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07/03/28 00:18:14
不眠症 放映日 91.5.2 主演 ラサール石井 あらすじ 不眠症の石井は、いろんな薬を試すも効かない。 ある日、張り紙広告を見、ある場所を訪れる。 薄暗いマンション?の一室。 受付にきた石井は、銃声を耳にし、驚く。 石井「な、なんですか!?今の。」 しかし、もう参加することになってしまった。 黒い服装の男が2、3人奥から出てくる。 斎藤「では、始めましょう。途中下車は、できませんよ…」 石井「い、いやだー、やめてくれー!!」 ロシアンル-レットで、不眠症が治っていく。 また眠れなくなった時、そこへ向かうのだった。 しかし、徐々に人が減っていく。 1対1でやる羽目になったとき、薄暗い中、見えた顔は会社の同僚。汗だくになって、ヒイヒイ言いながら、2人は絶叫しながら引き金をひいていく…! もうほぼ完全に治った石井。喜んでいると、会のヤツらが押しかけてきた。 たった一人でやるロシアンル-レット!! 「初めに言ったでしょ…。途中下車は…できません…」
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07/03/28 00:15:13
目覚まし時計 放映日 91.5.2 主演 南果歩・豊原功補 あらすじ 南果歩演じるOLは、さる財閥の御曹司と交際中。玉の輿もあと目の前という状況。そんなある日、目覚まし時計が故障していたことを思い出し、たまたま入ったアンティークショップで、店主が勧める「幸福を呼ぶ目覚まし時計」を購入する。買ってから数日後、会社関係で銀行に入った時、突然目覚し時計が鳴り出し、気がつくとベットの上にいた。何が起こったと思ってテレビをみると、その銀行になんと強盗が入って篭城しているというニュースが流れていた。 その後、幾多の危険が迫った時、すぐに目覚ましが鳴り主人公を助けてくれた。そうした時、御曹司の彼氏が食事に誘い、ついにプロポーズを切り出そうとしている時に、目覚ましが鳴り、自宅に戻ってしまう主人公。日を改め、また同じ状況になった時、また目覚ましが鳴って自宅に戻されてしまう。とうとう主人公は、別れ話を切り出そうとしているのだと思い込み、一方的に振ってしまう。 それから一ヵ月後、その御曹司の財閥が倒産し、一文無しになったという噂を耳にした主人公は、落ちぶれた御曹司の家に会いに行く。変わり果てた姿にとまどいながらも、あの時の話は別れ話でなくプロポーズだったことを知る。夜道を歩きながら語り合う二人、前だったら胸を張っていえたけど今は・・と言う御曹司。それでもひたむきな姿に改めて惚れ直す主人公。その時暴走した車が二人に突っ込む。その瞬間また目覚ましが鳴った。 急いで安否を気遣う主人公。運良く重傷で済んだ御曹司。そこで目覚まし時計の話をする主人公。そこでやっぱり自分たちの結婚は不幸かなという御曹司。でも、主人公は言った。昔はあなたでは無く財閥と金に惚れていたのかもしれない。でも、今はあなたの人間性が好きになったと・・改めてプロポーズする御曹司。それを受ける主人公。 それから目覚まし時計は勝手に鳴ることはなかった。 この粗筋ではわかりづらいと思いますが、目覚まし時計が鳴ったのは、財閥の御曹司だった頃の彼からプロポーズされることを阻止していたわけです。もし、このときにプロポーズを受けていたなら、その後の倒産で玉の輿の夢も破れ、その人個人の人間性を冷静な角度で見れなかったかもしれません。
07/03/28 00:14:38
目撃者 放映日 91.5.9 主演 布川敏和 あらすじ 夜の電話ボックスで電話をかけていた布川は 殺人現場を目撃してしまう。 慌てて受話器を置いて逃げようとするが、 テレホンカードが戻る時の音で犯人に気づかれる。 追われて逃げる青年は財布を落とす。財布を拾い、 中に入っていた名刺を見つめる犯人。 布川は長距離バスに乗り込み最後尾に座るが、 財布を落とした事に気付く。 発車間際、バスに乗り込んでくる犯人。 発車後、前の席から乗客一人ずつに名前を尋ねる犯人。 目撃者の名字を名刺で知り、口封じしようというのだ。 後部までやってくる犯人。 腹をくくる布川だったが、自分の近くの席の人が 自分と同じ布川で犯人に殺されてしまう。 なんにせよ助かったと息をついた主人公に 偶然同乗していた知り合いが気付く。「おい、布川!!」 主人公を睨みつける犯人。 その時、運転手がハンドル操作を誤る。 事故現場。 次々と乗客が担架で運び出され犯人が乗っている。 にやりと笑う顔のアップで終わる。
07/03/28 00:14:22
伝言板 放映日 91.5.9 主演 有森也実 あらすじ 恋人のいない由美。 一人で出かけようと駅に来た所を 同僚に見つかりからかわれる。 とっさに、そこにあった伝言板に 「信ちゃんへ 喫茶店で待っています 由美」 と書き、待ち合わせているように見せかける。 行きがかり上、同僚を伴い喫茶店に入る由美。 見栄を張ったことをからかわれようとした時、 「信ちゃん」を名乗るハンサムな男性が現れ、 由美に親しげに接する。 戸惑いながらも窮地を助けられて安堵する由美。 これをきっかけに「信ちゃん」と由美は 付き合い始めるが、一緒に写真を撮っても 「信ちゃん」だけ写らない等、妙なことが連続する。 由美は、「信ちゃん」が自分の書いた伝言によって 生じた幻像と気付く。 幻像だからこそ、自分の望む通りに振舞ってくれる のだと……。 姿を消す「信ちゃん」。 その後、由美はお見合いをする。 しがらみから見合い相手と付き合い始める由美。 結婚に向けて話が進んでいくが どうしても「信ちゃん」のことが忘れられない由美は 「信ちゃん助けて」と伝言板に書きこむ。 再び現れる「信ちゃん」。 その手には血がべっとりついたナイフ。 「由美はあの男が嫌だったんでしょ? 由美の望み通りに始末してあげたんだ……」 さわやかに微笑む「信ちゃん」を見て 顔がひきつる由美。
07/03/28 00:14:05
女優 放映日 91.5.9 主演 ジュディ・オング あらすじ 優(ジュディ・オング)は最近役柄と現実の区別がつかなくなる時がある、と精神科医(長塚京三)に相談している。そこで長塚は今やっている役柄は何か、と質問する。するとオングは「役柄と現実の区別がつかなくなっている女優で、相談する精神科医をいらだちから殺してしまう役」と言い、それを聞いた長塚はあわてる。そのあわてぶりを見たオングはいらだちからペーパーナイフを長塚へ振り上げる。 「カ~ット!」 そこで声がかかる。実はその場面はオングが狂った女優、長塚が精神科医を演じた「女優」というドラマのワンシーンだったのだ。お疲れ様でした、と言いセットを後にするオング。すると長塚と周りのスタッフは白衣を着始める。実は長塚は本当に精神科医で、周りのスタッフは助手。長塚は、ただの主婦なのに「自分は女優である」と思い込んでいるオングの治療プロジェクトとして芝居をしていたのだった。 自分の部屋に戻り治療結果をチェックする長塚。するとその部屋の外の廊下にオングが現れ、長塚の助手たちを連れて別の部屋へ入っていく。 実はオングこそが本当に精神科医で、長塚の助手はオングの助手。ただの男なのに「自分は精神科医で、女優と思い込んでいる主婦を治療している」と思い込んでいるだけで、その治療をしているのがオングだったのだ。「それにしても演技うまかったですね、先生。本当は本当に女優なんじゃないですか?」と笑いながら言う助手。するとオングが「女優? 私が?」
07/03/28 00:13:46
奇跡の子供 放映日 91.5.16 主演 三田寛子 あらすじ 飛行機事故で一人だけ生き残った小学生が 主人公が担任をしているクラスに転入してくる。 子供はクラスに馴染めずに孤立してしまうが、 主人公の教師だけは優しく接し、 子供の心を少しずつ開かせていく。 ある日、遠足のバスの中でクラスメートに いつものようにからかわれる子供。 しまいには主人公が作ってあげた 手作り弁当を車内で踏みにじられ、激昂する。 途端に見えない力がバスを支配し、 そのままバスは崖下へ。 少年は感情のコントロールができなくなると エネルギーの暴走を発生してしまう超能力者だった。 飛行機事故も、厳しい母親から 些細なことで怒られたために起きたものだった……。
07/03/28 00:13:22
着せかえ人形 放映日 91.5.16 主演 笑福亭鶴瓶 あらすじ 主人公は冴えない独身の中年男(笑福亭鶴瓶)。 ある日、彼の家に差出人不明の大きな荷物が届く。 それは女性のマネキン人形だった。 勝手に職場の上司(長谷川初範)からのプレゼントだと 思い込むが、上司はあっさり否定する。 それからの彼の生活は一変。 マネキン人形を「マリコ」と名づけ、 ドレスで着飾って、夜は同じベッドで寝た。 彼にとってはマリコは人間の恋人そのもの。 浮き足立った生活を送る彼に、 マリコが人形だと知った上司は 「人形なんて捨てろ」というが、 彼は聞く耳持たない。 それを職場のOLにグチった上司は 「でも、最近女性の声で『主人がまだ帰らないんですが』 って電話があったし、彼の家に電話したら女性が 『はーい、マリコです』って出ましたよ」と言われる。 しかし、人形はやはり人形。 何をしても反応の返ってこないマリコに 彼は次第に正気に戻っていく。 そんな折に交通事故にあって入院している彼を 見舞いに来た上司に、 「あれはやっぱりただの人形です。 捨てるか処分するかします」と告げる。 上司と入れ替わりに病室に入ってきた看護婦が 付き添い人用のベッドを用意し始める。 「奥さんから『泊り込みに行きます』と電話があった」と・・・。 驚く彼。そしてマリコは本当にやってきた。 病室のドアがゆっくりと開けられる。 その隙間からマネキンの手が差し込まれるが、 彼は必死でドアを閉めようとし、 挟まれたマネキンの手からは血が滴る。 教会での挙式。 新郎(鶴瓶)と誓いのキスを交わす新婦は人間だが、 手の甲にはマネキンと同じ傷がある・・・。
07/03/28 00:12:59
時間よ止まれ 放映日 91.1.17 主演 山本淳一 あらすじ 主人公は男子高校生。 自分のくしゃみで時間の停止/進行を操れると気付く。 だが、それは毎回起こるとは限らないともわかり、 時間が止まった時には他愛ないいたずらをしていた。 学校で時間停止が起こり、 女教師の胸を覗こうとしていたところを 同級生の女子に見つかる主人公。 彼女も同様の能力を持っていたのだ。 二人で実験した結果、 ヒマワリの花粉によって起こるくしゃみが 発動条件と判明する。 自在に操れるようになった能力で面白おかしく楽しむ二人。 やがて、大金を得ようと宝くじの抽選会場に入り込む。 時間停止中に抽選マシーン(ルーレットと矢)に細工し、 自分らの買った宝くじの番号を当たりにしようとする。 しかし、途中で思わずくしゃみが出る主人公。 時間停止が解け、追いかけられる羽目に陥る。 逃げる途中でトラックにはねられ、重傷を負う主人公。 酸素吸入器を当てられ、緊急手術が施されることとなる。 手術開始の瞬間、 主人公はクシャミをしてしまい時間が止まる。 酸素吸入器も停止してしまい、 彫像のように立ち尽くす手術スタッフに囲まれ 窒息する主人公……。
07/03/28 00:12:40
朝まで生殺人 放映日 91'春の特別編 主演 名取裕子 あらすじ 名取裕子はサスペンスドラマのシナリオ作家です。 過激な殺人シーンを書くのですが、プロデューサーに殺人シーンの書き直しを命ぜられ、頭に来ながらも渋々自宅で書き直し始めます。 アイデアに煮詰まる主人公の元に、女性が現れます。 テレビ局の封筒を持つその女性(渡辺えり子)を、テレビ局がお目付け役として来させたと思った名取は、その女性を家政婦代わりに掃除をさせます。 散らかった室内を隅々まで片付ける山田正子と名乗る女性(渡辺)。 スパナで窓の鍵まで直します。 エアロバイクをこぎながら、家政婦がスパナを使って殺人をするシナリオを書く名取。 しかし、山田は「そのアイデアは以前先生が書いたものとそっくりです。」と、部屋にあったビデオを見せます。 その後も色々アイデアを出す物の、「それは何年前のシーン○○番です」と、ビデオを見せながら却下する山田。 そのうち、本当に先生の首まで締め上げたりします。 どんなアイデアもビデオを見せ却下する山田は 「最後にこのビデオを見てください」と、持ってきたビデオを名取に見せます。 そこには名取がデビューしたての頃に書いた、撮影中の女優の事故でお蔵入りになったドラマが映っています。 そのドラマの主人公は作家で、机に向かって作品を書いている時、 突然背後から襲われ、驚き振り返ります。 振り返った女優と、同じ顔の山田正子に驚く名取。 封筒に入っていた事故の事が載った新聞の切抜きで、その時亡くなった女優の名前が山田正子だと言う事を思い出します。 「先生は殺人のアイデアはもう出尽くしました。でも私の殺され方が一番最低だ。襲われた作家が逃げ出して車にはねられて死ぬなんて、一番練られていない」と言います。 「今度は殺される側になったらいかが?」と、名取に詰め寄る正子。 恐くなった名取はマンションから飛び出します。 名取の机に座る正子は、「私が書いてあげましょう」と、シナリオを書き始めます。 止まっていたビデオの続きが流れ始め、恐怖に逃げ出した作家役の女優(山田正子)が、車にはねられるシーンで本当に跳ねられてしまった所が映ります。 慌てて山田に駆け寄るスタッフ。 マンションの階段を駆け下りる名取。 よろよろと道路に飛び出ます。 そこへ走ってくる車。 キーーーー!!!ドンッ!!と言う鈍い音…。 翌朝テレビ局にFAXが流れてきます。 それを読むドラマのスタッフは、「先生もやるじゃない」とご機嫌です。 誰もいない名取の部屋で、ビデオの続きが流れています。 「大丈夫か!」と駆け寄るスタッフ。 口から血を流しながらニヤっと不気味に笑う山田正子。 ビデオが止まり、砂嵐が流れるテレビ…。
07/03/28 00:12:21
ルナティック・ラブ 放映日 94'冬の特別編 主演 豊川悦司・ちはる あらすじ その夜、月は妖しげな光を放っていた。 主人公は恋人の家の前に立っていた。 ミスコンテストで優勝した女に想いを馳せ、付き合う事になった主人公と彼女。 二人で過ごした日々。 恋人の家を覗き込むと、彼女の他に、長髪の男が居る。 逆上した主人公は彼女の部屋へ乗り込むと、男を殴り殺した。 彼女を狂ったように問い詰める主人公は、恋人までも殺してしまう。 「こんなに君を愛しているのに…」 「あなた・・誰?」 死ぬ間際に女は、つぶやくようにそう言った。 目を見開く主人公。 /岩井俊二脚本。
07/03/28 00:11:55
殺人者の高橋さん 放映日 95'秋の特別編 主演 布施博 あらすじ 高橋夫妻は借金取りの男を殺害して、建設中の工事現場に埋めていた。 「大丈夫、ここに埋めれば永久に見つからない」 と妻は完全犯罪を確信していた。もう借金取りに追われる事も無い。 翌朝、夫が会社の人から 「おはようございます、殺人者の高橋さん!」 と呼ばれ、思わず目を見開く。 何で知ってるんだ・・?見てたのか・・? しかし同僚や上司は、殺人者が目の前に居るって言うのにいつもと変わらぬ顔で仕事をしている。一体なんなんだ・・? 帰って来た夫は、妻にその事を話す。 別の話題に変えようと妻が 「あ、そうそう、不倫をしているご近所の〇〇さんがね」と話をした時、夫は何でそんな事を知ってるんだ?と聞き返す。二人は、他人の名前を呼ぶ時にその人の秘密を知らず知らずのうちに名前の前に付けてしまう事に気付いた。 「秘密が秘密じゃなくなったんだ・・」 次の日から夫は堂々と人前に出て「何つっても俺は殺人者の高橋だからな!」などと豪語しながら、たくさんの人間の秘密を知って行き、楽しい生活を送っていた。 だがある日、刑事が家に居る妻の元に訪れた。 埋めたはずの死体が見つかったのだ。 妻は「私は夫に脅されて、仕方なく手伝ったんです・・」と嘘を付く。 刑事は「それなら大丈夫、あなたは大した罪にはなりませんよ」と言う。 その時、夫が飲み屋から帰って来た。 刑事「殺人者の高橋さんですね。」 高橋「ああ、確かに殺人者の高橋だが、それがどうした」 刑事「殺人罪で逮捕します。」ガチャン(手錠) 連行される高橋「俺は言われたとおりにしただけだ!お前も共犯だろ、殺人計画を立てた○○子~~!」 近所の住民「まさか殺人者の高橋さんが殺人者だったなんてねえ」「人は見かけによらないわねえ」 刑事「心配は要りません。あなたのことは私が守りますよ、本当は首謀者の奥さん」 高橋の妻「よろしくお願いするわ、私を抱きたいと思っている刑事さん」
07/03/28 00:11:32
極楽鳥花 放映日 91.2.21 主演 宅間伸 裕木奈江 あらすじ 男が電車に乗ってると見知らぬ女性から『極楽鳥は鳴きましたか?』と聞かれるが聞き返す間もなく女性は電車を降りてしまう。 家に帰ると、以前男が持って帰ったことのある極楽鳥花の花が咲いたと妻から聞かされる。 そこで男は女性は『極楽鳥は鳴きましたか?』ではなく『極楽鳥花は咲きましたか?』と聞かれたのだと判明する。(特に意味のない聞き間違えですけどね) その極楽鳥花は以前北アルプスの山荘で知り合った女性から貰った物で男自身もすっかり忘れていた。 しかし、何故彼女が極楽鳥花のことを知っているのか疑問に思った男は彼女の降りた駅へ行ってみる。 彼女はそこにいた。しかし良く見ると彼女はだれかに似ている。 『君はあの鉢植えをくれた人の・・・』 『妹です。姉に頼まれて私貴方を迎えに来たの』 女性が極楽鳥花が咲いたことを知っているのか問いただしてみると彼女は嬉しそうに微笑んでいた 『姉さんの言ったとおりだわ・・・私知ってます。あなたと姉さんとの間にあったこと全部。 まるでこの世の物とは思えないくらい綺麗な雪山で貴方と姉さんは出会った・・・。 姉さんの話だと、貴方達は瞬き一回するかしないかの間に恋に落ちたそうね・・・。』 彼女から聞かされる話に男はなぜか覚えがなかった。 『でも・・・山を降りて三日もしないうちに貴方は姉さんの事が疎ましくなって・・・ 貴方は姉さんを残したまま山を降りていった・・・』 『姉さんがその後どうしたかわかる?瞬き一つで始まった恋は・・・瞬き一つで終る。 姉さんはね・・・貴方との恋を終わらせない 為に閉じた目を二度と開かない決心をしたの。 でも・・・昨日の朝3年ぶりに目を開けたわ。そして私にこう言った・・・極楽鳥花が咲き始めたわ あの人はきっと帰ってくる・・・・。 』 男はそんな事は知らない作り話だというがそれでも極楽鳥花が咲いたことを彼女に言われて愕然とする。 『さぁ、姉さんの所に行きましょう・・・』 彼女は男の腕を掴んではなさい。彼女を振り払って男は間一髪の所で電車に乗り込み難を逃れる。 だが、電車は見知らぬ場所を走っている電車内を見渡してみても乗客一人もいない・・・。 その時、ようやくあの女性の姉の事を思い出し始めた・・・ そして男は家路に着こうとしていた。 『あの女は・・・本当にあの日からずっと目を閉じたままでいたのだろうか・・・』 途中ばったり妻と会い彼女に握られたときの手の傷を見つけられる 『ちょっと引っ掛けてな・・・』 『違うでしょう・・・?忘れたの・・・?』 辺りの景色があの時のままになっていた。あの姉を置いて山を降りていた時のままだった。 『離さないわ・・・離さない』 『どこまでついてくるんだ・・・離せ』 『嫌!嫌・・・お願いだから行かないで・・・』 ついに男は姉の首を絞めて殺してしまう。 その時、男は思い出したのだったあの時自分は姉を殺していたのだと。 『とうとう・・・全部思い出したのね』 男はいつの間にかまた電車の中にいた。目の前には彼女が立っていた。 『殺したのか!?』 『でも・・・もういいの・・・あの花が咲いて、姉さんは目を開けたんだから。・・・今度こそ・・・本当に行きましょう?』 女性は男に手を差し伸べた。男はそれを恐れて逃げようとするが女性は微笑み続けている。 男が彼女の手を恐る恐る掴むと電車が浮かんで雲の隙間へと消えていった・・・。
07/03/28 00:11:07
あやしい鏡 放映日 91.11.14 主演 南野陽子 あらすじ ある親子(義父・伊田と娘・年子)が久々に別荘を訪れる。 そこには『前に立つと、かつて自分が殺した人物が映る』という伝説の残る鏡が飾られていた。 母と姉を死に追い遣った伊田が許せない年子は、別荘で復讐を実行。 伊田を撲 殺 する。 肩で息をしていると、目の前にはあの鏡が。 次の瞬間、彼女の後ろに血まみれの伊田が立ち(まだ死んでなかった)、年子は返り討ちにあって殺されてしまう。 自分の命を守り、安心する伊田。 が、目の前には鏡が。 伊田の背後には青白い顔の年子が立っていた。
07/03/28 00:10:46
