性器切断事件で被告側が控訴 一審の実刑判決に不服

  • ニュース全般
  • ホワイトシチュー
  • 16/07/19 19:52:39

 男性弁護士の性器を切断したとして、傷害などの罪に問われた無職、小番一騎(こつがいいっき)被告(25)の弁護人が19日、懲役4年6カ月とした東京地裁判決を不服として東京高裁に控訴した。

 判決によると、小番被告は昨年8月、東京都港区の法律事務所で40代の男性弁護士の顔を数回殴り、枝切りばさみで性器を切断した。
弁護側は執行猶予付きの判決を求めていたが、判決は「極めて危険性の高い犯行で、被害者に回復不能の傷害を負わせた責任は重大だ」と述べ、実刑が相当だと判断していた。

朝日新聞

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    • 17
    • ミートソース
    • 16/07/20 04:57:00

    >>5
    局部切断 懲役、損害賠償700万~900万円説

    ペニスの切断とはまさに常軌を逸した凶行だ。

     セックスの快感を喪失し、ショック死の恐怖を被害者は味わった。
    加害者の小番一騎(こつがい・いっき)容疑者が問われる罪はそれほど重くないという。
    「重大な傷害を負わせたわけですが、腹などを刺したのならともかく、局部の切断をもって殺人未遂に問うことは難しいでしょう。傷害罪の上限は15年ですが、前例のないケースでもあり、結果が重大であることを考慮しても3~5年ぐらいの判決が予想されます。
     民事の損害賠償としては、職務の稼働能力に直接影響する障害ではないので逸失利益は認められにくく、700万~900万円程度の慰謝料額と思われます」(弁護士で琉球大学法科大学院教授の北河隆之氏)

     ペニスがなければ生きている価値がない──そう思う男性も少なくないはずだが、男のイチモツは法律上はそれほど重く見られない可能性があるということだ。
    ※週刊ポスト(15/09/14)


    ◆切除から96時間で仕事場にきた
    治癒
      〈週刊新潮〉

    うだるような暑さが続いたお盆の最中、世の男性諸氏の心胆を寒からしめる事件は起きた。
    国際弁護士の股間は“枝切り鋏”の餌食となり、あろうことか“彼自身”は水洗トイレに流されてしまう。
    だが、それからわずか96時間後、受難の人は気丈にも職場への復帰を果たしたという――。
    弁護士事務所の職員が声を潜めて語るには、「お盆休み明けに、普段通り出社しているあの人の姿を見た時はさすがに目を疑いましたよ。何しろ、つい数日前にあんな事件があったわけですから……」
    8月13日午前7時過ぎ、件(くだん)の男性弁護士(42)は、港区虎ノ門のビル4階にある、勤務先の弁護士事務所で一組の男女と向き合っていた。
    相手は慶大法科大学院に通う小番一騎(24)と、その妻である。
    社会部記者が言う。
    「小番の妻はこの弁護士の秘書でしたが、そのうち男女の関係に発展してしまったようです。
    それが夫の知るところとなって話し合いがもたれた。
    ただ、元プロボクサーの小番は席に着いたのも束の間、弁護士の顔面を殴りつけてノックアウト。
    彼のズボンを脱がすと、持参した得物で凶行に及んだ。
    サオを切り落としただけでなく、フクロにも手を掛けている」
    一方、共用トイレに投げ捨てられた、彼の“モノ”は未だ行方不明のままだ。

    • 0
    • 16/07/20 04:05:53

    昔、姦通罪ってものがあったらしいが、今あったら、妻も弁護士も制裁されたのに。
    わがままな妻が、一番悪く思うわ。

    • 2
    • 15
    • ミートソース
    • 16/07/20 03:04:58

    不倫嫁も悪いよね

    • 1
    • 14
    • 五目スープ
    • 16/07/20 02:26:49

    不倫弁護士

    • 1
    • 13
    • 食パン(はちみつ付)
    • 16/07/20 02:21:44

    >>4
    本当だね。
    弁護士の男だって不倫しなきゃ、こんなことにならなかったのに。
    弁護士やってて気づけないってバカなのかと思うわ。
    自業自得。

    • 1
    • 16/07/20 01:14:59

    確かこの弁護士、男の子四人いたよ。

    • 0
    • 11
    • 食パン(はちみつ付)
    • 16/07/20 01:11:57

    嫁の名前ネットで出てるよね。
    なかなかのクズだよね。

    • 1
    • 10
    • ミネストローネ
    • 16/07/20 01:03:04

    >>6
    同じく

    • 0
    • 16/07/20 01:01:03

    >>5嫁にとったら二人とも邪魔だったから、こんな事件起きても他人事なのかな?

    というか弁護士と本当に不倫していたの?旦那の妄想?

    • 0
    • 8
    • フルーツポンチ
    • 16/07/20 00:38:54

    離婚してないの?

