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2017年8月24日
［ロンドン ２３日 ロイター］ - 英国で、消防隊員らの活躍によって飼育する子豚１８頭などを火事から救ってもらった農場主が、半年たって子豚から作ったソーセージを感謝の印として消防隊員らに贈っていたことが分かった。
火事は今年２月、ロンドンの西１１０キロにあるミルトン・リルボーンのレイチェル・リバースさんの農場の納屋で、電気系統の故障が原因で発生した。
レイチェルさんは、救出された子豚でソーセージを作った時、感謝の気持ちを示すため一部を消防隊員らに贈ろうと考えた。
ＢＢＣに対し「ベジタリアンの人は嫌いだろうけど、彼らにお礼がしたかった」と話した。
消防署のスポークスマンは、ソーセージは「素晴らしくおいしかった」とし、レイチャルさんの厚意に感謝していると述べた。
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わざわざその子豚から作ったソーセージじゃなくて、普通にお礼ですと農場のソーセージを差し上げたらいいのに。
わざわざその子豚のソーセージを半年後にあげるのがゾワーってする。
まぁ、無駄に焼け死ぬよりは助け出されて隊員の血となり肉となった方が子豚達も本望だっただろう…と思うことにする。
モヤモヤはあるけど。
この場合お礼を言うだけでもよかった気が…。
農場者のお礼をしたかったという気持ちはわかるけど、消防士はただ命を助けたかっただけだろうからそのお肉で作ったソーセージなんかもらっても複雑な心境になるだけだと思うけど…。
こんなん嘘でも美味しかったって言うしかないよなぁ。
よりによってお礼それかいってなるね
農場主はペットとして豚を飼っていたわけじゃないからね。
その割り切りを理解して受け取った消防署のスポークスマンのコメントは農業主への最大の配慮したね。
もしかして農業主は火災で損失が大きく、お礼をする術がなかったのかもしれない。
消防隊員が本当に食べたか否かの真相は知る必要はないのだから。
どっちみち食べられるんだけど複雑…。
命を懸けて救った命を頂く気持ちって………。
元々食べるつもりで育てた豚だからね…
食べるの躊躇する
複雑
泣ける
ええー；＿；
いい話だなー
とは、思えないモヤモヤが残る。
ムムムッ！
豚さぁ～ん(T-T)