パパラッチ 放映日 99'春の特別編 主演 木村拓哉 あらすじ 人のプライバシーを盗撮してスクープする 「パパラッチ」と言われるカメラマンの男が ある日自分を見ている視線を感じるようになる。 洗面所の鏡の裏や壁の中に隠された 監視カメラを発見して困惑する男。 更に、歩いてても空中に人の目らしきものが 見えるようになり、視線恐怖症になっていく。 引きこもった男を見舞う恋人。 精神的に追い詰められた男が 壁を剥がしているのを見て驚き、止めようとする。 自分を見る恋人の目線に耐え切れず 襲い掛かる男。 人通りの多い街角に彷徨い出た男は 通行人が血塗れの自分を凝視しているのに気付き 次々と彼らを襲う。 警官隊に包囲され、射殺される男。 その写真が新聞の一面を飾り、テレビで放映される。 未来のドキュメンタリー番組。 「この連続殺人は何故起こったか……」 当時の世相から男が追い詰められたと 結論付けるキャスター。 「……事実を追求するためにカメラに時間を遡らせ、 犯人の生の姿を捉え続けることで 解明しようと試みたのです。 ですが、答えはやはり謎のままとなりました……」 男を追い詰め、凶行に走らせた原因である 「視線」は、未来の番組取材カメラだった。
07/03/28 00:10:20
昨日のスペシャル、まだ録画したまま観てないりんごです。 言葉のない部屋 放映日 92.7.2 主演 木村拓哉 あらすじ 高度成長期。都会の片隅で時に忘れられたかのような骨董品店。 ウィンドウに展示された、 当時でさえ古ぼけたオープンリールデッキを 見つめる工員服の青年(主人公)。 店先に出てきた店主に給料袋から値札分の現金を取り出して渡し、 デッキを持ち帰る。 家具のない殺風景な古アパートの一室。 卓袱台の上にデッキを設置し、 マイクに向かっておずおずと語りかける主人公。 「ほんずつ(本日)は晴天なり……」 『ほんずつは晴天なり……』 「♪こんぬ(に)つは、こんぬつは、世界のくぬ(国)から……」 『♪こんぬ(に)つは、こんぬつは、世界のくぬ(国)から……』 自分の声や口調がそのまま再生されるのに目を輝かせる主人公。 小さな自動車工場。 談笑する仲間たちから離れた所で一人座り込んでいる主人公。 休憩時間が終り、重労働に喘ぐ。 一日が終り、部屋に戻ると意を決したように デッキに向かって録音を開始する。 「……僕は、集団就職で東京にやって来ました。 仕事は毎日やりがいがあるし、 友達もたくさん出来、今日もみんなと遊びに行ってきました。 本当に東京に来てよかったです……」 自分の理想とする東京暮らしを思い描きながら、 訥々とマイクに語りかける主人公。 一昨日と同じ昨日、昨日と同じ今日、今日と同じであろう明日…… 帰宅とともに再生ボタンを入れるのが主人公の日課となっていた。 そんなある日、 職場で唯一言葉を交わした老人の送別会に誘われたが、 その楽しそうな雰囲気にどうしても馴染めることができず、 アパートに帰って一人蹲る主人公。 その夜も再生ボタンを押す。 膝を抱え、目を輝かせながら、 自分を励ます言葉が流れるのを待っていた彼の耳に届いたのは こんな言葉だった。 『……田舎さ帰りてぇ……』 愕然とする主人公。 『仕事はきつくて毎日毎日おんなじ事の繰り返し……』 再生ボタンを切るが、言葉はなおも続いた。 『友達なんか一人も出来やしねぇ ……こんな事なら東京なんか来るんじゃなかった ……田舎のみんな元気にしているかなぁ ……帰りてぇ……』 「やめろ、やめてくれぇっ!」 恐慌状態に陥り、後じさりする主人公。 胸を押さえて前のめりに倒れる。 翌朝。体をくの字にして横たわる主人公を見下ろす検死医。 現場検証中の刑事に話し掛ける。 「他殺の線はありませんね……詳しくは解剖してみないとわかりませんが、 心臓の発作による自然死と思われます」 頷く刑事が卓袱台を占領しているデッキの再生ボタンを押す。 流れ出す主人公の声。 「……僕は、集団就職で東京にやって来ました。 仕事は毎日やりがいがあるし、 友達もたくさん出来、今日もみんなと遊びに行ってきました。 本当に東京に来てよかったです……」 刑事が呟く。 「こんなに楽しい生活を送っていた、未来ある青年が急死するなんてなぁ」 青年を見やる刑事。 青年の死に顔は、眠っているようにも微笑しているようにも見えた。 [おまけ] 骨董品店の前に佇むタモリ。 「青年が聞いたのは彼自身が隠していた本音だったのでしょうか。 まぁ私の場合は前途洋々と上京し、 楽しい友人ややさしい家族に恵まれ……」 自慢話を続けようとする背後から、 オープンリールデッキを担いだ骨董品店の主がマイクを手に近付く。 主に気がつくタモリ。 「……え……もしかして録音してる?」 頷く主がマイクを突き出し話の続きを促す。 逃げ腰になるタモリ。 そしてエンディングのスタッフロール。
07/03/20 17:42:30
死ぬほど好き 第18話 90.7.12 主演 角田英介・石田ひかり 脚本・原作 野島 伸司 あらすじ 純平、章吾、太は高校二年生の3馬 鹿トリオ。ミス北高クラスの女神、美香にあこがれている。 「でもよ、あれ、やっぱり、なんかの間違いだったんかね?」 純平の下駄箱に美香からのチョコレートが入っていたことがあるのだ。 「どうして確かめなかったんだ?」 「どうせ、間違いなんだから」 葬儀社の息子、章吾が「おまえなあ、一度死んでみない?」ともちかける。 「そうすりゃ、美香のホントの気持ちがわかるんだぜ」 親が旅行でいないのをいいことにいつかやってみたいと思っていたイタズラを実行したかったのだ。 「内輪の葬式ってことにして、呼ぶのは美香だけ」 当日、美香だけのつもりがクラス全員、先生達もやってきてしまった。 美香が話したらしい。 「星野くん・・・純平さん・・・あたし、あなたのこと、好きだったのに・・・」バレンタインのチョコも義理ではなく、入学したときから好きだったと・・・ そこに純平の両親がさわぎを聞きつけてやってくる。 いたずらにひっこみがつかなくなってしまう。 そして、省吾と太は罪悪感からお酒を飲んでしまい眠ってしまう。 翌日、棺桶は消えていた。なんと火葬場へ行ってしまったのだ。 棺桶の中で美香が自分のことを好きだったとにやける純平。 しかし、自分の置かれている状況をしり、恐怖で声も出ない。 係員がバーナーに点火する。 駆け込んで来た2人・・・ 「ごめんなさい、おれたちが・・・」「軽い冗談のつもりが・・・」 借金で苦しんでいた両親は、保険金が入ることで純平は親孝行な子だったと話している・・・
07/03/20 17:41:28
おやじ 第206話 92.9.17 主演 笑福亭鶴瓶 あらすじ 男(鶴瓶)の妻は息子の担任(森脇健児)と浮気している。 その証拠となる、担任の部屋の合鍵を、 息子は知ってか知らずかランドセルのキーホルダーに。 鍵を取り返そうと緊迫する妻と担任。 夫だけが何も知らずにデパートの屋上からぼんやりと外を眺める。 喧騒の中、外宣車の演説がダブる、 「親はなくても 子は育つ」・・・
07/03/20 17:39:57
逆転 第205話 92.9.17 主演 片岡鶴太郎 あらすじ 飛び降り自 殺(「スローモーション」ED)に出くわすサラリーマン。 落ち着きを取り戻して見回している内に 周囲の人々の奇妙な表情に気付く。 皆が笑いを浮かべているのだ。 理由はわからないが、 笑う事が悲しみの表現であり、 泣く事が喜びの表現であるという 「逆転」した世界に入り込んでしまったと気付くサラリーマン。 やがて、一人だけ無表情に人垣を見据える男が いるのに気付く。 「あんたも、もしかして……」 この男も逆転した世界に放り出された一人だった。 互いに自己紹介する二人。 男は島木と名乗る。 酒屋で、配達途中に現場を通りがかったという。 経緯をサラリーマンに語る島木。 島木は、元々は表情豊かな男だった。 だが、喜んで笑うと驚かれ、 悲しんで泣けば不謹慎だと咎められる内に混乱し、 今では表情を出せなくなってしまった。 対応が無愛想だと店の評判も落ち、 商売に差し障っているのだがどうしようもない……。 月日は流れる。 この世界に疲れたサラリーマンは解決策を見出す。 精神の異常を自ら申告し、 隔離施設に収容されることを望んだのだ。 「ここだったら喜怒哀楽も関係ない。 ただ精神の異変を訴えれば 誰が見ていようと表情を取り繕う必要はないのだから」 やがて、施設に新しい入所者が来る。 島木だった。再会する二人。 ともに同じ結論に達したのを知って安堵する元サラリーマン。 しかし、島木は沈痛な面持ちで彼に告げた。 「……朝起きたらどうも様子が違うみたいです。 また何かが『逆転』したようなんです……」 外を見る元サラリーマン。 老人の車椅子を押してる看護婦が老人をめった刺しにする。 逆転したのは「生と死」。 相手を殺 す事が人を思いやる事になってしまったのだ……。 呆然とその光景を見る二人。 ただひたすら、また「逆転」して元に戻ることを祈る他なかった。 施設の正門。頑丈な門扉が閉ざされている。 一人の中年男が通りかかり、立ち止まって中を見つめる (「おやじ」OP)。
07/03/20 17:36:58
リクにあった、笑うと泣くが逆転しちゃうやつ。 この話から繋がってる?みたいなので載せます。 スローモーション 第207話 92.9.17 主演 明石家さんま・浅田美代子 あらすじ サラリーマンの主人公。 マンションの屋上、柵を乗り越えて 飛び降り自殺を図ろうとしている。 「あかん、もうあかん、死ぬしかない……」 下を通り過ぎていく下校中の小学生達 (「おやじ」EDシーン)。 主人公はこのマンションに入居していた。 自宅にいる妻を想って呟く。 「あいつ泣くやろな……えろうすまんなぁ」 妻との思い出を振り返りためらう主人公。 だが、意を決し飛び降りた。 飛び降りる最中の景色はスローモーション。 8階、7階と落ちていく中で、 普段外でしか付き合いのなかった 住人達のプライベートを見る事になる。 普段外で会うと元気に挨拶する女子高生は 家の中では家庭内暴力を起こし、 普段外では快活なサラリーマンも 家では鬱病で悩んでいた。 そんな人々の裏側を目の当たりにする中、 自分の住んでいた階では妻がベランダで洗濯をしていた。 妻と目が合う主人公。 彼女がどういう行動をするかと思った時、 彼女は優しい笑みを浮かべ、ゆっくりと手を振った ……普段の出勤時の見送りと変わらない仕草で。 「な……なんでやねん……」 思わずツッコミを入れた瞬間スローモーションは解け、 主人公の体は地面に激突。 虚ろな目で空を見上げながら絶命する主人公。 自殺死体の回りを野次馬が取り囲む。 その背後、配達用自転車を引いて立っている 無表情な男(「逆転」OPシーン)。 [おまけ] この時に放送された三つの話は 「「逆転」ED→「おやじ」OP→「おやじ」ED →「スロー…」OP→「スロー…」ED→「逆転」OP……」 というロンド構成になっている。 また、主役(片岡鶴太郎・笑福亭鶴瓶・明石家さんま)や 相手役以外にも、シーンのあちこちで 当時の「笑っていいとも」レギュラー陣が全員登場している。
07/03/20 17:34:10
見たら最期 第191話 92.8.6 主演 筧利夫・西田健 あらすじ テレビ局のクルー達が 昔から続いている豪農の家の日本人形を取材に行く。 撮影を終え、車内で画像を確認したところ、 画面右端に日本人形そっくりの女の子が 立っているのが見える。 撮影の時にはそんな女の子はいなかった筈なのに……。 場面のあちこち。 件の人形が出てきているのだが、クルー達は全く気付かない。 テレビ局に戻ったクルーの一人である主人公は 社内でカメラマンと助手が死んだと聞く。 同じ頃、農家で取材を受けた 家主のおばさんも亡くなったという話を聞く主人公。 Vの確認の時、日本人形に似た女の子を見た人間が 次々に死んだと気付き、自分も見ているのを思い出す主人公。 着物を着た女の子から逃げるが、最終的には死んでしまう。 [おまけ] 「これであのビデオを見た人間は 全て死んでしまったのだから安心なのか」 タモリがプロデューサーに聞くと 「いやどれぐらいの単位の人間が見ているのか見当もつかない」 との答え。「世にも~」を見ている視聴者を指している。 納得するタモリ。 カメラ目線で、なんともいえない笑顔を浮かべて終わる。
07/03/20 17:32:58
恐怖の手触り 第1話 90.4.19 主演 中山美穂 あらすじ サイコメトリング能力のある主人公(中山美穂・職業は普通のOL)。 自分の車が故障して立往生してしまった為に、通りかかった男の車に拾われる。 その車内にあったハンカチだかなんかから、男(顔は見えない)に追われ、 レイプされ、殺されてしまう女性の映像を読み取ってしまう。 男をその犯人だと思い、なんとか逃げ出し、違う車をヒッチハイクするのだが、 主人公が「助かった」と思って車内で一息つくと、 また男に追われる女性の映像が飛び込んでくる。 最後まで見えなかった「男」の顔がやっと見えた。 その顔はさっきまで乗っていた車の男ではなく、 今乗っている車のドライバーだった・・。 実はさきの車の男は連続レイプ殺人の 犯人を追っていた刑事で、 被害者の遺留品を持っていただけだったのだ。
07/03/20 17:31:43
再放送、仕事で見れなくて悔しいりんごです。 色 第187話 92.7.23 主演 渡辺満里奈 あらすじ 主人公(渡辺満里奈)が朝起きるといきなり頭痛に襲われる。 「昨日は本当に早く寝たのに…」等と通勤のバス内で考えているとどう見ても普通では無い緑の顔色をした疲れ切った客を見かける。(私もあんな酷い顔色をしているのかもしれない…) 会社に着くとまず化粧室の鏡で自分の顔色をチェックする主人公(役名白石八枝子なので以下八枝子とする)普段通りの顔色である事でほっとする。すると、銀粉蝶扮する橘梅子と言う嫌味な上司が来て、「あら、朝からお化粧?イイ身分よネェ。」等言われ、「すいません。」と謝ろうとしたその時、橘の顔色も薄く緑色だったのだ。「何か?」「いいえ、別に…」 しかしどうも他の人たちは気付いては居ないようだ。 (何でみんなそんな普通に喋ってんのよー。可笑しいじゃない、言えば良いのに。その顔色、変ですよーって。)等と思っていると、会社の先輩からニューカレドニア島に行かないかと言われるが、でも、会社に残って仕事しなくちゃいけないからとの事で、結局行けなくなる。家に帰り、祖母が不思議な力が有ったと言う話をしていると、今朝に緑色の顔色をしていた人が、電車のホームに転落、死亡したと言うニュースが流れていた。 翌日、昨日より顔色が緑味をましている橘を初め、自分以外の女性社員が皆例の顔色をしている。(何よー、皆で橘梅子の真似?ヤメテよねー)等と思っていると、「白石君、悪いがこの書類、課長に渡してきてくれないか。」と言われ、課長のもとに行くと、今度は課長が例の顔色をしている。「どうした、私の顔に何か付いてるかね?」「いえ、別に…」 昼休み、同僚の男性社員が二人で何か話している。「経理課の課長、工事現場の横を通る時、クレーン車が横転して、下敷きになったんだろ?」「即死だって」八枝子がたまらず、「それ、本当ですか?」「ああ、つい一時間程前だって。災難だよな、あの課長も。」家に帰り、母親(藤田朋子)から祖母の不思議な力は人の死期が見える事だと知らされる。「でも、どうやって見えるかはお母さんわかんないんだけど。あ、八枝子にこんな話したって意味ないよね。」自室で「有るんだ、そんな力…じゃああの人達も!」 次の日、ニューカレドニア島に行く橘達女性社員が会社を出て数時間後、慌てて男性社員が飛び込んできた。飛行機事故で乗客335人全員死亡でそれが橘達が乗っていた便だと言うのだ。「あたしが殺したんだ…わかってたのに…」その時、子供にぶつかる。 その子供の顔色がまた例の色。子供に再三気をつける様に言うが、子供はトラックに轢かれそうになる。間一髪助ける白石。子供の顔色は元に戻っていた。安緒の表情を浮かべる。翌日、新たな気持ちで会社に出かける。時間がないのか、朝食は食べずに。 急いでバスに乗る白石。走り出すバス。何気なく隣を見ると全員例の顔色。気味が悪くなり隣を見るとこれもまた全員例の顔色。 まさか…と思い鏡を見ると自分も… 「事故よ!このバスは事故に遭うの!お願い早く止めて!顔色が悪いのよ顔色が!」「止めて!止めてください!」 「お願い、このままじゃ死んじゃう!嫌ー!助けてー!」 「助けて!」 顔のアップがぐるぐる回り、画面上は緑で何も見えなくなった所で、「世にも奇妙な物語」のタイトル
07/03/19 17:43:04
誘い水 第379話 04’ 春の特別編 主演 原田泰造 あらすじ 水を持ってジョギングをしている主人公、ジョギングから戻り冷蔵庫を開ける。 冷蔵庫の中には、「誘い水」と書かれたミネラルウォータがビッシリある。 水を取り出しうまそうに飲む主人公。 会社にも水を持っていって飲んでいる主人公。 同僚にも「水を飲むか?」進めるが、同僚は「俺は別にいいです。」と言う。 そして、バーでも水を飲む主人公、「その水どこで売っているんですか?」と女性客に聞かれ、「これは会員制の通信販売なの、ある日突然合格しましたと言う電話がかかってきて、水を買う資格がもらえる、そのあとは欲しいときに欲しい分だけ買えるんだ」という。 同僚は怪しいですよと言う。 その時、近くで騒いでいる客がいた。 「俺の酒に普通の水を入れるんじゃない。」 眼鏡をかけた男は、「誘い水」を持っていた。 バーから出る主人公。 そして、「誘い水」を家の掃除用の水や、風呂用の水に使い出す。 夜道で同僚にそのことを話していると、あの眼鏡をかけた男にぶつかり「誘い水」を奪い取られる主人公。 だんだん水が少なくなってきて、電話を水を注文しようとするが、なぜか出てくれない。 ダンボールに書かれた住所を探すが「こんな住所はありませんよ」と警官に言われる。 さらに、電話もまったく通じなくなる。 普通の水を飲もうとするが「誘い水」の味が染み付いている主人公は普通の水が飲めない。 残りちょっとの水を飲もうとしたとき、ペットボトルに書いてある、水の元である鬼神泉へ行くことにする。 続き、鬼神泉へ行くと、あの眼鏡をかけた男が血まみれで倒れている。 主人公「大丈夫ですか。」声をかけるが、眼鏡の男は主人公の腕をつかみ「誘い水をくれ、あれは俺のものだお前たちには絶対わたさねー」と言う。 主人公「お前たち?わあ」 そのまま、その場から去る主人公。 進んでいくと今度はタンクトップの男に出くわす。 タンクトップの男「あなたも水目当てですか、安心してください今年の鬼神泉は水を蓄えてましたよ、ほら。」 水を取り出す男 主人公「ありがとう」 主人公が去るとタンクトップの男は口調が変わり「馬 鹿が」 タンクトップの男は主人公に嘘の道を教えていたのだ。 タンクトップの男「水は絶対にわたさねぇ」その時、後ろから主人公に木で頭を殴られる。 主人公「こんな山の中をタンクトップ一枚で歩いてるやつがどこにいんだよ」 タンクトップの男「お前最初からわかってて」 主人公「甘く見たようだな、俺を誰だと思ってんだ。」 そして、主人公はそのまま男を殺した。 続き、ついに鬼神泉にたどり着いた主人公、狂喜して泉に入りはしゃぐ。 主人公「これは俺の水だー。」 ふと見ると、泉の水がだんだん増えてきて、舌のような形になり、主人公を捕らえる。 「何だこの水は、たすけて、たすけてー」 そのまま泉に引きずり込まれる主人公。 画面がバックして行き、鬼神泉の全体が映される。 それは「誘い水」のラベルに載っている鬼の顔そのものであり、泉は鬼の口だったのだ。 場面が変わり、主人公の会社がうつされる。 そこで、主人公の同僚が「誘い水を飲んでいた。」 女性社員「それどうしたんですか?」 同僚「いやー、うちにも来たんだよ合格しましたって言う電話が、これもう本当にうまい、くせになる。 まあ俺も、選ばれし人。」
07/03/19 17:40:01
人形 第173話 92.6.4 主演 杉本哲太 脚本・原作 星新一 あらすじ 行商から「お守りになる」と言われ、 自分と同じようにそっくりそのままの事が起こるワラ人形を手に入れたヤクザ。 ワラ人形を踏まれれば、踏まれた痛みが自分に襲ってくるし、 熱いお湯をワラ人形にかけられると、その男も熱がる。 その後、このワラ人形を持っていては、 命がいくつあっても足りないと思い、このワラ人形を処分することに。 当然、捨てたり、切ったり燃やしたりすることは出来ない。 だから、小さな箱に入れて保存することに。 身に掛かる災難に、いっぱいいっぱいだったヤクザは、 隠れ家の隅で、箱にワラ人形を入れ、しっかり鍵をかける。 その鍵をペンチでグニャグニャにしてトイレに流す。 ホクホク顔のヤクザ。 自分の身が安全になったので、安心して外に出ようとする。 もうこれで、何の心配も無く出歩ける。 しかし、アパートのドアが開かない。 部屋の窓も、トイレの窓も、開かない。 部屋の中の出入り口全てが開かないのだ。 ハッとするヤクザ。 そうなのだ。彼は、自分にそのままの出来事が起こるワラ人形を 箱に入れて、密閉してしまったのだ――――。
07/03/19 17:38:47
