あくまで今の理論だけど、まず最初に無の状態からビッグバンが起きたの。
その瞬間に宇宙空間が誕生し、そこからどんどん膨張し始めた。
この時の宇宙空間は超高温で、元素は１つも存在せず（存在できず）大量の電子や陽子、中性子といった素粒子が空間を漂ってるだけ。

やがて、宇宙空間が膨張し続けることで空間全体が冷やされていき、だいたい3000℃くらいになった時に、電子や陽子、中性子といった素粒子を材料に水素とヘリウムの元素が出来上がっていった。

その水素とヘリウムの濃い空間に重力が生まれ、周りの水素やヘリウムが渦状に集まってきた結果、ビッグバンから数億年後に水素とヘリウムのガスだけで出来た最初の恒星たち（ファーストスター）が生まれた。

そのファーストスターたちは固体の核を持たなかったけど、数百万年後にファーストスターは寿命を迎えて超新星爆発を起こし、その爆発の中心付近で水素やヘリウムよりも重い元素がいくつか作られて、爆発の力でその新しい元素が宇宙空間に飛び散っていった。

やがて、ファーストスターの超新星爆発で飛び散った物質と、超新星爆発で発生した磁場によって宇宙空間を漂っていた水素やヘリウムが再び重力を帯びて集まっていき、新しい恒星（セカンドスター）を形成した。

元素記号の番号はほぼ軽さと誕生の順番通りになっていて、その元素の種類は恒星の誕生と超新星爆発の繰り返しの中で増えてきたと言われているよ。

だから最初にあったのは惑星ではなくて恒星というのが今の理論で、惑星が生まれたのは窒素や炭素が生まれた後なんだよ。

>>13
無限級数ってやつね。

こういう話になると、鶏が先か、卵が先かも気になって眠れなくなる

解明するには、人間の寿命や生息条件とは余りにもかけ離れた時間軸の世界だよね。

メンインブラックの最期のビー玉
宇宙ってあんな感じだと思ってる

きっと誰かが作ったんでしょう
自然にできたとは思えない

生命体の可能性は、エンケラドスやエウロパの熱水噴出孔、タイタンのメタンやエタンの海の分析が進められてるよね。

どれだけ科学が発展しても宇宙の謎や生命の謎を解き明かすなんてのはやっちゃいけない、それはただの人間のエゴ、それよりどうすればみんなが仲良くできるかを考えた方がよっぽど実用的

>>14そもそも、宇宙のちりってどこからきたの？みたいに考え始めると、きりがなくて、何だかもやもやムカムカしてくる。

すごいね
ちんぷんかんぷんだよ私

宇宙のチリが集まったんじゃなかった？
なんか目に見えない原子？レベルのものがいっぱいある状態が、何かの拍子にぶつかりあったかなんかでビッグバンが起きたんだよね？
宇宙のこと考えてたら、幽霊とか輪廻転成とかもあるんじゃないかくらい説明つかないこと多いよね。

宇宙の果てって、壁みたいなのがあるのかな？その壁の向こうにも果てがあるのかな？
その向こうにも…ご飯粒を半分にしていったら最後は無くなるのかな、でも半分残ってるわけだから、また半分に出来るよね、いつまでたっても半分に出来るからキリがないよね、謎。

宇宙の事考えたらわけ分かんなくなるから考えない

無はないって誰か有名な人が言ってたらしいよ

>>2
もうその｢無｣から謎だよね
無の想像がつかない

>>8
誰も本当のとこはつかめてないんだろうなー。

ビッグバンでこんなに綺麗に惑星が配列されて、しかもちょうど地球だけ過ごしやすくて水もあってとか素晴らしい環境になんてなるのかなー。
木星や金星にも生物がいたら自然発生で宇宙が出来たってわかるけど、なぜ地球だけ太陽から最適な距離感で角度なんだろうか。

宇宙人もいないよね、、
普通ならいてもおかしくないのに、なぜ地球だけ生物がいるんだろう。

謎謎謎。

昔から宇宙の事を考えると不思議だらけで眠れなくなるからやめて～
ネイチャー、サイエンス、ニュートン読み漁っても謎が深まるだけだった

>>2
自然発生的に偶然こんな完璧なまでに出来るって考えると無理があるから、やっぱり神様がいて作ったのかなって最近思う。

あ、別にキリスト教信者じゃないよ。

ゆーらり、ゆらめいてー

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

ビックりぱーん♪

地球は私が作ったよ。大切に使ってね。

意味分からん

その、巨大惑星はどうやってうまれんのよ？

宇宙の始まりとか考えると頭おかしくなりそう。
宇宙ができる前は無しかなく、無なので時間の概念もない。
そこに一点ができてビッグバンがおきて宇宙が始まる。

もう、ぜんぜん意味わからん。

いやちがう。一番近いのは、小さな小さな超重ダイヤモンド、

ザストン、ストノブビギニング

だ。