>>31ヒット曲は一曲もない。オノヨーコに「代表曲もないくせに」と言われたらしい。

ただの奇人変人じゃん

ただの奇人変人じゃん

今のアーティストよりめちゃめちゃ売れてるんですが

ヒット曲めちゃめちゃあるやん

歌手だったが代表作が１曲もないから大物ではない。いろんな女に貢がせていたヒモ男。

>>24私は逆に樹木希林さんから解き放たれて自由になった内田裕也さんの人生を見てみたかったよ。
樹木希林さんほど口が上手くて偉大になると
すごくおかしなことやっていてそれを本人が認めていても
お二人の愛は素晴らしいとなるのが樹木希林さんの人間性からなのでしょうね。
私は、内田裕也さんが自由になった人生を見てみたかったよ。
それが落ちぶれた人生だとしても
内田裕也さんは、どちらの人生を歩みたかったでしょうね。

矢沢永吉が有名にしてくれ！と頭下げた人

樹木希林が旦那にしたい！と思うくらいなんだから、すごい人だよ

オノヨーコが『代表曲がないくせに』と酷評している。年は取っているが大物ではない。

ヒット曲が一つもない自称ロックンローラー。ヒモ爺さんw

樹木希林さんが妻でなければとっくに消えていた可能性が高い気がする。

あげ

1959年に日劇「ウェスタン・カーニバル」にてデビュー。当時隆盛を誇っていたグループ・サウンズ・「内田裕也とタイガース」での活動などを経て、1970年代後半からは俳優としても活躍
内田裕也のヒット曲
ひとりぼっちのジョニー（1963年）
破れたハートを売り物に（1963年）
悲しき悪魔（1963年）
ブルージーンと皮ジャンパー（1964年）
ラスベガス万才（1964年）
スイムで行こう（1965年）
きめてやる今夜/GONNA MAKE IT TONIGHT（1977年）
いま、ボブ・ディランは何を考えているか/WHAT'S HAPPENING,MR.DYLAN?（1978年）
無礼講/SAKE,WOMEN & MY LIFE（1979年）
長いお別れ/THE LONG GOODBYE（1982年）
雨の殺人者/KILLER IN THE RAIN（1982年）
アニー FOR A CHEEK TIME/ANNIE FOR A CHEEK TIME（1985年）
最大のヒットはアダモ（訳詩：三田恭次）の「ブルージーンと皮ジャンパー」（♪スカしてみても だけどなんとなく 心はブルー・・・・）と思いますが実際のとこは、当時はオリコンのようなランキングが無いのでわかりませんが今でもメロディ歌詞が出てくるのでかなり流行したと思います。

国会で「れんほう」を「れんぽう」と言って笑い者になりPCを使ったことがない大臣よりおバカ

ヒモ　DV　代表作なし　大物だなんてとんでもない単なる厄介者

蓮舫(れんほう)を「れんぽうちゃん」と言って花束持参で事業仕分けを見に来た。ロックンローラーも参加するとかヒット曲がない可笑しな老害ヒモ。

態度が大物

大晦日にあった内田裕也のニューイヤーワールドフェスティバルみてた。
老害とか言われてるしそうなんだろうけど、この人なりのかっこよさがあるんだよなー。

あ。シーナ&ザ・ロケッツ。
シーナの代わりにはならないなー。
鮎川はやっぱりかっこいいけど。。。

大物なんかじゃない。代表作がないし、老害ヨボヨボ。

嫁の七光りだと思ってる

>>12
67？
43の私の実母と同じ年だわ。まじで？

樹木希林さんと離婚しようとしてたけど、希林さんが頑として応じなかったんだよね
でも、そのおかげで野垂れ死にせずに済んだ

この人が輝いていた時代をリアルタイムで知っているのは、ママスタ最高齢（67歳）の私くらいだろうけれど。

この人の才能は、ミュージシャンとしてではなく、プロデューサーとしてのものなのよ。分かりやすい例でいうと、テレビ業界のテリー伊藤さんが近いかも知れない。でも、もっとスケールが大きく、国際的で、前衛的だった。

人脈を築いて、人の才能にいち早く気づいて、登用し、売り出す。例えば、沢田研二がボーカルを務めるザ・タイガースをデビューさせたのは、内田裕也の功績。

内田本人がボーカルを務めるフラワー・トラベリング・バンドは海外で活動してたんだけど、自身はあっさりボーカルから身を引いて、ジョー山中という新人を抜擢した。ジョーがボーカルになってからのフラワー・トラベリング・バンドは、海外でも高く評価されて、デビッド・ボウイなんかも彼らから影響を受けたと言ってる

今では当たり前になってる「ロック・フェスティバル」というイベントを日本で最初に手がけたのもこの人（フジロックはまた別の人だけどね）。

だけど、私生活は若い頃からどうしようもない人で、その面がどんどん表に出るようになった。酒、ドラッグ、不倫、暴力。日本の音楽業界が成長すると、この人は居場所がなくなって、才能も枯れていき、「樹木希林の旦那」「変なジジイ」という肩書きしか残らなかった。

今は見るに堪えない、醜い老人になっちゃったね。

>>2オノヨーコの言うとおり

>>1お騒がせ芸能人で老害。ヒモ爺さん。決して大物ではない。

ききさんでしょ

ロックミュージックよりロックな生き方を貫きたい人

紐界のレジェンド

しぇげなべいべぇ

ヒット曲が一曲もない自称ロックンローラー

今はおじいちゃんだけど昔は有名だったんじゃない？？
歌ってたところは見たことないけど（笑）
でも1回ホテルのエレベーターで一緒になったことあるけど（かなり昔）オーラが凄くて、とても声かけられるような感じじゃなかったよ

別にタイプじゃない男の人にも分け隔て無く絡んでない？決めつけすごいね？笑

大物芸能人の旦那ってくらいじゃないの。
オノヨーコがこの人の事を「代表曲も無いくせに！」みたいなこと言ってた気がする

お騒がせ芸能人としか知らない❗