遅くなりました。 23分間の奇跡 第236話 91’冬の特別編 主演 賀来千賀子 あらすじ 教室の中、子供達の前で一人の中年女性教師が泣いている。 そこへ、時報と同時に別の女性教師が入って来る。 「子供達はどうなる」と訴えていた中年教師を教室から送り出し、 その教師は子供達に語り掛ける。 最初は、不審気な表情を見せる子供達。 だが、教師が子供達の名前や特技などを言い当て、それを三日間で 覚えて来たと話すと、次第に心を開き始める。 次に教師は、教室に掛かった額の中の言葉の意味を問い掛ける。 「平等 自由 平和」 そこで、一人の少女が教師の着ていた服について尋ねた。 こんな服は嫌いかと教師が尋ねると、少女は服を褒めた。 「じゃあ、これからは、みんなにも同じ服を着て貰いましょうね。 そうすれば、明日着て行く服を考えなくてもいいでしょう? みんな同じ服、これが平等だと思わない?」 この意見に、一人の少年が食って掛かる。 すると、教師は続けた。 「そう、何を着るのも勝手、それが自由というのよ。」 これにも反抗する少年。 少年の父親は、どこかに連れて行かれていたのだった。 教師は、「大人でも学校に行く」「すぐに帰って来る」と言う。 すると、少年は机の中から新聞の切り抜きを取り出す。 「クーデターが起きて、日本の憲法が変わっちゃったんだ!」 「憲法って何?」 「国の決まりだよ。」 教師は、これにも優しい口調で答える。 「国の決まりでも、間違っていたら変えなきゃね?」 そして、女性は明日から「お泊り」に行く事を発表した。 キレイな部屋で美味しいものを食べると聞き、喜ぶ子供達。 何が食べたいかを子供達に尋ねた教師は、おもむろに言い出す。 「さぁ、みんな目を閉じてお祈りしましょう。 『神様、お菓子を下さい』。」 くすくす笑いをこらえながら女性の言葉に従う子供達。 当然お菓子は現れない。 「じゃあ『指導者様』に変えてみたらどうかしら?」 子供達の机の上にお菓子を置いていく女性。 目を開けてお菓子を見つけ、喜ぶ子供達。 だが、一人反抗していた少年は、薄目を開けて全てを見ていた。 「お菓子を置いたのは『指導者様』じゃなくて 先生じゃないか!」 微笑む女性。 「そう、実際にお菓子を机の上に置いたのは先生です」 あっさりと認められ、きょとんとする子供。 女性は、少年を賢いと褒めながら言葉を続ける。 「いくら誰かに祈っても、本当は何も出て来ません。 もし、何かしてくれる人がいるとすれば、それは神様なんかじゃ なくて、先生や他の人の力なの。」 言葉に詰まる少年を、他の子供達も褒め始める。 続けて教師は、新学期のクラス委員を誰にしようか話し始めると、 子供達は少年がいいと口々に言い出す。 まんざらでもない様子の少年。 教師は、クラス委員の最初の仕事として、掛けられた額を外して しまおうと提案する。 ある少女が「大切なものでは?」と言い出す。 「本当に大切なのは、中に書かれた言葉でしょう? だったら、それはみんなの心の中に掛けておけばいいわよね。」 子供達は納得し、額を外した少年はそれを窓から投げ捨てた。 地面で砕ける額を見て、歓喜する子供達。 子供達を見て微笑む女性の腕時計は、丁度23分を経過していた。 そして、女性は自分の服と同じ制服と新しい教科書を取り出す。 「古い教科書を破った人から、取りに来て下さい。」 もう、疑問を唱える子供はいなかった。 物語の後、タモリの言葉。 「子供達の純真な心、それをコントロールするのは何と簡単な事でしょう。 子供ばかりでは、ありません。 どんな人間の心も、ある状況に置けば、いとも簡単に操作出来るのです。 そして、それを悪用する人達がいるとしたら・・・・・・・・・・・・ みなさん、くれぐれも御注意を。」
07/03/17 11:24:51
リクがあったので。 わたしは、女優 第331話 99’秋の特別編 主演 菅野美穂・中村俊介 あらすじ 主人公は女優。 だがドラマでナイフで人を刺し殺 す場面の撮影をするが、怖くなり、何度もNG出してうまく行かない。 その話を主人公の彼氏に話すと、 彼は主人公を偶然街で見かけたが、映画の撮影スタッフなど誰もいない。 彼女は一人でナイフをかまえ、人を刺そうとしていたのだと言う。 彼の言うことが信じられない主人公。 撮影現場に行けばスタッフもちゃんといて、また同じシーンの撮影をする。 ずっとナイフを刺せなかった主人公だが、監督やマネージャーの後押しで遂に人を刺す。しかし刺したのは自分の恋人だった。彼は主人公が道行く人を刺そうとした所をかばったのだった。 場面は変わり病院で処置を受けた彼と話をする主人公。我に返り自分は妄想の世界にいた事を認識し、彼との仲もいい雰囲気に。過去の2人の思い出話を始める。が、彼にはその記憶がない。頭を抱える彼。そこに監督とマネージャーが現れる。「存在しなかったのは彼の方なんだよ」と。彼の姿が消える。 主人公が白い部屋でパンにバターを塗っている。 突然、バターナイフで自分の手を刺す。 痛みもないし血も出ない。 何度も何度も自分の手を刺す。 主人公は悟る。 どこかに精神科医?に診てもらっている主人公のシーンが入るはずなのです。 医者が熱いお湯の入ったポットを持って主人公に目を閉じて手をテーブルの上に置くよう指示する。主人公が言われたとおりにすると、医者は主人公の手にお湯をかける。熱い!と手をかばう主人公だが、医者がかけたのは実はただの水。お湯の入ったポットを見た事で頭の中のイメージが熱いと感じさせただけだと医者は話す。頭の中のイメージだけで現実とは違うものを認識してしまうと。
07/03/17 11:20:54
とりあえずここまで。 いじめられる女 放映日 93'真夏の特別編 主演 大鶴義丹・水野真紀 あらすじ お金持ちの屋敷に働きにやってきた義丹。その屋敷の娘が脚立に乗って窓を拭いているがバランスを崩し落下してヒザをすりむいて痛がっていたところ、義丹はハンケチで傷口を押さえる。その優しさに娘が義丹に愛くるしい微笑みを返した直後、発作を起こし倒れてしまう。 娘は屋敷内では両親に皿洗いなどの雑用を常にいいつけられたり、何かと罵声を浴びせられたりとロクな扱いを受けていないようだった。そんな娘をかわいそうに思った義丹はまたも彼女を慰めるが、やはり発作を起こし倒れる。 やがて義丹は彼女の両親から、彼女が「愛情アレルギー」であることを知らされる。 他人から愛情を受けることで発作を起こし、死ぬこともあるという病気なのだった。 それを知り、恋心を抱きつつも彼女に辛くあたる義丹であったが、とうとう いとおしさに負けて彼女を抱きしめてしまう。途端、かつてないヒドイ発作が起こる。 数十年後・・・ある老婆のお葬式にて。 弔問に訪れた主婦達は長年夫に辛くあたられた老婆に同情し、逆にその夫に怒りを覚える。 残された夫は亡き妻の写真をいとおしそうに撫でつづけていた。 老婆の遺影はとても幸せそうな微笑を浮かべている。
07/03/17 11:19:56
三人死ぬ 放映日 91.5.30 主演 露口茂 あらすじ テレビのワイドショーで「緊急非難」について解説して、 「私なら自分の身を犠牲にして他人を救う」などとのたまった弁護士(露口茂)が、 数年前にタイムスリップして、 今度彼がテレビ番組で解説しようとしていたはずの 3人の人質が死んだ銀行強盗事件に巻き込まれてしまう。 資料をちゃんと読まずに置き忘れた為、誰が死んだのか思い出せない。 そして「まさか自分が!?」と思っているところを犯人に目を付けられてしまう。 警察に通報した銀行員と、女性の解放を訴えた男性が殺され、 残る1人が自分になると思った彼は、 犯人がよそ見をしてる隙に逃げようとする人質がいるのを告げ口して 犯人に撃たせてしまう。 周りが白い目で彼をにらむが、これで自分は助かると思い安心する。 しかし、警官隊の突入の際に犯人の散弾銃が暴発し頭を吹っ飛ばされる。 そして彼が死なせようとした人質は、まだ息があり、一命を取りとめた。 頭がコナゴナになった弁護士は身元を示すものは持っておらず、 他の人質は誰もが犯人の味方をした彼の身元調査に協力しようとしない。 意識がうすれてゆくなかで彼はふと気付く。 「思い出したぞ。3人死亡、1人重傷、犠牲者の内1人は身元不明だった」
07/03/17 11:19:43
覆面 放映日 91.5.30 主演 二橋進・獣神サンダーライガー あらすじ プロレスの練習生の主人公。大手術のために入院中の弟がいる。 手術を恐れる弟を励ますため、 主人公は先輩である覆面レスラー「獣神サンダーライガー」を連れて 見舞いに来る。 試合の近いライガーは病床の少年を励ますために勝利を約束するが、 その帰りに交通事故に遭って意識不明に陥る。 試合の日程を変更できない事務所は、 ライガーが覆面レスラーなのを逆手にとり主人公を代役に立てる。 十分な鍛錬を積んでいない彼にとって その代役は命の危険を伴うものだったが、 主人公は弟のために承諾する。 試合が始まり、劣勢に立たされる主人公。 その状況に合わせるように、 手術中に危険な状態になる弟と危篤状態に陥るライガー。 そして相手の技が炸裂、主人公が頭からマットに叩きつけられた瞬間、 少年の心臓が停まる。 その時ライガーの体から 「何か」が抜け出すと主人公の体に入り込んだ。 別人のように相手を攻めるマット上の主人公。 それとシンクロして息を吹き返す弟。 試合の勝利、そしてライガーの体に「何か」が戻り、息を吹き返す。 「何か」は分裂し、弟の中にも入っていった。 試合の終わった選手控え室。 ベンチに横たわる主人公の顔に白い布が被せられている傍らで、 医者の話を聞く主宰。 「……おそらくマットに叩きつけられた時に首の骨が折れたのでしょう。 しかし、どう考えても即死状態で、 とても試合を続けることなど出来なかった筈です……」
07/03/17 11:19:27
切腹都市(ハラキリシティー) 放映日 91.5.30 主演 ケント・ギルバート あらすじ ロバーツ(ケント・ギルバート)が会社の取引先の日本へやってきた。 彼はまだ「サムライ」のいる所だと思っている。 彼だけが迷い込んだ「ニッポン」の姿のストーリー。 カミカゼ物産の社長?竹中直人は、正に武士の精神を持つ男。 部下が空港に迎えに参らなかったことをわびた。 その部下は後日、ハラキリを行なう。 竹中「ロバーツ殿も立ち会っていただこう。」 … 部下「なにとぞ~…ご勘弁を…、ロバーツ殿!」 竹中「見苦しいぞ!」 部下「か、…介錯を…」 竹中「ならぬ!まだまだ」 … 竹中の屋敷に招待される。 怪しげなニッポンの料理に顔をしかめる。 (生きたタコや、イカ納豆…) 竹中の娘(鶴田)は彼に一目ぼれ(?)。 ケントがホテルで入浴中、怪しげなニンジャ2人が 重要な書類を盗みに来た。…なぜかケントは扇の組体操に加わっていたが(笑)。 「何て不思議な国なんだ…」 ホテルで関取の夢?を見たりする中、気がつくと、 そこに鶴田がいた。 翌日、書類を無くしたことを竹中に伝えに行った。 竹中の屋敷が騒々しい。 「何かあったんですか?」 「娘が自害しおった。」 「エエッ!」 「帰りが遅いので、問い詰めると、どこかの男のところに行っていたらしい。だが、最後まで口を割らなかった…。あれでも、武士の娘よのう。で、何か、わしに用ではなかったのか?」 「実は、昨日の書類を盗まれてしまいました。すみません、僕のミスです…。ハッ!まさか!!」 「気の毒だが、責任を取ってもらう以外にござらんな…」 … 本物の「カミカゼ物産」とアメリカの会社の国際電話。 「まだ、ロバーツという男はやってきていませんよ」 「そんなはずはない、彼から日本へ着いたと電話があったんだ。」 「入国管理局には、ロバーツというアメリカ人は入国していないというんです」 「じゃ、彼は一体どこへ…?」
07/03/17 11:19:12
シンデレラ 放映日 91.6.6 主演 中島唱子 あらすじ ヒロインはデブ。同僚達がドレスを着てパーティーに行くのを見ると、自分も行ってみたいと思っていた。 そんなヒロインを見かねた女(もたいまさこ)がヒロインに魔法をかけ、ヒロインを美しく変身させる。そして、ガラスの靴をプレゼントする。 「でも12時を過ぎたら魔法は解けて、理想のプロポーションはもとに戻ってしまうの。だからそれまでには戻ってきてね……」 大喜びで美しいドレスをまとった美女はパーティーで王子と楽しいひとときを過ごす。 12時をまわり、パーティーを離れ、お約束通りヒロインはガラスの靴をそこに置いて行く。 翌日、王子様がガラスの靴の美女を捜しに来た。 「ガラスの靴を履いていたのは、この私です……!」 自信満々に足をガラスの靴に入れようとするが、入らなかった。 呆れて見ている、王子と同僚達。 そう、魔法の解けた大根足は、ガラスの靴には入らない。 ガラスの靴を履いていたと主張する主人公を無視して、同僚が連れて行かれてしまう。なんとしてでも幸せになりたいと言う主人公は働いていた洋服屋を辞めて、女の魔法を使って運命の異性の人を占う商売を始める。店は大繁盛。 女;「 お願い、5分でもいいから休ませて。」 主人公:「頑張って、あなたのお陰で大金が手に入るんだから。あたし達、幸せになりましょうね。」
07/03/17 11:19:01
秘密の花園 放映日 91.6.6 主演 鶴見辰吾 あらすじ 天才だが偏執的な科学者。 最愛の娘が死んだ悲しみから そのクローンを作り出す。 世間の目を恐れた父親は 「娘」を屋敷の敷地から一歩も出さずに育てる。 「あの塀の外には何があるの?」 「お前は知らなくていんだよ。」 だが、クローンは所詮クローン。 生前の娘の記憶までは引き継いでいなかった。 更に、反抗的な態度を取り、意に染まぬ「娘」。 「失敗作」としてやむなく殺 すことに 決めた父親は「娘」に猟銃を向ける。 辺りに銃声が響く。 庭で仲良くティータイムを過ごす親子。 「父親」が塀の向こうに目を向ける。 「あの塀の外には何があるんだ?」 「パパは知らなくていのよ。」 あの時撃ち殺 されたのは父親。 「娘」が父親のクローンを作ったのだった。 ※これは親子じゃなく恋人同士という設定だったみたいです。
07/03/17 11:18:47
夢(リアルな夢) 放映日 91.6.6 主演 世良公則 あらすじ 主人公はエリート医師。 モノクロームの夢の中では 殺人を犯して裁判を受けている犯罪者だった。 あまりにリアルな夢に悩まされた主人公は 同僚の精神科医に相談する。 「夢のリアリティを壊してしまえば?」 というアドバイスに従い、 夢の中の裁判で裁判官に暴言を吐き、 傍若無人な態度を取り続ける。 「どうせ夢なら何でもしてしまえ……」 突如、それまでモノクロームだった「夢」がカラーに変わる。 主人公は法廷の被告席にいた。 「エリート医師である自分」こそが夢だと気付く主人公。 それまで「夢」の中で取った言動を思い返し 心証がどれだけ悪くなっているかと絶望する 主人公の耳に裁判官の声が届く。 「判決を言い渡す!」
07/03/17 11:18:37
あの世への伝言サービス 放映日 91.6.20 主演 吉村明宏 あらすじ インチキ商売で食べている男がいた。「亡くなったあの人へ。私があなたのメッセージを届けます」というもの。 清楚な感じの女性が主人公の目の前に現れる。 「亡くなったあの人に、指輪を返してそしてごめんなさいと伝えて下さい」と言う。 信じきっている女性の依頼を、主人公は引き受ける。 だが、亡くなった元恋人の怨念から女性の身の周りの男性達が次々と殺されていく。 元恋人の怨念は裏切ろうとする女性の命さえ奪おうとする。 女性に、主人公はインチキ商売であることを伝え、「命をかけて君を元恋人から守ってやる」と言う。主人公はいつの間にか女性のことを好きになっていたのだ。 女性は「あなたがあの人に伝えて来てね。私の幸せをどうぞ見守って下さいって」と言う。 凶器を笑顔で振り上げる女性……。男の悲鳴。
07/03/17 11:18:27
整形手術 放映日 90.9.6 主演 高樹沙耶 あらすじ マスクを被った女医の手により整形を受け、 ブスだった女性が美人になる。 美貌に誘われて言い寄ってくる男を 誑かす華麗な生活に一変したのも束の間、 会ったこともない老人に突然襲われるなど、 見知らぬ人に追い回されるようになる。 更に身に覚えのない罪で警察にも追われる女性。 「犯人は私ではない!」 追手から逃げるが、 その途中で交通事故に遭って死亡する。 そのニュースを知った女整形医が呟く。 「事故で死亡したのは運が悪かったのね」 マスクを外す女医。 マスクの下には整形後の主人公と同じ顔。 女性が追われる原因となった諸々はこの女医の仕業だった。
07/03/17 11:18:02
歩く死体 放映日 91.3.14 主演 渡辺裕之 あらすじ 主人公は風景専門のビデオマン。 撮影のために妻とともに雪山に登るが事故が起こり、遭難する。 妻は重傷を負い、主人公も足を痛める。 怪我と悪化した天候のため下山できないまま なんとかビバークしたテントの中で妻は亡くなる。 直後、天候は回復するが、 怪我の具合から下山は不可能と判断した主人公は 雪の中に妻の亡骸を埋め、ビバークを続けることにする。 翌朝、埋めた筈の妻の亡骸が傍らに横たわっているのに驚く主人公。 再び埋葬するが、次の日もその次の日も やはり傍らに横たわる妻の亡骸。 「まさか死体が歩いているのか?」 恐怖に駆られる主人公は、自分が眠っている間に何が起こっているか 確認するため、入り口にビデオカメラを設置する。 翌朝。やはり傍らに横たわる妻。 主人公が恐る恐るビデオを確認しようとしたその時、 救助隊がテントに入って救助され、そのまま入院する主人公。 妻の亡骸も霊安室に安置される。 その夜、救助隊詰所。 主人公が撮影していたビデオを確認する一同。 そこに映っていたのは、夢遊状態でテントから出て行き、 雪まみれの妻の亡骸を連れ帰る主人公の姿だった。 病院。 非常灯だけが灯る廊下。「←病室 →霊安室」の表示の下、 主人公が病室に向かっている。妻の亡骸を引きずりながら……
07/03/17 11:17:39
望みの夢 放映日 97'秋の特別編 主演 菅野美穂 脚本・原作 渡辺浩弐 あらすじ 内気でおとなしく、地味な主人公は 向かいのマンションに住んでる男性に 思いを寄せていた。 しかし、告白する勇気もないまま 毎日望遠鏡で部屋を覗いて満足している。 ある日。 主人公とは見た目も性格も正反対の友達に 彼氏が出来たと知らされる。 それは主人公が片思いしてる男性だった。 自分も彼が好きだとは言えるはずもなく 友達と彼のイチャイチャぶりを 部屋から覗いては落ち込む主人公。 自分も友達のように積極的になりたいと思った時 「なりたい自分になれる」CD(?)を手に入れる。 そのCDは、再生すると仮想現実の世界で 「なりたい自分」になれるものだった。 その世界では積極的で人目を引く化粧を施し 大胆な服装をしている主人公。 それがなりたい自分、憧れる自分だった。 現実では、友達と彼の三人で食事に行っても おどおどしてるだけの主人公。 そんな自分が嫌でトイレへかけ込みCDを再生、 仮想現実で思い切り男性を誘惑し始める。 誘惑に乗ってしまう男性、悔しそうに見ている友人。 友人と揉める主人公は 「だって私の方が魅力的だもの。 彼も私の方がいいって言ってるわ」 と、平然と言ってのける。 だが、CDがないとまた内気な性格に戻る主人公。 友人の彼をさんざん誘惑し、友人と喧嘩した挙句、 ビルの屋上から友人に突き飛ばされてしまう主人公。 目を見開いたまま、路上に横たわる主人公の耳から そっとヘッドフォンが外される。 泣きながら彼女を覗き込む友人に呟く主人公。 「ありがとう。夢の中の私は奥手で、恥かしがりやで、 友達の彼を誘惑する事なんてとてもできない。 それが私の、望みの……夢」 そして目を見開いたまま息絶える。 主人公は現実では奔放女性で、 「内気で、夢ディスクの力でしか 自分の願望を満たせないような女性」 こそが彼女の夢だった。
07/03/17 11:17:05
ルームメイト 放映日 91.5.16 主演 畠田理恵 あらすじ 一人暮らし用の部屋を探す女子大生(畠田理恵)。 不動産屋の前に立っていると、同じ大学の先輩がいい物件のある不動産屋を教えてくれる。彼の立ち去った後には、古めかしい鍵が落ちていたが、気付いた時にはもういなかったので、彼女はそれをポケットに。 教えてもらった不動産屋の物件は、古いが安くて広く、ひと目で気に入った彼女は契約を決める。しかし、住み始めてみると、地震でもないのに部屋が揺れたり、 ロフトのぬいぐるみが勝手に落ちてテレビのリモコンを押してしまったり、不思議な現象ばかり起こる。 ある日、人もいないのに浴室に閉じ込められた彼女はやっとの思いで脱出した直後、部屋に押し入ってきた泥棒に襲われる。 しかし、ポルターガイストのように鍋や家具が飛び交い、泥棒を撃退する。 物件を教えてくれた先輩は、山で遭難していて遺体が見つかったことを知る。 彼女はいつか拾った鍵を自分の部屋の鍵穴に差し込み、開錠できたことで、そこは先輩のかつての住処だったことを知る。 部屋にいるのは幽霊ではなく、先輩の魂だった。 その後は、ペアのパジャマを買ったり、すっかりルームメイト(霊)との生活を楽しめるようになった。 田舎からの母の電話にも「一人暮らし?ううん、全然寂しくない」と答える。
07/03/17 11:16:46