    • 0
    • 16/07/19 20:25:48

    弁護士は独身?弁護士の嫁でも恥ずかしい
    恥さらし

    • 1
    • 6
    • ホワイトシチュー
    • 16/07/19 20:13:53

    嫁関係ないって態度で腹立つわー

    • 0
    • 5
    • ホワイトシチュー
    • 16/07/19 20:10:27

    >>2 続き

    小番被告は、法廷で検察側が調書を読みあげる様子を、時折顔を赤らめながら聞いていた。

     妻は現在、「結婚前からの夢で一度はあきらめた海外の美術学校に行きたい」と考え、「(小番の)名字を変え、人生をリセットしたい」などと離婚を示唆しているという。

     起訴状などによると、8月13日午前7時40分ごろ、東京都内の事務所に、小番被告が妻と押しかけ、出勤していた男性の顔を左右のゲンコツで複数回殴り、東京渋谷区の量販店で購入した枝切りばさみで局部を切断し、近くのトイレに流した。
    男性は病院搬送され緊急手術したが小便器での排尿や性交はできず、生殖機能は失われたとされる。
    弁護側によると、1年間の加療期間を要するという。

     次回公判は4月14日。
    被告人質問が予定されている。(16/04/02)

    東京・不倫の報復で枝切りばさみで弁護士の性器を切断?

    東京都港区虎ノ門のビルで8月13日、弁護士の男性が下腹部を切り取られる事件が起きました。
    警視庁はこの事件で、東京都中野区に住む大学院生・小番一騎容疑者(24)を逮捕。
    小番一騎=こつがい いっき
    発表によると小番一騎容疑者は8月13日午前7時半過ぎ、港区虎ノ門にあるビル4階の弁護士事務所で、男性弁護士(42)の顔面を数回殴り意識がもうろうとなったところ、さらに枝切りばさみで下腹部を切りとった殺人未遂の疑いが持たれています。
    通報を受けて駆けつけた警察官らにより、小番一騎容疑者は現場で現行犯逮捕されました。
    被害者の弁護士男性はその後病院へ搬送されましたが、意識はあり、幸い命に別状はないということです。
    小番一騎容疑者は結婚しており、20代の妻が現場の弁護士事務所で働いているということで、男女関係のトラブルがあったとみられています。
    被害者男性と不倫関係にあったのかどうかなど、現時点でトラブルの詳細は分かっていません。
    警視庁は殺人未遂事件として、事件に至った経緯や犯行動機などについて、さらに詳しく捜査を進めています。

    ニュース速報JAPAN (2015/8/13)

    虎ノ門のビルで小番一騎容疑者が弁護士の下腹部を切り取り逮捕

    東京・港区の弁護士事務所で13日朝、弁護士の40代の男性が殴られ、下腹部を切り取られる事件があり、警視庁は、現場にいた大学院生の男を逮捕した。

    • 0
    • 16/07/19 20:09:09

    やったことは悪いけど、執行猶予つけてあげて欲しかったな。
    嫁になにもないのがなぁ~
    納得いかないよね。

    • 0
    • 3
    • カレーライス
    • 16/07/19 20:04:48

    くそだね、女。

    • 0
    • 2
    • ホワイトシチュー
    • 16/07/19 19:57:37

    古トピ

    局部切断事件、不倫妻が「夫はペットだと思えばいい」赤裸々に吐露

    2016年3月19日14時39分 スポーツ報知
     昨年8月13日、弁護士の男性(当時42)の局部を切断したなどとして、傷害と銃刀法違反の罪に問われた元プロボクサーで元慶大法科大学院生・小番一騎(こつがい・いっき)被告(25)の第4回公判が18日、東京地裁(家令和典裁判官)で開かれた。
    被告の妻の供述調書など検察側の証拠が新たに採用され、妻の赤裸々な心情が明らかになった。

     妻が不倫していたにもかかわらず「強姦」されたと思いこみ、相手の男性の局部を枝切りばさみで切断するという前代未聞の凶行に及んだ小番被告。
    それまで約7か月間にわたり被害男性と不倫関係にあった被告の妻も、事件現場に同行していた。

     妻の供述調書によると、被害男性の事務所に乗り込んだ小番被告の様子について、妻は「まさか枝切りばさみを持っていると思わなかった。暴力行為をするとも思わなかった」。
    被告に問いただされた男性が妻との肉体関係を認めると、被告が「5、6発殴っていいですか」と言い、「左フックと右ストレート」で被害男性のあごを打ち抜き失神させた。

     現場で妻は「止めた方がいい」と考えたが、声に出せなかった。
    小番被告が男性の元に近寄ると、「シャキン」と枝切りばさみを使った音が聞こえた。
    「やっぱり(被害男性の)陰茎を切っちゃった」と妻は思った。
    直後、小番被告がトイレに向かうと、妻は電話で救急車を呼んだ。
    「テレビでも見ているようで、現実感がなかった」

     また、妻は結婚当初、学生で収入のない小番被告に対して不満を抱くようになった。
    実家で家族と折り合いが悪かったという妻は「早く家を出たい」と考え、2012年2月に被告と同棲を始め、同年6月に結婚。
    だが、自身の収入のみの夫婦生活は、経済的に困窮していった。
    結婚して1年もたたないうちに「結婚なんて紙っぺら1枚出せばいい。(実家で)飼っていた猫を里親として引き取るためには結婚した方がいい」などと軽い気持ちで結婚したことを反省したという。
    ところが、14年5月に被害男性の事務所で事務職員として働き始めると、仕事が楽しくなり、被告に対して「猫と同じようにペットだと思えばいい。自分が働いて支えていく」と考えるようになった。
     供述調書には、妻の反省の弁はなかった。

    • 0
    • 1
    • マカロニグラタン
    • 16/07/19 19:53:30

    嫁も示唆とか教唆とかならんのかね。

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