小中高のころは家に来てもらうか、自分が行ってた。
無理になった時は家電にかけてたよ。

>>32同じこと書きに来たのに

駅の黒板にXYZと書く

待ち合わせは時刻５分前
相手もそうだった。
１０分待って来なければ帰宅
そういう約束もしていた。
特別不便はなかった。

>>25
そうだね。今はじゃあ後でね～で済むけど昔は何時にどこで待ち合わせ、もし10分しても来なかったら帰ってるね。みたいに何度も確認してたな。

駅に伝言板があって書い連絡してました。

小中の時は家電に電話して待ち合わせ
待ち合わせ場所でまっててもこないなら公衆電話から家に電話。公衆電話たくさんあったからね。友達とか何人も家の番号覚えてたよ。
慣れちゃうと携帯ないの不便だよね。

伝書鳩
ほろっほ～

事前の打ち合わせが重要だった気がする。
私と旦那は結婚前、職場が近所同士で車を停めている駐車場も近かったから車の窓に手紙貼り付けたりして連絡とってたな。

今よりも約束が重くて大切で嬉しかった時代だよ。

のろし

私はまだ子供だったから使った事なかったけど、駅の掲示板にびっしり文字が書いてあったのは覚えてる！

主は公衆電話を使えない
ゆ と り

ドタキャンとか絶対にしなかった
今は簡単にドタキャンするんだろうな

公衆電話があるから来なかったら友達の家に電話する
それで今出たよとか友達のお母さんが教えてくれる

一回、携帯なしで待ち合わせしてみたら？
携帯は想像力まで奪ってしまうんだね

逆に聞きたい。
小学生の時に携帯を持っていない人が居たときはどうしていたの？
だからいまでもある程度経験すると思うんだけどなぁ。

こなかったら普通に待つだけだよ。

用意のいい人は家の電話番号をわたしておく。
公衆電話で連絡。

ちなみに友達や恋人の会社の電話知ってたからドタキャンは電話したり。リアルラブストーリーは突然にだよ。時代だね

ここ見ると、自分「昔の人」の中でも若手なのかなって気がしてきた(笑)
あ、バカにしてるわけじゃなくて、リアルタイムかうっすら知ってるかみたいな話ね。伝言板とか喫茶店とか。

伝言板なつかしー
自由が丘の伝言板にはお世話になりました。
店もすっかり変わったよねー

大人になると喫茶店が待ち合わせ場所だったよ。
遅れそうなときは喫茶店に電話して取り次いでもらうの。

ツールがない分、ちゃんとしようという気持ちが強かったのじゃないですか？少し早めにでるとか、行き違いにならないように確認とか。今はすぐに訂正できるから確認せずに約束することもあるかも。

場所と時間指定して、当日はちゃんと会えるよ。時間前集合が当たり前だったねえ。
体調悪い場合は朝早くに家に電話。

ひたすら待つ。
待つのは嫌じゃないから。
待たせるなら待つ！
それでも待ち合わせが成立してた。
携帯がないから待ち合わせはしっかり時間と場所を決めてた。

伝言板まだ駅にあったけど、使ってる人いなかったなー。待ち合わせ場所にはなかったし。そもそも待ちぼうけもなかったような気がする。
待ち合わせとは少し別だけど、喫茶店とかでお店の人経由の伝言も大人世代は使ってたような。自分の頃は、それほど厳密な待ち合わせの機会もなかったし、たとえばクラスの何人かで◯◯とかなら来なけりゃ移動してたかな。

私は知らないけど駅の掲示板に書くこともあったみたいよ。
マンガのシティーハンター？だったかなそういう場面でみた。

駅に伝言板があったんだよ。

細かく場所まで指定して待ち合わせる

親にききなよ

待ってたよ～
そんな時代も良かった。

電話や会ってる時に
「○○で何時に待ち合わせね!」って約束して
ひたすら待つんだよ～。
確かに今の時代からしたら
そんなの成り立つの？って思うよね!
待つのもロマンって感じだった(笑)

とりあえず、お互いの自宅の電話番号を知ってるから家族に伝言を頼む。
駅で待ち合わせの時は伝言板があったので移動先を書いてた。
今みたいにいつでも連絡取れる状況にないから私は待ち合わせに遅刻しない、ドタキャンはお互い家にいる間にが原則だったな