携帯忠臣蔵 放映日 00'映画の特別編 主演 中井貴一・奥菜恵 あらすじ 時は江戸時代。 「忠臣蔵」の主人公として知られる大石内蔵助がいた。 彼は実の所、主人の仇討ちも藩の再興もどうでも良く、だらだら若い愛人と遊び暮らす毎日だった。 そんな彼はある日、道端に落ちていた”携帯電話”を拾う。 それは未来の、史実を調査する機関によって送り込まれた 時を越える携帯電話だったのだ。 とまどいながらも現在の心境や討ち入りのインタビューを受ける内蔵助。ところが、つい調子に乗って出まかせで言った仇討ちの決意を大勢の部下に聞かれてしまう。 話は大きくなり、内蔵助は嫌でも討ち入りをしなければならない状況になってしまう。 降りしきる雪の中、討ち入りの直前、再びかかってきた電話に内蔵助は問う。「歴史に残るんだな?」と。 意を決し、部下の前で最後の演説をする内蔵助。 時が変わって未来、最後の会話を終え、感慨深げな内蔵助担当オペレーターの元に、発掘された携帯電話が届けられる。 彼のいる部屋では数百人ものオペレーター達が、生の歴史との会話をしているのだった。
07/03/17 11:16:26
生き蟹 放映日 90.8.30 主演 岡田奈々 あらすじ 夕食のために生きた蟹を購入する二人の主婦。 一方の家庭では、 「生きているのにかわいそうだ」 と、息子が泣きながら抗議、 主人公夫婦もその言い分を尤もだと思い、 次の日、海に返しに行こうと 約束して食べるのをやめる。 他方は旦那さんと美味しく蟹を調理して食べる。 その夜、蟹を食べた夫婦の元に泥棒が入り、 二人は犯人に蟹のハサミで刺し殺される。 一方、主人公の家はボヤが起こるが、 蟹達が吹き出した大量の泡によって 消火され、大事には至らない。 海。砂浜に放たれる蟹達。見送る主人公一家。
07/03/17 11:16:15
だれかに似た人 放映日 90.8.23 主演 斎藤慶子 あらすじ とある喫茶店に入った女性(斉藤慶子)は、 そこで海外に赴任している同僚にそっくりな男性を見かける。 会社に戻った斉藤は、その同僚が事故で死んだという連絡を受ける。 その後も数回同じようなことがあった。 どうやらその喫茶店で誰かに似た人を見かけると、 その人が亡くなる前ぶれだということらしい。 それから数ヶ月後、再びその喫茶店を訪れた。 入り口付近の鏡をのぞいて、身だしなみをチェックして。 この喫茶店で自分のそっくりさんと出会えば自分も死んじゃうんだろうか、 と考えて店を出ようとした時、入り口の所にあったはずの鏡がない! そう、それは鏡ではなくドア越しに自分のそっくりさんを見ていたのだ。 パニックになった斉藤は店を飛び出した所でトラックにはねられ死んでしまう。 「はい、カーット!」で起き上がる斉藤慶子。 そう、これは「誰かに似た人」というドラマの撮影だったのだ。 撮影も終わり、 撮影で使ったその喫茶店の洗面所の鏡を使ってお化粧を落とした斉藤。 洗面所から出てきた斉藤に、喫茶店のマスター役の男優が、 「洗面所の鏡ならヒビがはいってるから、取り外してあったはずだよ」 確認してみると確かに鏡はなかった。と、いうことは…? パニックになって表に出た斉藤は、 人が運んでいた大きな鏡にぶつかってしまった。 粉々に割れた鏡と血を流す斉藤…
07/03/17 11:15:24
屋上風景 放映日 90.8.23 主演 鶴見辰吾 あらすじ 就職活動している鶴見辰吾が、ゼミの先輩のいる会社を訪問した時に 地下の社員食堂で待つように言われてエレベーターに乗り込んだ。 すると地下に行くはずのエレベーターは屋上についてしまった。 屋上へ出てみると、一人の男性が近づいてきた。 彼はその会社の社員だと言い、入社するのはやめた方がいいと伝える。 また、 「屋上から飛び降りる自殺者は飛び降りた瞬間に、 コンクリートの上に落ちるよりもあの植え込みの方に落ちないかな? と考えるんだよ。」と奇妙なことを言う。 その後、その社員にうなぎ屋でご馳走してもらい散々会社の悪口を 聞かされた後、会社に戻ってゼミの先輩との面談を終える。 帰ろうと思いエレベーターで1階まで降りようとすると、 不思議なことにまた屋上に停まってしまった。 今度は屋上にはガードマンがいた。 ガードマンもその会社の元社員だということで、 鶴見はさっき屋上にいた社員だと名乗る男のことを聞いてみた。 すると、そのうなぎ屋でご馳走してくれた男性は元社員で、 何年か前にこの屋上から飛び降り自殺をしたということだった。 ガードマンは「彼はコンクリートの上に落ちたが、 私は体をひょいっとねじったので植え込みの方に落ちたんだよ。」と言った …振り返るとガードマンの姿はなかった。 「この会社はやめておこう。」
07/03/17 11:14:59
07/03/17 11:14:33
遅すぎた恋人 放映日 90.8.9 主演 南野洋子・保阪尚輝 あらすじ 恋人の子供を妊娠した主人公。 恋人に告げたところ、お金を差し出され「産んでくれ」と言われる。 しかし、「ママが○○家の跡取りになる子供だと言っていた」 「ママがお金が必要だろうと、渡してくれた」等々 「ママ」を連発する彼にうんざりし、「ママ、ママって、あなたの意思はどうなの?私は子供なんか産まない!」と、彼氏からもらったネックレスを付き返し立ち去る。 占いの得意な主人公は、何度も自分を占い「私にはまだ可能性が残されている」「結婚で自分の可能性を捨てたくない」と、中絶する事を決意する。 友人と学食で堕胎の話をする主人公に、一人の男(保坂尚輝)が、「僕を占ってください」と声をかけてくる。 気を利かした友人は席を立ち、彼を占う主人公。 一人で校舎から出てくる男を見かけた友人は、男を追いかけるようにでてきた主人公に「デートじゃなかったの?」と声をかける。 「何度占っても、あの人の未来がないの。死んじゃったり、自殺でもしたらどうしよう…」と、男の後を追う。 歩道橋の上にいる男を見つけて駆け寄るが、目の前で下に飛び降りてしまう。 驚いて下を見るが、男はいない。 ふいに背後から声をかけられる主人公。 「僕と一日だけの恋人になって、デートしてください」と主人公に頼む男。 男の申し出を受け、デートをする二人。 ソフトクリームを食べたり、ファンシーショップでお面をかぶってふざけあったり、美術館で絵画を見て楽しい時を過ごす。 (ファンシーショップ前のショーウィンドーに映った男の姿が段々薄くなっていくのに不振がる場面あり) 二人で歩いていると、少し離れた道路を彼氏(お腹の子供のパパ)が2人の女と談笑しながら歩いている。 彼氏に気づく主人公。主人公に気づく彼氏。 彼を気づきながらも、そのまま行ってしまう主人公と男。 主人公が一人で話しながら歩く姿を見て、不振がる彼氏。 公園のボートに乗りながら、「今の人もてるんだね」と男。 「彼を知っているの?」と主人公。 「彼とは結婚しない。」と言う主人公に、「でも彼の事好きなんでしょう?」と聞く男。 「うん…でももっと素敵な人が現れるかもしれないし」と話す主人公に、突然ムッとする男。 ボートからいきなり池に飛び込んでしまう。 驚き叫ぶ主人公。 公園のベンチで目を覚ます主人公。 側に男が座っている。 彼の無事を確認し、泣き出す主人公を見て「あなたが僕のためにないてくれるだけで満足だった」と話す男。 ネックレスを主人公に渡し、「これは僕のお母さんがある人からもらったネックレスなんだ」と手渡す。 そのネックレスは、彼氏に返した主人公のネックレスだった。 「あなたはもしかして…」とお腹に手を当てる主人公。 一日のデートを思い出し泣き出す。 「僕もあなたのような人を恋人に持ちたかったな。」と言い、一人歩いて行く。 慌てて男を追いかけようとする主人公。 信号が赤に変わり、飛び出そうとする主人公の腕を「危ない!」と掴む彼氏。 赤信号の道路を横断しながら、徐々に消えていく男の後姿。 「僕が君と結婚したいんだ。子供も産んでくれ!」と頼む彼氏。 主人公が付き返したネックレスをもう一度差し出す。 「それって…」男からもらったネックレスが、主人公の手の中から消えていく。 「私、誰がなんと言おうと子供を産むわ。20年後の恋人に会いたいから。」と、明るく答える主人公。 「俺仕事がんばるよ」と、二人で信号を渡る…。
07/03/17 11:11:41
超・能・力! 放映日 90.8.9 主演 仲谷昇・佐野史郎 あらすじ その日、「うちの息子はカードを透視できる」という親子連れが来た。 いつも通り嘘を暴いた後、自室に戻ってうたた寝をした。 夢の中で、奇妙な傷のある腕が見え、殺されそうになる。 来客の知らせを受けて目が覚める。 来たのはおかしな男。 「自分には予知能力がある。夢で見るんだ。」 学者はいぶかしむ。 「夢で見た通りに行動しているだけでは?」と疑問を突きつける。 男は、机の中にカードがあると言う。 確かに学者の机の中にはカードがあった。 うろたえる学者。 次々にカードを当てていくが、最後の模様だけは答えられない。 「所詮ただの偶然だ」学者が言うと、いつの間にか男が後ろに立っていた。 「夢の中で先生はそのカードをめくれなかったん・・・なぜなら、その前に私に殺されたから」 男が首を絞めてきた。その腕には、あの夢で見た傷があった。 そこでうたた寝から目が覚める。 机からカードを出し、夢だったことを確認する。 ほっと一息ついていると、来客の知らせが入る。 あの男が立っていた。
07/03/17 11:11:30
自分カウンセラー 放映日 04'春の特別編 主演 井ノ原快彦 あらすじ 俳優になる事を夢見ている主人公は、未来をシュミレーションできると言う研究所に行く。 的中率は99パーセントである。 そして、未来を見る主人公だが時が経てば経つほどどんどん破滅的になっている未来を見る。 主人公「何でこんなどん底まで落ちてんだよ。」 年老いたホームレスになった未来の自分が話しかける。 未来「お前に俳優なんて無理だったんだよ。 お前のせいで俺は人生の可能性を全部つぶされちまった。」 それでも反対する主人公 未来「馬 鹿かお前、お前は選ばれた人間なんかじゃない、俺を見ろよ、現実を見ろよ。」 主人公「何が現実だ、あんたなんかただの機械じゃねぇか。 俺はこんなの信じない、100人いたら99人しか当たらないんだろ。 だったら俺は残りの一人になってやる、俺は自分を信じてやる。」 機械の鏡を壊す主人公。 そして月日が流れシュミレーションのとおりボロボロのホームレス姿の主人公。(俳優になっていて、ホームレス姿は演技) 「あの時私は本気で覚悟をしたんだ。 そうでなければ今頃、本当にあのシュミレーションどうりになっていたかもしれない。 100人中99人の普通の人間に。」 昔主人公を反対していた人達も観客席で成功を祝っている。 「俺は自分を信じる。」 タモリ「世の中には2種類の人間がいます。 現実を突きつけられた時に、それを受け入れる人間と。 そんなはずはないと反発する人間。私?私は。」
07/03/17 11:11:08
続き2 携帯の人本当ごめんね その時両親の奇妙な態度の原因に気づいたナオキ。 1日に50本のビールを飲む人が世間でなんて言われているか。「人間失格」。 今夜はそっとしておいて、あした病院に連れて行こう。 10歳の妹というのも作り話だろうが、 そう聞いたとき驚きの反面喜びの感情も浮かんでしまったことが 今となっては悔やまれる。 可憐な女の子が 『おにいちゃん、マサコもアメリカに行きたいな』と言う姿を想像するナオキ。 万が一マサコが実在していたら、 この二人にマサコを任せていいものだろうか?と思ったとき その事件は起こった! (ナレーションの声に変な宇宙人の声がかぶさって2重に聞こえてくる・・・。) 突然非常サイレンのようなものが鳴り響き、 テーブルからは無線のようなものが飛び出してくる。 父「え?南極にガストン出現?直ちに特別非常事態宣言出します!はい!」 ナ「ガストン?何?何?」 無線機がテーブルの中に収まって、その無線機が出てきた所をなでるナオキ。 母「湯ノ本カズコ、脈拍指数正常。」 父「湯ノ本カズオ、正常より5%上昇!」 母「戦闘状況可能指数とみなします!GO!」 母は突然イスごと、後ろにジェット噴射状態で下がって行き、 イスの周りにマシンが次々に現れる。 「こちら国際特務機関湯ノ本!南極及びその周辺の同士につぐ!・・・・・・」 混乱状態のナオキ。おふくろ!何!おやじ! 突然床からモニターが現れ、そこに映っている謎の生物。 「何これ、ガストン?」 その時上から、何やら戦闘服を着た、不気味な人影がテーブルに降り立つ! ナ「誰だお前?」 マサコ「私は国際特務機関湯ノ本、非常勤戦闘員、湯ノ本マサコよ!」 ナ「男じゃねぇかよ!」 マサコ「心は10歳の乙女!そしてあなたの妹!」 ナ「どう見たって男だろ。 しかもどう見たってうちのオヤジより年上に見えんだろ。」 その時戦闘服に身を包んだ父が出てくる。「何だ?」 マサコはナオキの頭を叩いて側転して行ってしまい、 父は「でやー!」と叫んでマサコの後を追うように行ってしまう。 ナ「おやじ・・・おやじー!!ちょっ、おふくろ、どうなってんの?これ!」 母「国際特務機関湯ノ本、戦闘体制に移行します!」 ガシャンガシャンとマシンが続々と露わになってくる! 母「父さん、マサコ、用意はいい?」 父「もちろんさ!」 ナ「何がもちろんなの?」 マサコ「させるかよー!」 ナ「ね、これ誰!?」声が裏返ってる! 母「ロック解除!」 ナ「ロック?」その手は何だ? 母「湯ノ本カズオ戦闘機、発進!」 父「いきまーす!」 母「湯ノ本マサコ戦闘機、発進!」 マサコ「行きまぁぁぁぁーーすぅ!」 ガンダムのような戦闘機2機が轟音とともに発進していく! 「ひゃーぁぁぁ!!うわーーー!す、すげぇ・・・・・」 ナオキの表情が、驚きの中にふっと嬉しさを匂わせている。 そして母さんが、 しゅるしゅるっと戻ってきて元のテーブルで平然とお茶を飲んでいる。 ナ「おふくろ、ちょっと、聞きたいんだけどさ。」 母「聞かない約束よ、ナオキ。」 (チャカチャカチャーン!とコンバットのような曲のバックミュージック) ナ「うん。」 母「時期がくれば、あなたも忙しくなるわよ。」 ナオキ、帽子を取り、胸の前に持ち、思わず敬礼のポーズ。 その顔は驚き半分、嬉しさ半分。だけどこれは遊びじゃないんだ!と 自分に言い聞かせるように表情を引き締めるナオキ。
07/03/17 11:10:52
続き 南極 PM7:12 コンピューターを打っているのは誰? ちょっとづつ聞いていっていいかと、整理して聞こうとするナオキ。 「ここってなんなの?ここにくるまですっげぇ苦労したのよ。」 トンネルとか階段とか通ってやっと来れたんです。 ナ「ここって何なの?」 母「キッチンよ。」 ナ「なんでじゃぁこんなに暗いの?」 父「なあお茶でも飲もうか。」 母「そうねぇ。」 ナ「お茶はいいから、ねぇ、ねぇ、ちょっと、お袋!」 母は、 バタバタバタバタバタバタバタバタ・・・・・と闇の中に消えていった。 果てしなく続く足音。そして音を響かせて戻ってきた母は疲れ切っている。 ぜーぜー。 ナ「広いの?広いよね!ねぇ広いよね!」 母「そんなに広くないわよ。」 ナ「ハ、ハ。」どれくらい広いのか確かめようと席を立った、 ナオキの腕を掴む父。 父「ダメだ!」 母「工事中のところとかあるのよ。」 ナ「工事中?」 父「あぶないから、穴とかに落ちると。」 ナ「穴?穴って何?ねぇ。」 父「いいから!すわりなさい!」 母「座りなさい!ナオキ!」 すごいに剣幕に驚いて座ると、ブーーーーっとおならの音マネする父。 くくくくって笑う母。 ナ「それがやりたかったの?」 父「何?」 ナ「おならの音をブーってやりたいから、それでオレのこと座らせたの?」 父「いや。」 母「違うわよ。」 ナ「違うの?」 ナ「なんだそれ。ふざけやがって!」立ちあがるがまた父に手をつかまれる。 ナ「いて、イテテテ!」 父「座りなさい、ナオキ。」 母「落ち着いて話しましょう。」 父「落ち着いて話そう、ナオキ」 イテーと手をぐりぐりしながら仕方なく座るとまた、 ビーーーーーっと音が。クククククっと両親。 ナオキも愛想笑い「何がおかしいの?」 母「おならしたじゃない。」 ナ「おならしてないよ。」 父「まぁいいじゃないかぁ(誰か風)」 ナ「誰だよ。」 父「うるせぇ。」 ナ「うるせぇじゃねぇよ、この野郎!」 父怒ってテーブルを叩いて立ち上がる。 「父親に向かってこの野郎とはなーんだぁー!ナオキーー!」 母「あなたぁ。」 父「わかってる。ひとつ約束をして欲しい。ひとつ約束をしてほしいのよ。」 ナ「何、約束って。」 バン、バン、バンと効果音!いったい何?と思わせて、 クククククっと笑い出す両親。 ナ「何なの。」 母「ナオキのおならを思い出して。」 ナ「オレのおならじゃねぇよ!」 父「わかったよナオキ」 母「ごめんなさい。」 ナオキため息。 父「ごめんんさいって言ってるじゃないか。なんだい。 甘えん坊みたいに、少しむくれたりして。」甘えん坊・・・・ ナ「何なの、その約束して欲しいことって。」 父「家のことについては聞かないで欲しい。 君はアメリカ留学中だから、日本では今は私とカズコとマサコの家だか ら。」 ナ「マサコって誰?」 プライベートなことだからと口ごもる両親。 ナ「プライベートって家族だろ!」 母「マサコはあなたの妹よ。」 ナ「妹いんの?オレ。」 父「言わなかったっけ?」 ナ「聞いてないよ。」 母「記憶力が弱いのね。」 ナ「『記憶力が弱いのね』じゃなくてさ。しかもサッと流すように言ったろ。 オレマサコなんて初耳だよ、いつ生まれたの。何黙ってんの?」 母「恥ずかしいのよ。」 ナ「息子にはずかしがってどうすんだよ。 何で手紙とか電話で教えてくんないの。」 父「びっくりさせようと思って。」 ナ「びっくりさせてどうすんだよ。」 母「それより、あなた。」 ナ「ちょっ、話題変えんな!この野郎。」 父、またテーブルを叩いて立ち上がり、 「この野郎って言うな、この野郎。この野郎って言ったやつがこの野郎だぞ!」 母「あなた、ワケがわかないこといわないでよ。 まあ妹のことについてはおいおい話すから。」 ナ「いや、おいおいじゃなくて今話せよ、何歳とか、どこにいんの、そういう。」 父「今言うことはできないんだ。いろいろ理由があって。」 母「それも今度ナオキが日本に来たとき話すわ。」 ナ「なんだ、そりゃ。」 しくしく泣いてしまう両親。今は聞かないでくれって。 無言のナオキ。 ナ「でも、いつ生まれたの? オレがアメリカ行ってすぐだったら、2,3歳?」 父「10歳」 ナ「じゅっさい?!」 母「いちいち驚かないでよ、お父さんも余計なこと言わないで」 ナ「余計なことじゃないじゃん。オレの妹の話なんだから。」 棚の写真に目が行くナオキ。 身よりのない子供の施設にボランティアに行った写真? ナ「養女?」 父「いや。」 その時両親を見つめるナオキの脳裏には幼い頃の様子が蘇る。 うちはナオキが生まれただけでも神様に感謝しなければ と話している両親の姿をふすまの影から見ていた自分・・・・。 ナ「ん、わかった。マサコだっけ?今度聞かせてもらうわ。」 父「悪いな。」 ナ「いやいや、いろいろあるだろうし。」 母「ごめんね、ナオキ。」 ナ「いや、大人げなかったから、おれも。」 父「とりあえず今度帰ってくるまで 家のことについては聞いたり調べたりしないでくれ。」 母「そのかわりナオキがアメリカでどんなブスとつきあっても文句いわないから。」 ナ「マジで?」 父「マジで。」母「マジで」父「マジで。」母「マジで」父「マジで。」母「マジで」 ナ「でも、この部屋の広さは気になるよね。」 母「じゃぁ写真見せなさいよ。」 父「じゃぁ写真見せなさいよ。」 ナ「わかった。もう聞かないって約束すっから。」 ホッとする両親。 父「あ、母さん、ビールあったっけ?」 母「あるわよ。こないだお父さんが200本ぐらい衝動買いしたやつ。」 ナ「200本?!」 母の話だと、父は最近一日50本飲んでいる? ナ「死ぬよ!」 母「だいじょぶよ普通の人じゃないから」 ナ「???」 父はビールを取りに出ていくと、家の中からバイクの音が! いぶかしげなナオキ。 父「いやいやいや、お待ちどう・・・。」 ナ「・・・・・広いじゃん!!何でそんなに広いの?」 母「聞かないって約束でしょ。」 ナ「でもさ、おやじ、今バイク乗ってこれ行ったでしょ。ね」 父「聞かないって約束!」 ナ「確かにそう言ったけど。」 父「それじゃぁナオキの帰宅祝いで、と言っても、 もうかあさん飲んじゃってんのね。」 母「くわーーー!おかわり。」
07/03/17 11:10:20
