観日で一人ずつ発表してた。
うちの学校は4年生でまたやるみたい。

上の子の時は、生まれる前から、生まれた直後の様子、名前の由来、どんな風に育ってきたのか、どんな風に育って欲しいか、小さい頃の思い出の品を持っていく、親から子への手紙をやった。

下の子の時は、生まれた時、1歳、3歳、入学前後、現在と各年齢の時の様子を子どもが親にインタビューした。

下の子の時はあっさりしてたな。

うちは、年齢別に写真２枚持っていって、それはどんな時の写真か親に聞いて書くくらいだった。生い立ちって感じでもなかった。

○グラムで生まれたけどこんなに大きくなりましたね。 とか
初めて話した言葉は「まんま」でご飯が大好きな子でした。

とかを話すんだよ。
生い立ちとか、母子家庭のこととかは一切話さなくていいよ。

子供からインタビューされたのは
初めて話した言葉は何ですか？
好きな遊びは何でしたか？
どんな子供でしたか？
みたいな内容だったよ。

何もないけど、なさすぎていつも書くことがない(笑)むりやりひねり出してるわ。

この手の授業って何の意味があるんだろう？って思う。しかも発表しなきゃいけないなんてトラウマになる子いると思う。

これ、低学年だけじゃなく、中学年や高学年になってからもあったし、なんと中学生でもあった。
母子家庭じゃなくても、子供の発育に関する心配事や大きな出来事なんて特に無いことあるし、毎回すごい苦労した。中学生でもやるってわかったときは保護者同士でも何回やるんだよ面倒くさいウンザリ！だったよ。
今回である程度決めてると後が楽かも。

施設育ちの子もやってたから遠慮なしにやるよ

毎年､参観日であるよ。親から子供への手紙
産まれた時の気持ち､名前の由来…等を書いて
封筒に入れて学校へ提出して参観日に子供に渡す。

大切に育ててきましたよ。
こんなにあなたを愛していますよ。
って、伝えるの。

小学2年生？
生まれた時の様子や名付けの意味とか小さな頃の好きな遊びとか親に聞いて書くよ。
あと子育てで嬉しかった事や大変だった事とか。
そんな家庭環境については細かく書いてないし言いたくない事は書かなければいいと思う。