>>226801

数々のトラブルは文春や新潮が記事にしてたし、懲戒処分の時は全国紙が一斉に報道してたし、庇ってた日テレですらいまだに懲戒処分時のニュース記事と動画を公開中。
なかった事にはできないのでは？

http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/65920286.html
実は、Ｂさんの事件では、原告の主張によると、「集団訴訟の原告を 集めるため、ホームページを作ったらどうかと大渕弁護士に提案され、デザインマーケットのＫさんを紹介されました。しかし、このデザインマーケットは大渕氏が代表取締役を勤めるアムールチャイナビジョン(平成25年10月に「アムール株式会社」に商号変更)の一部門だ」というのです。
この会社は現存しており、平成24年までは飲食店の企画及び運営や石鹸衣服等の販売なども目的となっていました。また、エステサロンなどは平成25年まで目的となっていました。現在は芸能タレントのマネジメント、ウェブサイトの運営、カタログの企画制作、広告宣伝の代理、カウンセリングサロンの企画・運営などが目的となっています。この会社の代表取締役は大渕愛子氏、先述のＫ氏は取締役です。
原告の主張が 事実であれば、兼業禁止や弁護士倫理との関係で議論を呼びそうですね。