面白いけどすんごい長いからレスわけます。 BLACK ROOM 放映日 01'SMAPの特別編 主演 木村拓哉 あらすじ 南極AM11:12 日本19:12 ナオキ(木村拓哉)は3年ぶりに留学先のアメリカから家に帰ってきた。 そしたら、様子がおかしい。家がない?まっくら? 宇宙船のハッチのようなドアを開けて下からはい上がってくる ナオキの目の前に確かに両親はいた。食卓で会話する3人。 沈黙のあと ナオキ「なんなのよ、ここ。」 母「お父さん仕事やめたのよ。」 ナ「それ手紙もらったから知ってるよ。」 母「家も少し改築したのよ。」 ナ「少しじゃねぇじゃん。」 父「ワタクシ、予想以上に退職金が少なくて・・。」 事情が飲み込めないナオキは、 駅前からここら辺にくると真っ暗になってて、 家も真っ暗でどっか迷い込んじゃったって思ったら、 こうやって二人いるし、どうなってんのって説明を求める。 「どうなってんの、オレんちは。」 母「おれんちじゃなくて名義上はお父さんと私の家なの。」 ナ「わかってるよ。」 父「ワタクシ、予想以上に退職金が・・」 ナ「聞いたよ、それ。なんでそう退職金がらみの話になるとワタクシって言うの。」 母「いいじゃない、そういう人なんだから。」 ナ「そういう人なの?」 母「それより、大学の方はどうなの?」 ナ「『それより、大学の方はどうなの』じゃなくてさぁ どうなっちゃってるの、この家は。」 父「ワタクシ、予想・・」 ナ「聞いたよ、それ。もうしつこいなぁ。何度も何度も、ボケたんじゃないの。」 ハッとして息をのむ両親。 ナ「え?」 父「驚いた?」 ナ「何なの?」 母「何が?」 ナ「何がじゃなくて。何、それ。 ぼけたの知られてドキッとする夫婦の芝居、何でするの。」 母「喜ぶと思って。」 ナ「は?オレ今までにそういうことされて喜んだことあったっけ?」 母「ないけど。」 ナ「ないよね。じゃあそういうことしないでよ。 何なの二人とも。怖えぇよ、マジで。」 バン!と立ちあがる両親。ゆーっくり椅子が倒れ、ペンギンの手を一瞬する両親。 母「驚いた?」 ナ「驚くよ!」 母「☆◆×÷▲#」 ナ「何?」 母「おどろくよを逆回しっぽくしゃべると『☆◆×÷▲#』になるのよ。」 ナオキ、無言・・・。ゆっくりすわった両親、またバッと立ち上がる。 ナ「や、もうやめてよ。ねえ。」 母「驚いた?」 ナ「や、もう、普通にして。普通に。」 いきなり、駅前の云々と世間話を始める両親。 ナ「ねぇ、ちょっと、シカトすんなよ、シカト。 普通にするのはいいんだけどさ、なんで無視すんの。」 母「それよりアメリカの大学の方はどうなの。」 ナ「今春休み。」 父「Summer Vacation」 ナ「英語使わなくていいよ、しかも間違ってるじゃんかよ。」 母「連絡してくれればよかったのに。」 父「急に帰ってきたりして。」 ナ「ビックリさせようと思ってさ。」 母「びっくりしたわー。」 父「びっくりした。」 ナ「てゆうか、あんたら顔が全然びっくりしてねぇじゃねぇかよ。」 父「親に向かってその口のききかたはなんなんだ!」 母「謝りなさいよ、ナオキ」 ナ「ごめん・・・。ってゆうか、どうしちゃったのこの家は。 オレの部屋はどこ?」 母「そのことについてはゆっくり話したいのよ。」 ナ「なんで。」 父「アメリカ人のガールフレンドとかできたか?」 ナ「何なの。」 母「アメリカ人のガールフレンドはできたの?」 ナ「何で」 父「言いづらいか?」 ナ「いや。」 母「アメーリカ人のガールフレンドはできたの?!!」(強調) ナ「まぁ。」 母「あぁ。」 父「美人か?」 ナ「・・・・・」 両親「はぁーー。」 ナ「ため息つくなよ。別にいいよ、今すぐ結婚するワケじゃないんだから。」 母「そうよね、結婚するワケじゃないんだからね。」 父「ブスでもあきらめがつく。」 ナ「ブスって言うなよ。」 父「でもブスなんだろ?」 ナ「いや。」 母「美人なの?」 父「男?」 ナ「男なわけねぇだろ!」 父「じゃぁ・・・ブスか。」 ナ「深刻な顔してブスブスって言うなよ。」 母「美人でもないわけでしょ。」 ナ「いや、ちょっと待ってよ。世の中にはさ、 美人とブスと男しかいないわけ?」 父「じゃあ・・・・まんなかぐらいか?」 ナ「・・・・・性格はいいよ。」 両親「はぁ・・・・。」 ナ「がっかりすんなよ。」 母「写真とかないの?」 ナ「あるよ。」 母「じゃ、見せなさい!!」手がナオキの目の前に伸びてくる! すごい効果音で! ナ「いや、今度、こんど。」 まだまだブスか美人かの話をひっぱる両親。 ここら辺が真ん中でここが美人としてここがとしたらどの辺かって。 ナ「しつけぇよ!美人とかブスとかは個人的な好みの問題だろ!」
07/03/17 11:09:05
エキストラ 放映日 01'SMAPの特別編 主演 香取慎吾・矢田亜希子 あらすじ 只野一郎(香取慎吾)は役者を目指す青年。 ある日エキストラのアルバイトを始めた。 それは指定された場所で指定された相手に、 指定された短い台詞を言えばいい。それだけ。 カメラも監督も何もない。奇妙だがそれでもギャラは振り込まれるので続けていた。 そんなある日、「東海林さん」を「とうかいばやしさん」と言ってしまった時、 回りのいっさいの動きが止まった。 その東海林役のおじさんに話を聞いた一郎。 世の中の人間ははすべて決められた台詞をしゃべっているだけ。 死ぬまでずーっと。 それに気づいていない人もいるが、あちこちに言うべき台詞が表示されていて、 それを自然に読んでいたりするのだ。 一郎は反発するも結局自分の人生の膨大な台本を見せられ 抗いがたい力に従ってしまい1年経った。 今日は結婚するべき女性と出会う日。 そのとき、当時から気になっていた東海林さん役のおじさんの娘が現れ、 今しかないと決断して台本にない台詞を言う。 「君の名前は?」 「・・・はる香。」 そしてその会話もやはり別の台本には載っていたのだった・・・。
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
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No.171 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/28 00:18:14
不眠症
放映日 91.5.2
主演 ラサール石井
あらすじ
不眠症の石井は、いろんな薬を試すも効かない。
ある日、張り紙広告を見、ある場所を訪れる。
薄暗いマンション?の一室。
受付にきた石井は、銃声を耳にし、驚く。
石井「な、なんですか!?今の。」
しかし、もう参加することになってしまった。
黒い服装の男が2、3人奥から出てくる。
斎藤「では、始めましょう。途中下車は、できませんよ…」
石井「い、いやだー、やめてくれー!!」
ロシアンル-レットで、不眠症が治っていく。
また眠れなくなった時、そこへ向かうのだった。
しかし、徐々に人が減っていく。
1対1でやる羽目になったとき、薄暗い中、見えた顔は会社の同僚。汗だくになって、ヒイヒイ言いながら、2人は絶叫しながら引き金をひいていく…!
もうほぼ完全に治った石井。喜んでいると、会のヤツらが押しかけてきた。
たった一人でやるロシアンル-レット!!
「初めに言ったでしょ…。途中下車は…できません…」
返信
No.170 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/28 00:15:13
目覚まし時計
放映日 91.5.2
主演 南果歩・豊原功補
あらすじ
南果歩演じるOLは、さる財閥の御曹司と交際中。玉の輿もあと目の前という状況。そんなある日、目覚まし時計が故障していたことを思い出し、たまたま入ったアンティークショップで、店主が勧める「幸福を呼ぶ目覚まし時計」を購入する。買ってから数日後、会社関係で銀行に入った時、突然目覚し時計が鳴り出し、気がつくとベットの上にいた。何が起こったと思ってテレビをみると、その銀行になんと強盗が入って篭城しているというニュースが流れていた。
その後、幾多の危険が迫った時、すぐに目覚ましが鳴り主人公を助けてくれた。そうした時、御曹司の彼氏が食事に誘い、ついにプロポーズを切り出そうとしている時に、目覚ましが鳴り、自宅に戻ってしまう主人公。日を改め、また同じ状況になった時、また目覚ましが鳴って自宅に戻されてしまう。とうとう主人公は、別れ話を切り出そうとしているのだと思い込み、一方的に振ってしまう。
それから一ヵ月後、その御曹司の財閥が倒産し、一文無しになったという噂を耳にした主人公は、落ちぶれた御曹司の家に会いに行く。変わり果てた姿にとまどいながらも、あの時の話は別れ話でなくプロポーズだったことを知る。夜道を歩きながら語り合う二人、前だったら胸を張っていえたけど今は・・と言う御曹司。それでもひたむきな姿に改めて惚れ直す主人公。その時暴走した車が二人に突っ込む。その瞬間また目覚ましが鳴った。
急いで安否を気遣う主人公。運良く重傷で済んだ御曹司。そこで目覚まし時計の話をする主人公。そこでやっぱり自分たちの結婚は不幸かなという御曹司。でも、主人公は言った。昔はあなたでは無く財閥と金に惚れていたのかもしれない。でも、今はあなたの人間性が好きになったと・・改めてプロポーズする御曹司。それを受ける主人公。
それから目覚まし時計は勝手に鳴ることはなかった。
この粗筋ではわかりづらいと思いますが、目覚まし時計が鳴ったのは、財閥の御曹司だった頃の彼からプロポーズされることを阻止していたわけです。もし、このときにプロポーズを受けていたなら、その後の倒産で玉の輿の夢も破れ、その人個人の人間性を冷静な角度で見れなかったかもしれません。
返信
No.169 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/28 00:14:38
目撃者
放映日 91.5.9
主演 布川敏和
あらすじ
夜の電話ボックスで電話をかけていた布川は
殺人現場を目撃してしまう。
慌てて受話器を置いて逃げようとするが、
テレホンカードが戻る時の音で犯人に気づかれる。
追われて逃げる青年は財布を落とす。財布を拾い、
中に入っていた名刺を見つめる犯人。
布川は長距離バスに乗り込み最後尾に座るが、
財布を落とした事に気付く。
発車間際、バスに乗り込んでくる犯人。
発車後、前の席から乗客一人ずつに名前を尋ねる犯人。
目撃者の名字を名刺で知り、口封じしようというのだ。
後部までやってくる犯人。
腹をくくる布川だったが、自分の近くの席の人が
自分と同じ布川で犯人に殺されてしまう。
なんにせよ助かったと息をついた主人公に
偶然同乗していた知り合いが気付く。「おい、布川!!」
主人公を睨みつける犯人。
その時、運転手がハンドル操作を誤る。
事故現場。
次々と乗客が担架で運び出され犯人が乗っている。
にやりと笑う顔のアップで終わる。
返信
No.168 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/28 00:14:22
伝言板
放映日 91.5.9
主演 有森也実
あらすじ
恋人のいない由美。
一人で出かけようと駅に来た所を
同僚に見つかりからかわれる。
とっさに、そこにあった伝言板に
「信ちゃんへ 喫茶店で待っています 由美」
と書き、待ち合わせているように見せかける。
行きがかり上、同僚を伴い喫茶店に入る由美。
見栄を張ったことをからかわれようとした時、
「信ちゃん」を名乗るハンサムな男性が現れ、
由美に親しげに接する。
戸惑いながらも窮地を助けられて安堵する由美。
これをきっかけに「信ちゃん」と由美は
付き合い始めるが、一緒に写真を撮っても
「信ちゃん」だけ写らない等、妙なことが連続する。
由美は、「信ちゃん」が自分の書いた伝言によって
生じた幻像と気付く。
幻像だからこそ、自分の望む通りに振舞ってくれる
のだと……。
姿を消す「信ちゃん」。
その後、由美はお見合いをする。
しがらみから見合い相手と付き合い始める由美。
結婚に向けて話が進んでいくが
どうしても「信ちゃん」のことが忘れられない由美は
「信ちゃん助けて」と伝言板に書きこむ。
再び現れる「信ちゃん」。
その手には血がべっとりついたナイフ。
「由美はあの男が嫌だったんでしょ?
由美の望み通りに始末してあげたんだ……」
さわやかに微笑む「信ちゃん」を見て
顔がひきつる由美。
返信
No.167 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/28 00:14:05
女優
放映日 91.5.9
主演 ジュディ・オング
あらすじ
優(ジュディ・オング)は最近役柄と現実の区別がつかなくなる時がある、と精神科医(長塚京三)に相談している。そこで長塚は今やっている役柄は何か、と質問する。するとオングは「役柄と現実の区別がつかなくなっている女優で、相談する精神科医をいらだちから殺してしまう役」と言い、それを聞いた長塚はあわてる。そのあわてぶりを見たオングはいらだちからペーパーナイフを長塚へ振り上げる。
「カ~ット!」
そこで声がかかる。実はその場面はオングが狂った女優、長塚が精神科医を演じた「女優」というドラマのワンシーンだったのだ。お疲れ様でした、と言いセットを後にするオング。すると長塚と周りのスタッフは白衣を着始める。実は長塚は本当に精神科医で、周りのスタッフは助手。長塚は、ただの主婦なのに「自分は女優である」と思い込んでいるオングの治療プロジェクトとして芝居をしていたのだった。
自分の部屋に戻り治療結果をチェックする長塚。するとその部屋の外の廊下にオングが現れ、長塚の助手たちを連れて別の部屋へ入っていく。
実はオングこそが本当に精神科医で、長塚の助手はオングの助手。ただの男なのに「自分は精神科医で、女優と思い込んでいる主婦を治療している」と思い込んでいるだけで、その治療をしているのがオングだったのだ。「それにしても演技うまかったですね、先生。本当は本当に女優なんじゃないですか?」と笑いながら言う助手。するとオングが「女優? 私が?」
返信
No.166 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/28 00:13:46
奇跡の子供
放映日 91.5.16
主演 三田寛子
あらすじ
飛行機事故で一人だけ生き残った小学生が
主人公が担任をしているクラスに転入してくる。
子供はクラスに馴染めずに孤立してしまうが、
主人公の教師だけは優しく接し、
子供の心を少しずつ開かせていく。
ある日、遠足のバスの中でクラスメートに
いつものようにからかわれる子供。
しまいには主人公が作ってあげた
手作り弁当を車内で踏みにじられ、激昂する。
途端に見えない力がバスを支配し、
そのままバスは崖下へ。
少年は感情のコントロールができなくなると
エネルギーの暴走を発生してしまう超能力者だった。
飛行機事故も、厳しい母親から
些細なことで怒られたために起きたものだった……。
返信
No.165 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/28 00:13:22
着せかえ人形
放映日 91.5.16
主演 笑福亭鶴瓶
あらすじ
主人公は冴えない独身の中年男(笑福亭鶴瓶)。
ある日、彼の家に差出人不明の大きな荷物が届く。
それは女性のマネキン人形だった。
勝手に職場の上司(長谷川初範)からのプレゼントだと
思い込むが、上司はあっさり否定する。
それからの彼の生活は一変。
マネキン人形を「マリコ」と名づけ、
ドレスで着飾って、夜は同じベッドで寝た。
彼にとってはマリコは人間の恋人そのもの。
浮き足立った生活を送る彼に、
マリコが人形だと知った上司は
「人形なんて捨てろ」というが、
彼は聞く耳持たない。
それを職場のOLにグチった上司は
「でも、最近女性の声で『主人がまだ帰らないんですが』
って電話があったし、彼の家に電話したら女性が
『はーい、マリコです』って出ましたよ」と言われる。
しかし、人形はやはり人形。
何をしても反応の返ってこないマリコに
彼は次第に正気に戻っていく。
そんな折に交通事故にあって入院している彼を
見舞いに来た上司に、
「あれはやっぱりただの人形です。
捨てるか処分するかします」と告げる。
上司と入れ替わりに病室に入ってきた看護婦が
付き添い人用のベッドを用意し始める。
「奥さんから『泊り込みに行きます』と電話があった」と・・・。
驚く彼。そしてマリコは本当にやってきた。
病室のドアがゆっくりと開けられる。
その隙間からマネキンの手が差し込まれるが、
彼は必死でドアを閉めようとし、
挟まれたマネキンの手からは血が滴る。
教会での挙式。
新郎(鶴瓶)と誓いのキスを交わす新婦は人間だが、
手の甲にはマネキンと同じ傷がある・・・。
返信
No.164 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/28 00:12:59
時間よ止まれ
放映日 91.1.17
主演 山本淳一
あらすじ
主人公は男子高校生。
自分のくしゃみで時間の停止/進行を操れると気付く。
だが、それは毎回起こるとは限らないともわかり、
時間が止まった時には他愛ないいたずらをしていた。
学校で時間停止が起こり、
女教師の胸を覗こうとしていたところを
同級生の女子に見つかる主人公。
彼女も同様の能力を持っていたのだ。
二人で実験した結果、
ヒマワリの花粉によって起こるくしゃみが
発動条件と判明する。
自在に操れるようになった能力で面白おかしく楽しむ二人。
やがて、大金を得ようと宝くじの抽選会場に入り込む。
時間停止中に抽選マシーン(ルーレットと矢)に細工し、
自分らの買った宝くじの番号を当たりにしようとする。
しかし、途中で思わずくしゃみが出る主人公。
時間停止が解け、追いかけられる羽目に陥る。
逃げる途中でトラックにはねられ、重傷を負う主人公。
酸素吸入器を当てられ、緊急手術が施されることとなる。
手術開始の瞬間、
主人公はクシャミをしてしまい時間が止まる。
酸素吸入器も停止してしまい、
彫像のように立ち尽くす手術スタッフに囲まれ
窒息する主人公……。
返信
No.163 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/28 00:12:40
朝まで生殺人
放映日 91'春の特別編
主演 名取裕子
あらすじ
名取裕子はサスペンスドラマのシナリオ作家です。
過激な殺人シーンを書くのですが、プロデューサーに殺人シーンの書き直しを命ぜられ、頭に来ながらも渋々自宅で書き直し始めます。
アイデアに煮詰まる主人公の元に、女性が現れます。
テレビ局の封筒を持つその女性(渡辺えり子)を、テレビ局がお目付け役として来させたと思った名取は、その女性を家政婦代わりに掃除をさせます。
散らかった室内を隅々まで片付ける山田正子と名乗る女性(渡辺)。
スパナで窓の鍵まで直します。
エアロバイクをこぎながら、家政婦がスパナを使って殺人をするシナリオを書く名取。
しかし、山田は「そのアイデアは以前先生が書いたものとそっくりです。」と、部屋にあったビデオを見せます。
その後も色々アイデアを出す物の、「それは何年前のシーン○○番です」と、ビデオを見せながら却下する山田。
そのうち、本当に先生の首まで締め上げたりします。
どんなアイデアもビデオを見せ却下する山田は
「最後にこのビデオを見てください」と、持ってきたビデオを名取に見せます。
そこには名取がデビューしたての頃に書いた、撮影中の女優の事故でお蔵入りになったドラマが映っています。
そのドラマの主人公は作家で、机に向かって作品を書いている時、
突然背後から襲われ、驚き振り返ります。
振り返った女優と、同じ顔の山田正子に驚く名取。
封筒に入っていた事故の事が載った新聞の切抜きで、その時亡くなった女優の名前が山田正子だと言う事を思い出します。
「先生は殺人のアイデアはもう出尽くしました。でも私の殺され方が一番最低だ。襲われた作家が逃げ出して車にはねられて死ぬなんて、一番練られていない」と言います。
「今度は殺される側になったらいかが?」と、名取に詰め寄る正子。
恐くなった名取はマンションから飛び出します。
名取の机に座る正子は、「私が書いてあげましょう」と、シナリオを書き始めます。
止まっていたビデオの続きが流れ始め、恐怖に逃げ出した作家役の女優(山田正子)が、車にはねられるシーンで本当に跳ねられてしまった所が映ります。
慌てて山田に駆け寄るスタッフ。
マンションの階段を駆け下りる名取。
よろよろと道路に飛び出ます。
そこへ走ってくる車。
キーーーー!!!ドンッ!!と言う鈍い音…。
翌朝テレビ局にFAXが流れてきます。
それを読むドラマのスタッフは、「先生もやるじゃない」とご機嫌です。
誰もいない名取の部屋で、ビデオの続きが流れています。
「大丈夫か!」と駆け寄るスタッフ。
口から血を流しながらニヤっと不気味に笑う山田正子。
ビデオが止まり、砂嵐が流れるテレビ…。
返信
No.162 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/28 00:12:21
ルナティック・ラブ
放映日 94'冬の特別編
主演 豊川悦司・ちはる
あらすじ
その夜、月は妖しげな光を放っていた。
主人公は恋人の家の前に立っていた。
ミスコンテストで優勝した女に想いを馳せ、付き合う事になった主人公と彼女。
二人で過ごした日々。
恋人の家を覗き込むと、彼女の他に、長髪の男が居る。
逆上した主人公は彼女の部屋へ乗り込むと、男を殴り殺した。
彼女を狂ったように問い詰める主人公は、恋人までも殺してしまう。
「こんなに君を愛しているのに…」
「あなた・・誰?」
死ぬ間際に女は、つぶやくようにそう言った。
目を見開く主人公。
/岩井俊二脚本。
返信
No.161 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/28 00:11:55
殺人者の高橋さん
放映日 95'秋の特別編
主演 布施博
あらすじ
高橋夫妻は借金取りの男を殺害して、建設中の工事現場に埋めていた。
「大丈夫、ここに埋めれば永久に見つからない」
と妻は完全犯罪を確信していた。もう借金取りに追われる事も無い。
翌朝、夫が会社の人から
「おはようございます、殺人者の高橋さん!」
と呼ばれ、思わず目を見開く。
何で知ってるんだ・・?見てたのか・・?
