腹が立つってあまりない人いますか?

  • なんでも
    • 44
    • 鍋の具
      19/02/16 11:37:26

    コピペ

    怒りという感情の正体
     結論から言ってしまえば、「怒る」という感情のトリガーはたった一つしかありません。
    それは、「自分が大切にされてない」と感じる事です。

     嘗められた、馬鹿にされた、顔に泥を塗られた、面子を傷つけられた、全部同じ事です。

     裏を返せば、気の短い人やすぐに怒る人は、常々「自分は大切にされてない。ないがしろにされている」と感じている人という事になりますね。
     要するに自信の無い人です。

     大きな口は叩くんですよ?怒る人って。
    でもそれって結局のところ自分に注目を集めたいだけですからね。
    「自分はこれだけ大した人物だから、もっと大切に扱えよ!」って。

     これからの連載で順番にお話ししていきますが、一つ一つロジックを解して行くと、いわゆる「正義の怒り」なんて言うものが、実はただの個人的感情である事が分かってきます。

     だって、「自分が大切にしている事や物を、他の人が自分と同じ様には大切にしていない!」というだけの事ですからね?あれって。

    “神との対話"シリーズの一説に、
    「ありとあらゆる暴力的な言動は、充たされない魂の上げている悲鳴である」
    という主旨の一節がありますが、結局はそう言うことなんですよ。

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