- なんでも
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旦那がADHD。
大人になるまでの間に上手く生き抜く方法を見つけ、本人に合った専門職を見つけられ、結婚した相手(わたし)が障害特性をフォローできる組み合わせだったからそれなりに生きていける。
主さんもパートナーにフォローしてもらうといいよ。
うちは本人も自覚あるからいいんだけど、子育ての面に関しては「子どもを叱る立場にない」のがネック。
片付けられない、ものをすぐなくす、時間にルーズ、など激しい旦那が子どもに「片付けなさい」とか「早く学校に行かないと遅刻するよ」など言った日には、あんたが言うか!?みたいな変な空気が流れるよ。
そして子どもの1人がADHDとアスペの完全体(笑)
子どもの奇行や偏った趣味にかんして旦那は「気持ちはわかる」と解説してくれる。わたしには理解できない思考回路だけど。- 1
17/09/05 08:05:52