しかし同僚や上司は、殺人者が目の前に居るって言うのにいつもと変わらぬ顔で仕事をしている。一体なんなんだ・・?
帰って来た夫は、妻にその事を話す。
別の話題に変えようと妻が
「あ、そうそう、不倫をしているご近所の〇〇さんがね」と話をした時、夫は何でそんな事を知ってるんだ?と聞き返す。二人は、他人の名前を呼ぶ時にその人の秘密を知らず知らずのうちに名前の前に付けてしまう事に気付いた。
「秘密が秘密じゃなくなったんだ・・」
次の日から夫は堂々と人前に出て「何つっても俺は殺人者の高橋だからな!」などと豪語しながら、たくさんの人間の秘密を知って行き、楽しい生活を送っていた。
だがある日、刑事が家に居る妻の元に訪れた。
埋めたはずの死体が見つかったのだ。
妻は「私は夫に脅されて、仕方なく手伝ったんです・・」と嘘を付く。
刑事は「それなら大丈夫、あなたは大した罪にはなりませんよ」と言う。
その時、夫が飲み屋から帰って来た。
刑事「殺人者の高橋さんですね。」
高橋「ああ、確かに殺人者の高橋だが、それがどうした」
刑事「殺人罪で逮捕します。」ガチャン(手錠)
連行される高橋「俺は言われたとおりにしただけだ!お前も共犯だろ、殺人計画を立てた○○子~~!」
近所の住民「まさか殺人者の高橋さんが殺人者だったなんてねえ」「人は見かけによらないわねえ」
刑事「心配は要りません。あなたのことは私が守りますよ、本当は首謀者の奥さん」
高橋の妻「よろしくお願いするわ、私を抱きたいと思っている刑事さん」
返信
No.160 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/28 00:11:32
極楽鳥花
放映日 91.2.21
主演 宅間伸 裕木奈江
あらすじ
男が電車に乗ってると見知らぬ女性から『極楽鳥は鳴きましたか?』と聞かれるが聞き返す間もなく女性は電車を降りてしまう。
家に帰ると、以前男が持って帰ったことのある極楽鳥花の花が咲いたと妻から聞かされる。
そこで男は女性は『極楽鳥は鳴きましたか?』ではなく『極楽鳥花は咲きましたか?』と聞かれたのだと判明する。(特に意味のない聞き間違えですけどね)
その極楽鳥花は以前北アルプスの山荘で知り合った女性から貰った物で男自身もすっかり忘れていた。
しかし、何故彼女が極楽鳥花のことを知っているのか疑問に思った男は彼女の降りた駅へ行ってみる。
彼女はそこにいた。しかし良く見ると彼女はだれかに似ている。
『君はあの鉢植えをくれた人の・・・』
『妹です。姉に頼まれて私貴方を迎えに来たの』
女性が極楽鳥花が咲いたことを知っているのか問いただしてみると彼女は嬉しそうに微笑んでいた
『姉さんの言ったとおりだわ・・・私知ってます。あなたと姉さんとの間にあったこと全部。
まるでこの世の物とは思えないくらい綺麗な雪山で貴方と姉さんは出会った・・・。
姉さんの話だと、貴方達は瞬き一回するかしないかの間に恋に落ちたそうね・・・。』
彼女から聞かされる話に男はなぜか覚えがなかった。
『でも・・・山を降りて三日もしないうちに貴方は姉さんの事が疎ましくなって・・・
貴方は姉さんを残したまま山を降りていった・・・』
『姉さんがその後どうしたかわかる?瞬き一つで始まった恋は・・・瞬き一つで終る。
姉さんはね・・・貴方との恋を終わらせない 為に閉じた目を二度と開かない決心をしたの。
でも・・・昨日の朝3年ぶりに目を開けたわ。そして私にこう言った・・・極楽鳥花が咲き始めたわ
あの人はきっと帰ってくる・・・・。 』
男はそんな事は知らない作り話だというがそれでも極楽鳥花が咲いたことを彼女に言われて愕然とする。
『さぁ、姉さんの所に行きましょう・・・』
彼女は男の腕を掴んではなさい。彼女を振り払って男は間一髪の所で電車に乗り込み難を逃れる。
だが、電車は見知らぬ場所を走っている電車内を見渡してみても乗客一人もいない・・・。
その時、ようやくあの女性の姉の事を思い出し始めた・・・
そして男は家路に着こうとしていた。
『あの女は・・・本当にあの日からずっと目を閉じたままでいたのだろうか・・・』
途中ばったり妻と会い彼女に握られたときの手の傷を見つけられる
『ちょっと引っ掛けてな・・・』
『違うでしょう・・・?忘れたの・・・?』
辺りの景色があの時のままになっていた。あの姉を置いて山を降りていた時のままだった。
『離さないわ・・・離さない』
『どこまでついてくるんだ・・・離せ』
『嫌!嫌・・・お願いだから行かないで・・・』
ついに男は姉の首を絞めて殺してしまう。
その時、男は思い出したのだったあの時自分は姉を殺していたのだと。
『とうとう・・・全部思い出したのね』
男はいつの間にかまた電車の中にいた。目の前には彼女が立っていた。
『殺したのか!?』
『でも・・・もういいの・・・あの花が咲いて、姉さんは目を開けたんだから。・・・今度こそ・・・本当に行きましょう?』
女性は男に手を差し伸べた。男はそれを恐れて逃げようとするが女性は微笑み続けている。
男が彼女の手を恐る恐る掴むと電車が浮かんで雲の隙間へと消えていった・・・。
返信
No.159 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/28 00:11:07
あやしい鏡
放映日 91.11.14
主演 南野陽子
あらすじ
ある親子(義父・伊田と娘・年子)が久々に別荘を訪れる。
そこには『前に立つと、かつて自分が殺した人物が映る』という伝説の残る鏡が飾られていた。
母と姉を死に追い遣った伊田が許せない年子は、別荘で復讐を実行。
伊田を撲 殺 する。
肩で息をしていると、目の前にはあの鏡が。
次の瞬間、彼女の後ろに血まみれの伊田が立ち(まだ死んでなかった)、年子は返り討ちにあって殺されてしまう。
自分の命を守り、安心する伊田。
が、目の前には鏡が。
伊田の背後には青白い顔の年子が立っていた。
返信
No.158 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/28 00:10:46
パパラッチ
放映日 99'春の特別編
主演 木村拓哉
あらすじ
人のプライバシーを盗撮してスクープする
「パパラッチ」と言われるカメラマンの男が
ある日自分を見ている視線を感じるようになる。
洗面所の鏡の裏や壁の中に隠された
監視カメラを発見して困惑する男。
更に、歩いてても空中に人の目らしきものが
見えるようになり、視線恐怖症になっていく。
引きこもった男を見舞う恋人。
精神的に追い詰められた男が
壁を剥がしているのを見て驚き、止めようとする。
自分を見る恋人の目線に耐え切れず
襲い掛かる男。
人通りの多い街角に彷徨い出た男は
通行人が血塗れの自分を凝視しているのに気付き
次々と彼らを襲う。
警官隊に包囲され、射殺される男。
その写真が新聞の一面を飾り、テレビで放映される。
未来のドキュメンタリー番組。
「この連続殺人は何故起こったか……」
当時の世相から男が追い詰められたと
結論付けるキャスター。
「……事実を追求するためにカメラに時間を遡らせ、
犯人の生の姿を捉え続けることで
解明しようと試みたのです。
ですが、答えはやはり謎のままとなりました……」
男を追い詰め、凶行に走らせた原因である
「視線」は、未来の番組取材カメラだった。
返信
No.157 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/28 00:10:20
昨日のスペシャル、まだ録画したまま観てないりんごです。
言葉のない部屋
放映日 92.7.2
主演 木村拓哉
あらすじ
高度成長期。都会の片隅で時に忘れられたかのような骨董品店。
ウィンドウに展示された、
当時でさえ古ぼけたオープンリールデッキを
見つめる工員服の青年(主人公)。
店先に出てきた店主に給料袋から値札分の現金を取り出して渡し、
デッキを持ち帰る。
家具のない殺風景な古アパートの一室。
卓袱台の上にデッキを設置し、
マイクに向かっておずおずと語りかける主人公。
「ほんずつ(本日)は晴天なり……」
『ほんずつは晴天なり……』
「♪こんぬ(に)つは、こんぬつは、世界のくぬ(国)から……」
『♪こんぬ(に)つは、こんぬつは、世界のくぬ(国)から……』
自分の声や口調がそのまま再生されるのに目を輝かせる主人公。
小さな自動車工場。
談笑する仲間たちから離れた所で一人座り込んでいる主人公。
休憩時間が終り、重労働に喘ぐ。
一日が終り、部屋に戻ると意を決したように
デッキに向かって録音を開始する。
「……僕は、集団就職で東京にやって来ました。
仕事は毎日やりがいがあるし、
友達もたくさん出来、今日もみんなと遊びに行ってきました。
本当に東京に来てよかったです……」
自分の理想とする東京暮らしを思い描きながら、
訥々とマイクに語りかける主人公。
一昨日と同じ昨日、昨日と同じ今日、今日と同じであろう明日……
帰宅とともに再生ボタンを入れるのが主人公の日課となっていた。
そんなある日、
職場で唯一言葉を交わした老人の送別会に誘われたが、
その楽しそうな雰囲気にどうしても馴染めることができず、
アパートに帰って一人蹲る主人公。
その夜も再生ボタンを押す。
膝を抱え、目を輝かせながら、
自分を励ます言葉が流れるのを待っていた彼の耳に届いたのは
こんな言葉だった。
『……田舎さ帰りてぇ……』
愕然とする主人公。
『仕事はきつくて毎日毎日おんなじ事の繰り返し……』
再生ボタンを切るが、言葉はなおも続いた。
『友達なんか一人も出来やしねぇ
……こんな事なら東京なんか来るんじゃなかった
……田舎のみんな元気にしているかなぁ
……帰りてぇ……』
「やめろ、やめてくれぇっ!」
恐慌状態に陥り、後じさりする主人公。
胸を押さえて前のめりに倒れる。
翌朝。体をくの字にして横たわる主人公を見下ろす検死医。
現場検証中の刑事に話し掛ける。
「他殺の線はありませんね……詳しくは解剖してみないとわかりませんが、
心臓の発作による自然死と思われます」
頷く刑事が卓袱台を占領しているデッキの再生ボタンを押す。
流れ出す主人公の声。
「……僕は、集団就職で東京にやって来ました。
仕事は毎日やりがいがあるし、
友達もたくさん出来、今日もみんなと遊びに行ってきました。
本当に東京に来てよかったです……」
刑事が呟く。
「こんなに楽しい生活を送っていた、未来ある青年が急死するなんてなぁ」
青年を見やる刑事。
青年の死に顔は、眠っているようにも微笑しているようにも見えた。
[おまけ]
骨董品店の前に佇むタモリ。
「青年が聞いたのは彼自身が隠していた本音だったのでしょうか。
まぁ私の場合は前途洋々と上京し、
楽しい友人ややさしい家族に恵まれ……」
自慢話を続けようとする背後から、
オープンリールデッキを担いだ骨董品店の主がマイクを手に近付く。
主に気がつくタモリ。
「……え……もしかして録音してる?」
頷く主がマイクを突き出し話の続きを促す。
逃げ腰になるタモリ。
そしてエンディングのスタッフロール。
返信
No.156 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/20 17:42:30
死ぬほど好き
第18話
90.7.12
主演 角田英介・石田ひかり
脚本・原作 野島 伸司
あらすじ
純平、章吾、太は高校二年生の3馬 鹿トリオ。ミス北高クラスの女神、美香にあこがれている。
「でもよ、あれ、やっぱり、なんかの間違いだったんかね?」
純平の下駄箱に美香からのチョコレートが入っていたことがあるのだ。
「どうして確かめなかったんだ?」
「どうせ、間違いなんだから」
葬儀社の息子、章吾が「おまえなあ、一度死んでみない?」ともちかける。
「そうすりゃ、美香のホントの気持ちがわかるんだぜ」
親が旅行でいないのをいいことにいつかやってみたいと思っていたイタズラを実行したかったのだ。
「内輪の葬式ってことにして、呼ぶのは美香だけ」
当日、美香だけのつもりがクラス全員、先生達もやってきてしまった。
美香が話したらしい。
「星野くん・・・純平さん・・・あたし、あなたのこと、好きだったのに・・・」バレンタインのチョコも義理ではなく、入学したときから好きだったと・・・
そこに純平の両親がさわぎを聞きつけてやってくる。
いたずらにひっこみがつかなくなってしまう。
そして、省吾と太は罪悪感からお酒を飲んでしまい眠ってしまう。
翌日、棺桶は消えていた。なんと火葬場へ行ってしまったのだ。
棺桶の中で美香が自分のことを好きだったとにやける純平。
しかし、自分の置かれている状況をしり、恐怖で声も出ない。
係員がバーナーに点火する。
駆け込んで来た2人・・・
「ごめんなさい、おれたちが・・・」「軽い冗談のつもりが・・・」
借金で苦しんでいた両親は、保険金が入ることで純平は親孝行な子だったと話している・・・
返信
No.155 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/20 17:41:28
おやじ
第206話
92.9.17
主演 笑福亭鶴瓶
あらすじ
男(鶴瓶)の妻は息子の担任(森脇健児)と浮気している。
その証拠となる、担任の部屋の合鍵を、
息子は知ってか知らずかランドセルのキーホルダーに。
鍵を取り返そうと緊迫する妻と担任。
夫だけが何も知らずにデパートの屋上からぼんやりと外を眺める。
喧騒の中、外宣車の演説がダブる、
「親はなくても 子は育つ」・・・
返信
No.154 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/20 17:39:57
逆転
第205話
92.9.17
主演 片岡鶴太郎
あらすじ
飛び降り自 殺(「スローモーション」ED)に出くわすサラリーマン。
落ち着きを取り戻して見回している内に
周囲の人々の奇妙な表情に気付く。
皆が笑いを浮かべているのだ。
理由はわからないが、
笑う事が悲しみの表現であり、
泣く事が喜びの表現であるという
「逆転」した世界に入り込んでしまったと気付くサラリーマン。
やがて、一人だけ無表情に人垣を見据える男が
いるのに気付く。
「あんたも、もしかして……」
この男も逆転した世界に放り出された一人だった。
互いに自己紹介する二人。
男は島木と名乗る。
酒屋で、配達途中に現場を通りがかったという。
経緯をサラリーマンに語る島木。
島木は、元々は表情豊かな男だった。
だが、喜んで笑うと驚かれ、
悲しんで泣けば不謹慎だと咎められる内に混乱し、
今では表情を出せなくなってしまった。
対応が無愛想だと店の評判も落ち、
商売に差し障っているのだがどうしようもない……。
月日は流れる。
この世界に疲れたサラリーマンは解決策を見出す。
精神の異常を自ら申告し、
隔離施設に収容されることを望んだのだ。
「ここだったら喜怒哀楽も関係ない。
ただ精神の異変を訴えれば
誰が見ていようと表情を取り繕う必要はないのだから」
やがて、施設に新しい入所者が来る。
島木だった。再会する二人。
ともに同じ結論に達したのを知って安堵する元サラリーマン。
しかし、島木は沈痛な面持ちで彼に告げた。
「……朝起きたらどうも様子が違うみたいです。
また何かが『逆転』したようなんです……」
外を見る元サラリーマン。
老人の車椅子を押してる看護婦が老人をめった刺しにする。
逆転したのは「生と死」。
相手を殺 す事が人を思いやる事になってしまったのだ……。
呆然とその光景を見る二人。
ただひたすら、また「逆転」して元に戻ることを祈る他なかった。
施設の正門。頑丈な門扉が閉ざされている。
一人の中年男が通りかかり、立ち止まって中を見つめる
(「おやじ」OP)。
返信
No.153 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/20 17:36:58
リクにあった、笑うと泣くが逆転しちゃうやつ。
この話から繋がってる?みたいなので載せます。
スローモーション
第207話
92.9.17
主演 明石家さんま・浅田美代子
あらすじ
サラリーマンの主人公。
マンションの屋上、柵を乗り越えて
飛び降り自殺を図ろうとしている。
「あかん、もうあかん、死ぬしかない……」
下を通り過ぎていく下校中の小学生達
(「おやじ」EDシーン)。
主人公はこのマンションに入居していた。
自宅にいる妻を想って呟く。
「あいつ泣くやろな……えろうすまんなぁ」
妻との思い出を振り返りためらう主人公。
だが、意を決し飛び降りた。
飛び降りる最中の景色はスローモーション。
8階、7階と落ちていく中で、
普段外でしか付き合いのなかった
住人達のプライベートを見る事になる。
普段外で会うと元気に挨拶する女子高生は
家の中では家庭内暴力を起こし、
普段外では快活なサラリーマンも
家では鬱病で悩んでいた。
そんな人々の裏側を目の当たりにする中、
自分の住んでいた階では妻がベランダで洗濯をしていた。
妻と目が合う主人公。
彼女がどういう行動をするかと思った時、
彼女は優しい笑みを浮かべ、ゆっくりと手を振った
……普段の出勤時の見送りと変わらない仕草で。
「な……なんでやねん……」
思わずツッコミを入れた瞬間スローモーションは解け、
主人公の体は地面に激突。
虚ろな目で空を見上げながら絶命する主人公。
自殺死体の回りを野次馬が取り囲む。
その背後、配達用自転車を引いて立っている
無表情な男(「逆転」OPシーン)。
[おまけ]
この時に放送された三つの話は
「「逆転」ED→「おやじ」OP→「おやじ」ED
→「スロー…」OP→「スロー…」ED→「逆転」OP……」
というロンド構成になっている。
また、主役(片岡鶴太郎・笑福亭鶴瓶・明石家さんま)や
相手役以外にも、シーンのあちこちで
当時の「笑っていいとも」レギュラー陣が全員登場している。
返信
No.152 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/20 17:34:10
見たら最期
第191話
92.8.6
主演 筧利夫・西田健
あらすじ
テレビ局のクルー達が
昔から続いている豪農の家の日本人形を取材に行く。
撮影を終え、車内で画像を確認したところ、
画面右端に日本人形そっくりの女の子が
立っているのが見える。
撮影の時にはそんな女の子はいなかった筈なのに……。
場面のあちこち。
件の人形が出てきているのだが、クルー達は全く気付かない。
テレビ局に戻ったクルーの一人である主人公は
社内でカメラマンと助手が死んだと聞く。
同じ頃、農家で取材を受けた
家主のおばさんも亡くなったという話を聞く主人公。
Vの確認の時、日本人形に似た女の子を見た人間が
次々に死んだと気付き、自分も見ているのを思い出す主人公。
着物を着た女の子から逃げるが、最終的には死んでしまう。
[おまけ]
「これであのビデオを見た人間は
全て死んでしまったのだから安心なのか」
タモリがプロデューサーに聞くと
「いやどれぐらいの単位の人間が見ているのか見当もつかない」
との答え。「世にも~」を見ている視聴者を指している。
納得するタモリ。
カメラ目線で、なんともいえない笑顔を浮かべて終わる。
返信
No.151 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/20 17:32:58
恐怖の手触り
第1話
90.4.19
主演 中山美穂
あらすじ
サイコメトリング能力のある主人公(中山美穂・職業は普通のOL)。
自分の車が故障して立往生してしまった為に、通りかかった男の車に拾われる。
その車内にあったハンカチだかなんかから、男(顔は見えない)に追われ、
レイプされ、殺されてしまう女性の映像を読み取ってしまう。
男をその犯人だと思い、なんとか逃げ出し、違う車をヒッチハイクするのだが、
主人公が「助かった」と思って車内で一息つくと、
また男に追われる女性の映像が飛び込んでくる。
最後まで見えなかった「男」の顔がやっと見えた。
その顔はさっきまで乗っていた車の男ではなく、
今乗っている車のドライバーだった・・。
実はさきの車の男は連続レイプ殺人の 犯人を追っていた刑事で、
被害者の遺留品を持っていただけだったのだ。
返信
No.150 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/20 17:31:43
再放送、仕事で見れなくて悔しいりんごです。
色
第187話
92.7.23
主演 渡辺満里奈
あらすじ
主人公(渡辺満里奈)が朝起きるといきなり頭痛に襲われる。
「昨日は本当に早く寝たのに…」等と通勤のバス内で考えているとどう見ても普通では無い緑の顔色をした疲れ切った客を見かける。(私もあんな酷い顔色をしているのかもしれない…)
会社に着くとまず化粧室の鏡で自分の顔色をチェックする主人公(役名白石八枝子なので以下八枝子とする)普段通りの顔色である事でほっとする。すると、銀粉蝶扮する橘梅子と言う嫌味な上司が来て、「あら、朝からお化粧?イイ身分よネェ。」等言われ、「すいません。」と謝ろうとしたその時、橘の顔色も薄く緑色だったのだ。「何か?」「いいえ、別に…」 しかしどうも他の人たちは気付いては居ないようだ。
(何でみんなそんな普通に喋ってんのよー。可笑しいじゃない、言えば良いのに。その顔色、変ですよーって。)等と思っていると、会社の先輩からニューカレドニア島に行かないかと言われるが、でも、会社に残って仕事しなくちゃいけないからとの事で、結局行けなくなる。家に帰り、祖母が不思議な力が有ったと言う話をしていると、今朝に緑色の顔色をしていた人が、電車のホームに転落、死亡したと言うニュースが流れていた。
翌日、昨日より顔色が緑味をましている橘を初め、自分以外の女性社員が皆例の顔色をしている。(何よー、皆で橘梅子の真似?ヤメテよねー)等と思っていると、「白石君、悪いがこの書類、課長に渡してきてくれないか。」と言われ、課長のもとに行くと、今度は課長が例の顔色をしている。「どうした、私の顔に何か付いてるかね?」「いえ、別に…」
昼休み、同僚の男性社員が二人で何か話している。「経理課の課長、工事現場の横を通る時、クレーン車が横転して、下敷きになったんだろ?」「即死だって」八枝子がたまらず、「それ、本当ですか?」「ああ、つい一時間程前だって。災難だよな、あの課長も。」家に帰り、母親(藤田朋子)から祖母の不思議な力は人の死期が見える事だと知らされる。「でも、どうやって見えるかはお母さんわかんないんだけど。あ、八枝子にこんな話したって意味ないよね。」自室で「有るんだ、そんな力…じゃああの人達も!」
次の日、ニューカレドニア島に行く橘達女性社員が会社を出て数時間後、慌てて男性社員が飛び込んできた。飛行機事故で乗客335人全員死亡でそれが橘達が乗っていた便だと言うのだ。「あたしが殺したんだ…わかってたのに…」その時、子供にぶつかる。
その子供の顔色がまた例の色。子供に再三気をつける様に言うが、子供はトラックに轢かれそうになる。間一髪助ける白石。子供の顔色は元に戻っていた。安緒の表情を浮かべる。翌日、新たな気持ちで会社に出かける。時間がないのか、朝食は食べずに。
急いでバスに乗る白石。走り出すバス。何気なく隣を見ると全員例の顔色。気味が悪くなり隣を見るとこれもまた全員例の顔色。
まさか…と思い鏡を見ると自分も…
「事故よ!このバスは事故に遭うの!お願い早く止めて!顔色が悪いのよ顔色が!」「止めて!止めてください!」
「お願い、このままじゃ死んじゃう!嫌ー!助けてー!」
「助けて!」
顔のアップがぐるぐる回り、画面上は緑で何も見えなくなった所で、「世にも奇妙な物語」のタイトル
返信
No.149 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/19 17:43:04
誘い水
第379話
04’ 春の特別編
主演 原田泰造
あらすじ
水を持ってジョギングをしている主人公、ジョギングから戻り冷蔵庫を開ける。
冷蔵庫の中には、「誘い水」と書かれたミネラルウォータがビッシリある。
水を取り出しうまそうに飲む主人公。
会社にも水を持っていって飲んでいる主人公。
同僚にも「水を飲むか?」進めるが、同僚は「俺は別にいいです。」と言う。
そして、バーでも水を飲む主人公、「その水どこで売っているんですか?」と女性客に聞かれ、「これは会員制の通信販売なの、ある日突然合格しましたと言う電話がかかってきて、水を買う資格がもらえる、そのあとは欲しいときに欲しい分だけ買えるんだ」という。
同僚は怪しいですよと言う。
その時、近くで騒いでいる客がいた。
「俺の酒に普通の水を入れるんじゃない。」
眼鏡をかけた男は、「誘い水」を持っていた。
バーから出る主人公。
そして、「誘い水」を家の掃除用の水や、風呂用の水に使い出す。
夜道で同僚にそのことを話していると、あの眼鏡をかけた男にぶつかり「誘い水」を奪い取られる主人公。
だんだん水が少なくなってきて、電話を水を注文しようとするが、なぜか出てくれない。
ダンボールに書かれた住所を探すが「こんな住所はありませんよ」と警官に言われる。
さらに、電話もまったく通じなくなる。
普通の水を飲もうとするが「誘い水」の味が染み付いている主人公は普通の水が飲めない。
残りちょっとの水を飲もうとしたとき、ペットボトルに書いてある、水の元である鬼神泉へ行くことにする。
続き、鬼神泉へ行くと、あの眼鏡をかけた男が血まみれで倒れている。
主人公「大丈夫ですか。」声をかけるが、眼鏡の男は主人公の腕をつかみ「誘い水をくれ、あれは俺のものだお前たちには絶対わたさねー」と言う。
主人公「お前たち?わあ」
そのまま、その場から去る主人公。
進んでいくと今度はタンクトップの男に出くわす。
タンクトップの男「あなたも水目当てですか、安心してください今年の鬼神泉は水を蓄えてましたよ、ほら。」
水を取り出す男
主人公「ありがとう」
主人公が去るとタンクトップの男は口調が変わり「馬 鹿が」
タンクトップの男は主人公に嘘の道を教えていたのだ。
タンクトップの男「水は絶対にわたさねぇ」その時、後ろから主人公に木で頭を殴られる。
主人公「こんな山の中をタンクトップ一枚で歩いてるやつがどこにいんだよ」
タンクトップの男「お前最初からわかってて」
主人公「甘く見たようだな、俺を誰だと思ってんだ。」
そして、主人公はそのまま男を殺した。
続き、ついに鬼神泉にたどり着いた主人公、狂喜して泉に入りはしゃぐ。
主人公「これは俺の水だー。」
ふと見ると、泉の水がだんだん増えてきて、舌のような形になり、主人公を捕らえる。
「何だこの水は、たすけて、たすけてー」
そのまま泉に引きずり込まれる主人公。
画面がバックして行き、鬼神泉の全体が映される。
それは「誘い水」のラベルに載っている鬼の顔そのものであり、泉は鬼の口だったのだ。
場面が変わり、主人公の会社がうつされる。
そこで、主人公の同僚が「誘い水を飲んでいた。」
女性社員「それどうしたんですか?」
同僚「いやー、うちにも来たんだよ合格しましたって言う電話が、これもう本当にうまい、くせになる。
まあ俺も、選ばれし人。」
返信
No.148 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/19 17:40:01
人形
第173話
92.6.4
主演 杉本哲太
脚本・原作 星新一
あらすじ
行商から「お守りになる」と言われ、
自分と同じようにそっくりそのままの事が起こるワラ人形を手に入れたヤクザ。
ワラ人形を踏まれれば、踏まれた痛みが自分に襲ってくるし、
熱いお湯をワラ人形にかけられると、その男も熱がる。
その後、このワラ人形を持っていては、
命がいくつあっても足りないと思い、このワラ人形を処分することに。
当然、捨てたり、切ったり燃やしたりすることは出来ない。
だから、小さな箱に入れて保存することに。
身に掛かる災難に、いっぱいいっぱいだったヤクザは、
隠れ家の隅で、箱にワラ人形を入れ、しっかり鍵をかける。
その鍵をペンチでグニャグニャにしてトイレに流す。
ホクホク顔のヤクザ。
自分の身が安全になったので、安心して外に出ようとする。
もうこれで、何の心配も無く出歩ける。
しかし、アパートのドアが開かない。
部屋の窓も、トイレの窓も、開かない。
部屋の中の出入り口全てが開かないのだ。
ハッとするヤクザ。
そうなのだ。彼は、自分にそのままの出来事が起こるワラ人形を
箱に入れて、密閉してしまったのだ――――。
返信
No.147 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/19 17:38:47
遅くなりました。
23分間の奇跡
第236話
91’冬の特別編
主演 賀来千賀子
あらすじ
教室の中、子供達の前で一人の中年女性教師が泣いている。
そこへ、時報と同時に別の女性教師が入って来る。
「子供達はどうなる」と訴えていた中年教師を教室から送り出し、
その教師は子供達に語り掛ける。
最初は、不審気な表情を見せる子供達。
だが、教師が子供達の名前や特技などを言い当て、それを三日間で
覚えて来たと話すと、次第に心を開き始める。
次に教師は、教室に掛かった額の中の言葉の意味を問い掛ける。
「平等 自由 平和」
そこで、一人の少女が教師の着ていた服について尋ねた。
こんな服は嫌いかと教師が尋ねると、少女は服を褒めた。
「じゃあ、これからは、みんなにも同じ服を着て貰いましょうね。
そうすれば、明日着て行く服を考えなくてもいいでしょう?
みんな同じ服、これが平等だと思わない?」
この意見に、一人の少年が食って掛かる。
すると、教師は続けた。
「そう、何を着るのも勝手、それが自由というのよ。」
これにも反抗する少年。
少年の父親は、どこかに連れて行かれていたのだった。
教師は、「大人でも学校に行く」「すぐに帰って来る」と言う。
すると、少年は机の中から新聞の切り抜きを取り出す。
「クーデターが起きて、日本の憲法が変わっちゃったんだ!」
「憲法って何?」
「国の決まりだよ。」
教師は、これにも優しい口調で答える。
「国の決まりでも、間違っていたら変えなきゃね?」
そして、女性は明日から「お泊り」に行く事を発表した。
キレイな部屋で美味しいものを食べると聞き、喜ぶ子供達。
何が食べたいかを子供達に尋ねた教師は、おもむろに言い出す。
「さぁ、みんな目を閉じてお祈りしましょう。
『神様、お菓子を下さい』。」
くすくす笑いをこらえながら女性の言葉に従う子供達。
当然お菓子は現れない。
「じゃあ『指導者様』に変えてみたらどうかしら?」
子供達の机の上にお菓子を置いていく女性。
目を開けてお菓子を見つけ、喜ぶ子供達。
だが、一人反抗していた少年は、薄目を開けて全てを見ていた。
「お菓子を置いたのは『指導者様』じゃなくて
先生じゃないか!」
微笑む女性。
「そう、実際にお菓子を机の上に置いたのは先生です」
あっさりと認められ、きょとんとする子供。
女性は、少年を賢いと褒めながら言葉を続ける。
「いくら誰かに祈っても、本当は何も出て来ません。
もし、何かしてくれる人がいるとすれば、それは神様なんかじゃ
なくて、先生や他の人の力なの。」
言葉に詰まる少年を、他の子供達も褒め始める。
続けて教師は、新学期のクラス委員を誰にしようか話し始めると、
子供達は少年がいいと口々に言い出す。
まんざらでもない様子の少年。
教師は、クラス委員の最初の仕事として、掛けられた額を外して
しまおうと提案する。
ある少女が「大切なものでは?」と言い出す。
「本当に大切なのは、中に書かれた言葉でしょう?
だったら、それはみんなの心の中に掛けておけばいいわよね。」
子供達は納得し、額を外した少年はそれを窓から投げ捨てた。
地面で砕ける額を見て、歓喜する子供達。
子供達を見て微笑む女性の腕時計は、丁度23分を経過していた。
そして、女性は自分の服と同じ制服と新しい教科書を取り出す。
「古い教科書を破った人から、取りに来て下さい。」
もう、疑問を唱える子供はいなかった。
物語の後、タモリの言葉。
「子供達の純真な心、それをコントロールするのは何と簡単な事でしょう。
子供ばかりでは、ありません。
どんな人間の心も、ある状況に置けば、いとも簡単に操作出来るのです。
そして、それを悪用する人達がいるとしたら・・・・・・・・・・・・
みなさん、くれぐれも御注意を。」
返信
No.146 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:24:51
リクがあったので。
わたしは、女優
第331話
99’秋の特別編
主演 菅野美穂・中村俊介
あらすじ
主人公は女優。
だがドラマでナイフで人を刺し殺 す場面の撮影をするが、怖くなり、何度もNG出してうまく行かない。
その話を主人公の彼氏に話すと、
彼は主人公を偶然街で見かけたが、映画の撮影スタッフなど誰もいない。
彼女は一人でナイフをかまえ、人を刺そうとしていたのだと言う。
彼の言うことが信じられない主人公。
撮影現場に行けばスタッフもちゃんといて、また同じシーンの撮影をする。
ずっとナイフを刺せなかった主人公だが、監督やマネージャーの後押しで遂に人を刺す。しかし刺したのは自分の恋人だった。彼は主人公が道行く人を刺そうとした所をかばったのだった。
場面は変わり病院で処置を受けた彼と話をする主人公。我に返り自分は妄想の世界にいた事を認識し、彼との仲もいい雰囲気に。過去の2人の思い出話を始める。が、彼にはその記憶がない。頭を抱える彼。そこに監督とマネージャーが現れる。「存在しなかったのは彼の方なんだよ」と。彼の姿が消える。
主人公が白い部屋でパンにバターを塗っている。
突然、バターナイフで自分の手を刺す。
痛みもないし血も出ない。
何度も何度も自分の手を刺す。
主人公は悟る。
どこかに精神科医?に診てもらっている主人公のシーンが入るはずなのです。
医者が熱いお湯の入ったポットを持って主人公に目を閉じて手をテーブルの上に置くよう指示する。主人公が言われたとおりにすると、医者は主人公の手にお湯をかける。熱い!と手をかばう主人公だが、医者がかけたのは実はただの水。お湯の入ったポットを見た事で頭の中のイメージが熱いと感じさせただけだと医者は話す。頭の中のイメージだけで現実とは違うものを認識してしまうと。
返信
No.145 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:20:54
とりあえずここまで。
いじめられる女
放映日 93'真夏の特別編
主演 大鶴義丹・水野真紀
あらすじ
お金持ちの屋敷に働きにやってきた義丹。その屋敷の娘が脚立に乗って窓を拭いているがバランスを崩し落下してヒザをすりむいて痛がっていたところ、義丹はハンケチで傷口を押さえる。その優しさに娘が義丹に愛くるしい微笑みを返した直後、発作を起こし倒れてしまう。
娘は屋敷内では両親に皿洗いなどの雑用を常にいいつけられたり、何かと罵声を浴びせられたりとロクな扱いを受けていないようだった。そんな娘をかわいそうに思った義丹はまたも彼女を慰めるが、やはり発作を起こし倒れる。
やがて義丹は彼女の両親から、彼女が「愛情アレルギー」であることを知らされる。
他人から愛情を受けることで発作を起こし、死ぬこともあるという病気なのだった。
それを知り、恋心を抱きつつも彼女に辛くあたる義丹であったが、とうとう
いとおしさに負けて彼女を抱きしめてしまう。途端、かつてないヒドイ発作が起こる。
数十年後・・・ある老婆のお葬式にて。
弔問に訪れた主婦達は長年夫に辛くあたられた老婆に同情し、逆にその夫に怒りを覚える。
残された夫は亡き妻の写真をいとおしそうに撫でつづけていた。
老婆の遺影はとても幸せそうな微笑を浮かべている。
返信
No.144 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:19:56
三人死ぬ
放映日 91.5.30
主演 露口茂
あらすじ
テレビのワイドショーで「緊急非難」について解説して、
「私なら自分の身を犠牲にして他人を救う」などとのたまった弁護士(露口茂)が、
数年前にタイムスリップして、
今度彼がテレビ番組で解説しようとしていたはずの
3人の人質が死んだ銀行強盗事件に巻き込まれてしまう。
資料をちゃんと読まずに置き忘れた為、誰が死んだのか思い出せない。
そして「まさか自分が!?」と思っているところを犯人に目を付けられてしまう。
警察に通報した銀行員と、女性の解放を訴えた男性が殺され、
残る1人が自分になると思った彼は、
犯人がよそ見をしてる隙に逃げようとする人質がいるのを告げ口して
犯人に撃たせてしまう。
周りが白い目で彼をにらむが、これで自分は助かると思い安心する。
しかし、警官隊の突入の際に犯人の散弾銃が暴発し頭を吹っ飛ばされる。
そして彼が死なせようとした人質は、まだ息があり、一命を取りとめた。
頭がコナゴナになった弁護士は身元を示すものは持っておらず、
他の人質は誰もが犯人の味方をした彼の身元調査に協力しようとしない。
意識がうすれてゆくなかで彼はふと気付く。
「思い出したぞ。3人死亡、1人重傷、犠牲者の内1人は身元不明だった」
返信
No.143 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:19:43
覆面
放映日 91.5.30
主演 二橋進・獣神サンダーライガー
あらすじ
プロレスの練習生の主人公。大手術のために入院中の弟がいる。
手術を恐れる弟を励ますため、
主人公は先輩である覆面レスラー「獣神サンダーライガー」を連れて
見舞いに来る。
試合の近いライガーは病床の少年を励ますために勝利を約束するが、
その帰りに交通事故に遭って意識不明に陥る。
試合の日程を変更できない事務所は、
ライガーが覆面レスラーなのを逆手にとり主人公を代役に立てる。
十分な鍛錬を積んでいない彼にとって
その代役は命の危険を伴うものだったが、
主人公は弟のために承諾する。
試合が始まり、劣勢に立たされる主人公。
その状況に合わせるように、
手術中に危険な状態になる弟と危篤状態に陥るライガー。
そして相手の技が炸裂、主人公が頭からマットに叩きつけられた瞬間、
少年の心臓が停まる。
その時ライガーの体から
「何か」が抜け出すと主人公の体に入り込んだ。
別人のように相手を攻めるマット上の主人公。
それとシンクロして息を吹き返す弟。
試合の勝利、そしてライガーの体に「何か」が戻り、息を吹き返す。
「何か」は分裂し、弟の中にも入っていった。
試合の終わった選手控え室。
ベンチに横たわる主人公の顔に白い布が被せられている傍らで、
医者の話を聞く主宰。
「……おそらくマットに叩きつけられた時に首の骨が折れたのでしょう。
しかし、どう考えても即死状態で、
とても試合を続けることなど出来なかった筈です……」
返信
No.142 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:19:27
切腹都市(ハラキリシティー)
放映日 91.5.30
主演 ケント・ギルバート
あらすじ
ロバーツ(ケント・ギルバート)が会社の取引先の日本へやってきた。
彼はまだ「サムライ」のいる所だと思っている。
彼だけが迷い込んだ「ニッポン」の姿のストーリー。
カミカゼ物産の社長?竹中直人は、正に武士の精神を持つ男。
部下が空港に迎えに参らなかったことをわびた。
その部下は後日、ハラキリを行なう。
竹中「ロバーツ殿も立ち会っていただこう。」
…
部下「なにとぞ~…ご勘弁を…、ロバーツ殿!」
竹中「見苦しいぞ!」
部下「か、…介錯を…」
竹中「ならぬ!まだまだ」
…
竹中の屋敷に招待される。
怪しげなニッポンの料理に顔をしかめる。
(生きたタコや、イカ納豆…)
竹中の娘(鶴田)は彼に一目ぼれ(?)。
ケントがホテルで入浴中、怪しげなニンジャ2人が
重要な書類を盗みに来た。…なぜかケントは扇の組体操に加わっていたが(笑)。
「何て不思議な国なんだ…」
ホテルで関取の夢?を見たりする中、気がつくと、
そこに鶴田がいた。
翌日、書類を無くしたことを竹中に伝えに行った。
竹中の屋敷が騒々しい。
「何かあったんですか?」
「娘が自害しおった。」
「エエッ!」
「帰りが遅いので、問い詰めると、どこかの男のところに行っていたらしい。だが、最後まで口を割らなかった…。あれでも、武士の娘よのう。で、何か、わしに用ではなかったのか?」
「実は、昨日の書類を盗まれてしまいました。すみません、僕のミスです…。ハッ!まさか!!」
「気の毒だが、責任を取ってもらう以外にござらんな…」
…
本物の「カミカゼ物産」とアメリカの会社の国際電話。
「まだ、ロバーツという男はやってきていませんよ」
「そんなはずはない、彼から日本へ着いたと電話があったんだ。」
「入国管理局には、ロバーツというアメリカ人は入国していないというんです」
「じゃ、彼は一体どこへ…?」
返信
No.141 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:19:12
シンデレラ
放映日 91.6.6
主演 中島唱子
あらすじ
ヒロインはデブ。同僚達がドレスを着てパーティーに行くのを見ると、自分も行ってみたいと思っていた。
そんなヒロインを見かねた女(もたいまさこ)がヒロインに魔法をかけ、ヒロインを美しく変身させる。そして、ガラスの靴をプレゼントする。
「でも12時を過ぎたら魔法は解けて、理想のプロポーションはもとに戻ってしまうの。だからそれまでには戻ってきてね……」
大喜びで美しいドレスをまとった美女はパーティーで王子と楽しいひとときを過ごす。
12時をまわり、パーティーを離れ、お約束通りヒロインはガラスの靴をそこに置いて行く。
翌日、王子様がガラスの靴の美女を捜しに来た。
「ガラスの靴を履いていたのは、この私です……!」
自信満々に足をガラスの靴に入れようとするが、入らなかった。
呆れて見ている、王子と同僚達。
そう、魔法の解けた大根足は、ガラスの靴には入らない。
ガラスの靴を履いていたと主張する主人公を無視して、同僚が連れて行かれてしまう。なんとしてでも幸せになりたいと言う主人公は働いていた洋服屋を辞めて、女の魔法を使って運命の異性の人を占う商売を始める。店は大繁盛。
女;「 お願い、5分でもいいから休ませて。」
主人公:「頑張って、あなたのお陰で大金が手に入るんだから。あたし達、幸せになりましょうね。」
返信
No.140 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:19:01
秘密の花園
放映日 91.6.6
主演 鶴見辰吾
あらすじ
天才だが偏執的な科学者。
最愛の娘が死んだ悲しみから
そのクローンを作り出す。
世間の目を恐れた父親は
「娘」を屋敷の敷地から一歩も出さずに育てる。
「あの塀の外には何があるの?」
「お前は知らなくていんだよ。」
だが、クローンは所詮クローン。
生前の娘の記憶までは引き継いでいなかった。
更に、反抗的な態度を取り、意に染まぬ「娘」。
「失敗作」としてやむなく殺 すことに
決めた父親は「娘」に猟銃を向ける。
辺りに銃声が響く。
庭で仲良くティータイムを過ごす親子。
「父親」が塀の向こうに目を向ける。
「あの塀の外には何があるんだ?」
「パパは知らなくていのよ。」
あの時撃ち殺 されたのは父親。
「娘」が父親のクローンを作ったのだった。
※これは親子じゃなく恋人同士という設定だったみたいです。
返信
No.139 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:18:47
夢(リアルな夢)
放映日 91.6.6
主演 世良公則
あらすじ
主人公はエリート医師。
モノクロームの夢の中では
殺人を犯して裁判を受けている犯罪者だった。
あまりにリアルな夢に悩まされた主人公は
同僚の精神科医に相談する。
「夢のリアリティを壊してしまえば?」
というアドバイスに従い、
夢の中の裁判で裁判官に暴言を吐き、
傍若無人な態度を取り続ける。
「どうせ夢なら何でもしてしまえ……」
突如、それまでモノクロームだった「夢」がカラーに変わる。
主人公は法廷の被告席にいた。
「エリート医師である自分」こそが夢だと気付く主人公。
それまで「夢」の中で取った言動を思い返し
心証がどれだけ悪くなっているかと絶望する
主人公の耳に裁判官の声が届く。
「判決を言い渡す!」
返信
No.138 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:18:37
あの世への伝言サービス
放映日 91.6.20
主演 吉村明宏
あらすじ
インチキ商売で食べている男がいた。「亡くなったあの人へ。私があなたのメッセージを届けます」というもの。
清楚な感じの女性が主人公の目の前に現れる。
「亡くなったあの人に、指輪を返してそしてごめんなさいと伝えて下さい」と言う。
信じきっている女性の依頼を、主人公は引き受ける。
だが、亡くなった元恋人の怨念から女性の身の周りの男性達が次々と殺されていく。
元恋人の怨念は裏切ろうとする女性の命さえ奪おうとする。
女性に、主人公はインチキ商売であることを伝え、「命をかけて君を元恋人から守ってやる」と言う。主人公はいつの間にか女性のことを好きになっていたのだ。
女性は「あなたがあの人に伝えて来てね。私の幸せをどうぞ見守って下さいって」と言う。
凶器を笑顔で振り上げる女性……。男の悲鳴。
返信
No.137 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:18:27
整形手術
放映日 90.9.6
主演 高樹沙耶
あらすじ
マスクを被った女医の手により整形を受け、
ブスだった女性が美人になる。
美貌に誘われて言い寄ってくる男を
誑かす華麗な生活に一変したのも束の間、
会ったこともない老人に突然襲われるなど、
見知らぬ人に追い回されるようになる。
更に身に覚えのない罪で警察にも追われる女性。
「犯人は私ではない!」
追手から逃げるが、
その途中で交通事故に遭って死亡する。
そのニュースを知った女整形医が呟く。
「事故で死亡したのは運が悪かったのね」
マスクを外す女医。
マスクの下には整形後の主人公と同じ顔。
女性が追われる原因となった諸々はこの女医の仕業だった。
返信
No.136 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:18:02
歩く死体
放映日 91.3.14
主演 渡辺裕之
あらすじ
主人公は風景専門のビデオマン。
撮影のために妻とともに雪山に登るが事故が起こり、遭難する。
妻は重傷を負い、主人公も足を痛める。
怪我と悪化した天候のため下山できないまま
なんとかビバークしたテントの中で妻は亡くなる。
直後、天候は回復するが、
怪我の具合から下山は不可能と判断した主人公は
雪の中に妻の亡骸を埋め、ビバークを続けることにする。
翌朝、埋めた筈の妻の亡骸が傍らに横たわっているのに驚く主人公。
再び埋葬するが、次の日もその次の日も
やはり傍らに横たわる妻の亡骸。
「まさか死体が歩いているのか?」
恐怖に駆られる主人公は、自分が眠っている間に何が起こっているか
確認するため、入り口にビデオカメラを設置する。
翌朝。やはり傍らに横たわる妻。
主人公が恐る恐るビデオを確認しようとしたその時、
救助隊がテントに入って救助され、そのまま入院する主人公。
妻の亡骸も霊安室に安置される。
その夜、救助隊詰所。
主人公が撮影していたビデオを確認する一同。
そこに映っていたのは、夢遊状態でテントから出て行き、
雪まみれの妻の亡骸を連れ帰る主人公の姿だった。
病院。
非常灯だけが灯る廊下。「←病室 →霊安室」の表示の下、
主人公が病室に向かっている。妻の亡骸を引きずりながら……
返信
No.135 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:17:39
望みの夢
放映日 97'秋の特別編
主演 菅野美穂
脚本・原作 渡辺浩弐
あらすじ
内気でおとなしく、地味な主人公は
向かいのマンションに住んでる男性に
思いを寄せていた。
しかし、告白する勇気もないまま
毎日望遠鏡で部屋を覗いて満足している。
ある日。
主人公とは見た目も性格も正反対の友達に
彼氏が出来たと知らされる。
それは主人公が片思いしてる男性だった。
自分も彼が好きだとは言えるはずもなく
友達と彼のイチャイチャぶりを
部屋から覗いては落ち込む主人公。
自分も友達のように積極的になりたいと思った時
「なりたい自分になれる」CD(?)を手に入れる。
そのCDは、再生すると仮想現実の世界で
「なりたい自分」になれるものだった。
その世界では積極的で人目を引く化粧を施し
大胆な服装をしている主人公。
それがなりたい自分、憧れる自分だった。
現実では、友達と彼の三人で食事に行っても
おどおどしてるだけの主人公。
そんな自分が嫌でトイレへかけ込みCDを再生、
仮想現実で思い切り男性を誘惑し始める。
誘惑に乗ってしまう男性、悔しそうに見ている友人。
友人と揉める主人公は
「だって私の方が魅力的だもの。
彼も私の方がいいって言ってるわ」
と、平然と言ってのける。
だが、CDがないとまた内気な性格に戻る主人公。
友人の彼をさんざん誘惑し、友人と喧嘩した挙句、
ビルの屋上から友人に突き飛ばされてしまう主人公。
目を見開いたまま、路上に横たわる主人公の耳から
そっとヘッドフォンが外される。
泣きながら彼女を覗き込む友人に呟く主人公。
「ありがとう。夢の中の私は奥手で、恥かしがりやで、
友達の彼を誘惑する事なんてとてもできない。
それが私の、望みの……夢」
そして目を見開いたまま息絶える。
主人公は現実では奔放女性で、
「内気で、夢ディスクの力でしか
自分の願望を満たせないような女性」
こそが彼女の夢だった。
返信
No.134 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:17:05
ルームメイト
放映日 91.5.16
主演 畠田理恵
あらすじ
一人暮らし用の部屋を探す女子大生(畠田理恵)。
不動産屋の前に立っていると、同じ大学の先輩がいい物件のある不動産屋を教えてくれる。彼の立ち去った後には、古めかしい鍵が落ちていたが、気付いた時にはもういなかったので、彼女はそれをポケットに。
教えてもらった不動産屋の物件は、古いが安くて広く、ひと目で気に入った彼女は契約を決める。しかし、住み始めてみると、地震でもないのに部屋が揺れたり、
ロフトのぬいぐるみが勝手に落ちてテレビのリモコンを押してしまったり、不思議な現象ばかり起こる。
ある日、人もいないのに浴室に閉じ込められた彼女はやっとの思いで脱出した直後、部屋に押し入ってきた泥棒に襲われる。
しかし、ポルターガイストのように鍋や家具が飛び交い、泥棒を撃退する。
物件を教えてくれた先輩は、山で遭難していて遺体が見つかったことを知る。
彼女はいつか拾った鍵を自分の部屋の鍵穴に差し込み、開錠できたことで、そこは先輩のかつての住処だったことを知る。
部屋にいるのは幽霊ではなく、先輩の魂だった。
その後は、ペアのパジャマを買ったり、すっかりルームメイト(霊)との生活を楽しめるようになった。
田舎からの母の電話にも「一人暮らし?ううん、全然寂しくない」と答える。
返信
No.133 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:16:46
携帯忠臣蔵
放映日 00'映画の特別編
主演 中井貴一・奥菜恵
あらすじ
時は江戸時代。
「忠臣蔵」の主人公として知られる大石内蔵助がいた。
彼は実の所、主人の仇討ちも藩の再興もどうでも良く、だらだら若い愛人と遊び暮らす毎日だった。
そんな彼はある日、道端に落ちていた”携帯電話”を拾う。
それは未来の、史実を調査する機関によって送り込まれた
時を越える携帯電話だったのだ。
とまどいながらも現在の心境や討ち入りのインタビューを受ける内蔵助。ところが、つい調子に乗って出まかせで言った仇討ちの決意を大勢の部下に聞かれてしまう。
話は大きくなり、内蔵助は嫌でも討ち入りをしなければならない状況になってしまう。
降りしきる雪の中、討ち入りの直前、再びかかってきた電話に内蔵助は問う。「歴史に残るんだな?」と。
意を決し、部下の前で最後の演説をする内蔵助。
時が変わって未来、最後の会話を終え、感慨深げな内蔵助担当オペレーターの元に、発掘された携帯電話が届けられる。
彼のいる部屋では数百人ものオペレーター達が、生の歴史との会話をしているのだった。
返信
No.132 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:16:26
生き蟹
放映日 90.8.30
主演 岡田奈々
あらすじ
夕食のために生きた蟹を購入する二人の主婦。
一方の家庭では、
「生きているのにかわいそうだ」
と、息子が泣きながら抗議、
主人公夫婦もその言い分を尤もだと思い、
次の日、海に返しに行こうと
約束して食べるのをやめる。
他方は旦那さんと美味しく蟹を調理して食べる。
その夜、蟹を食べた夫婦の元に泥棒が入り、
二人は犯人に蟹のハサミで刺し殺される。
一方、主人公の家はボヤが起こるが、
蟹達が吹き出した大量の泡によって
消火され、大事には至らない。
海。砂浜に放たれる蟹達。見送る主人公一家。
返信
No.131 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:16:15
だれかに似た人
放映日 90.8.23
主演 斎藤慶子
あらすじ
とある喫茶店に入った女性(斉藤慶子)は、
そこで海外に赴任している同僚にそっくりな男性を見かける。
会社に戻った斉藤は、その同僚が事故で死んだという連絡を受ける。
その後も数回同じようなことがあった。
どうやらその喫茶店で誰かに似た人を見かけると、
その人が亡くなる前ぶれだということらしい。
それから数ヶ月後、再びその喫茶店を訪れた。
入り口付近の鏡をのぞいて、身だしなみをチェックして。
この喫茶店で自分のそっくりさんと出会えば自分も死んじゃうんだろうか、
と考えて店を出ようとした時、入り口の所にあったはずの鏡がない!
そう、それは鏡ではなくドア越しに自分のそっくりさんを見ていたのだ。
パニックになった斉藤は店を飛び出した所でトラックにはねられ死んでしまう。
「はい、カーット!」で起き上がる斉藤慶子。
そう、これは「誰かに似た人」というドラマの撮影だったのだ。
撮影も終わり、
撮影で使ったその喫茶店の洗面所の鏡を使ってお化粧を落とした斉藤。
洗面所から出てきた斉藤に、喫茶店のマスター役の男優が、
「洗面所の鏡ならヒビがはいってるから、取り外してあったはずだよ」
確認してみると確かに鏡はなかった。と、いうことは…?
パニックになって表に出た斉藤は、
人が運んでいた大きな鏡にぶつかってしまった。
粉々に割れた鏡と血を流す斉藤…
返信
No.130 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:15:24
屋上風景
放映日 90.8.23
主演 鶴見辰吾
あらすじ
就職活動している鶴見辰吾が、ゼミの先輩のいる会社を訪問した時に
地下の社員食堂で待つように言われてエレベーターに乗り込んだ。
すると地下に行くはずのエレベーターは屋上についてしまった。
屋上へ出てみると、一人の男性が近づいてきた。
彼はその会社の社員だと言い、入社するのはやめた方がいいと伝える。
また、
「屋上から飛び降りる自殺者は飛び降りた瞬間に、
コンクリートの上に落ちるよりもあの植え込みの方に落ちないかな?
と考えるんだよ。」と奇妙なことを言う。
その後、その社員にうなぎ屋でご馳走してもらい散々会社の悪口を
聞かされた後、会社に戻ってゼミの先輩との面談を終える。
帰ろうと思いエレベーターで1階まで降りようとすると、
不思議なことにまた屋上に停まってしまった。
今度は屋上にはガードマンがいた。
ガードマンもその会社の元社員だということで、
鶴見はさっき屋上にいた社員だと名乗る男のことを聞いてみた。
すると、そのうなぎ屋でご馳走してくれた男性は元社員で、
何年か前にこの屋上から飛び降り自殺をしたということだった。
ガードマンは「彼はコンクリートの上に落ちたが、
私は体をひょいっとねじったので植え込みの方に落ちたんだよ。」と言った
…振り返るとガードマンの姿はなかった。
「この会社はやめておこう。」
返信
No.129 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:14:59
屋上風景
放映日 90.8.23
主演 鶴見辰吾
あらすじ
就職活動している鶴見辰吾が、ゼミの先輩のいる会社を訪問した時に
地下の社員食堂で待つように言われてエレベーターに乗り込んだ。
すると地下に行くはずのエレベーターは屋上についてしまった。
屋上へ出てみると、一人の男性が近づいてきた。
彼はその会社の社員だと言い、入社するのはやめた方がいいと伝える。
また、
「屋上から飛び降りる自殺者は飛び降りた瞬間に、
コンクリートの上に落ちるよりもあの植え込みの方に落ちないかな?
と考えるんだよ。」と奇妙なことを言う。
その後、その社員にうなぎ屋でご馳走してもらい散々会社の悪口を
聞かされた後、会社に戻ってゼミの先輩との面談を終える。
帰ろうと思いエレベーターで1階まで降りようとすると、
不思議なことにまた屋上に停まってしまった。
今度は屋上にはガードマンがいた。
ガードマンもその会社の元社員だということで、
鶴見はさっき屋上にいた社員だと名乗る男のことを聞いてみた。
すると、そのうなぎ屋でご馳走してくれた男性は元社員で、
何年か前にこの屋上から飛び降り自殺をしたということだった。
ガードマンは「彼はコンクリートの上に落ちたが、
私は体をひょいっとねじったので植え込みの方に落ちたんだよ。」と言った
…振り返るとガードマンの姿はなかった。
「この会社はやめておこう。」
返信
No.128 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:14:33
遅すぎた恋人
放映日 90.8.9
主演 南野洋子・保阪尚輝
あらすじ
恋人の子供を妊娠した主人公。
恋人に告げたところ、お金を差し出され「産んでくれ」と言われる。
しかし、「ママが○○家の跡取りになる子供だと言っていた」
「ママがお金が必要だろうと、渡してくれた」等々
「ママ」を連発する彼にうんざりし、「ママ、ママって、あなたの意思はどうなの?私は子供なんか産まない!」と、彼氏からもらったネックレスを付き返し立ち去る。
占いの得意な主人公は、何度も自分を占い「私にはまだ可能性が残されている」「結婚で自分の可能性を捨てたくない」と、中絶する事を決意する。
友人と学食で堕胎の話をする主人公に、一人の男(保坂尚輝)が、「僕を占ってください」と声をかけてくる。
気を利かした友人は席を立ち、彼を占う主人公。
一人で校舎から出てくる男を見かけた友人は、男を追いかけるようにでてきた主人公に「デートじゃなかったの?」と声をかける。
「何度占っても、あの人の未来がないの。死んじゃったり、自殺でもしたらどうしよう…」と、男の後を追う。
歩道橋の上にいる男を見つけて駆け寄るが、目の前で下に飛び降りてしまう。
驚いて下を見るが、男はいない。
ふいに背後から声をかけられる主人公。
「僕と一日だけの恋人になって、デートしてください」と主人公に頼む男。
男の申し出を受け、デートをする二人。
ソフトクリームを食べたり、ファンシーショップでお面をかぶってふざけあったり、美術館で絵画を見て楽しい時を過ごす。
(ファンシーショップ前のショーウィンドーに映った男の姿が段々薄くなっていくのに不振がる場面あり)
二人で歩いていると、少し離れた道路を彼氏(お腹の子供のパパ)が2人の女と談笑しながら歩いている。
彼氏に気づく主人公。主人公に気づく彼氏。
彼を気づきながらも、そのまま行ってしまう主人公と男。
主人公が一人で話しながら歩く姿を見て、不振がる彼氏。
公園のボートに乗りながら、「今の人もてるんだね」と男。
「彼を知っているの?」と主人公。
「彼とは結婚しない。」と言う主人公に、「でも彼の事好きなんでしょう?」と聞く男。
「うん…でももっと素敵な人が現れるかもしれないし」と話す主人公に、突然ムッとする男。
ボートからいきなり池に飛び込んでしまう。
驚き叫ぶ主人公。
公園のベンチで目を覚ます主人公。
側に男が座っている。
彼の無事を確認し、泣き出す主人公を見て「あなたが僕のためにないてくれるだけで満足だった」と話す男。
ネックレスを主人公に渡し、「これは僕のお母さんがある人からもらったネックレスなんだ」と手渡す。
そのネックレスは、彼氏に返した主人公のネックレスだった。
「あなたはもしかして…」とお腹に手を当てる主人公。
一日のデートを思い出し泣き出す。
「僕もあなたのような人を恋人に持ちたかったな。」と言い、一人歩いて行く。
慌てて男を追いかけようとする主人公。
信号が赤に変わり、飛び出そうとする主人公の腕を「危ない!」と掴む彼氏。
赤信号の道路を横断しながら、徐々に消えていく男の後姿。
「僕が君と結婚したいんだ。子供も産んでくれ!」と頼む彼氏。
主人公が付き返したネックレスをもう一度差し出す。
「それって…」男からもらったネックレスが、主人公の手の中から消えていく。
「私、誰がなんと言おうと子供を産むわ。20年後の恋人に会いたいから。」と、明るく答える主人公。
「俺仕事がんばるよ」と、二人で信号を渡る…。
返信
No.127 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:11:41
超・能・力!
放映日 90.8.9
主演 仲谷昇・佐野史郎
あらすじ
その日、「うちの息子はカードを透視できる」という親子連れが来た。
いつも通り嘘を暴いた後、自室に戻ってうたた寝をした。
夢の中で、奇妙な傷のある腕が見え、殺されそうになる。
来客の知らせを受けて目が覚める。
来たのはおかしな男。
「自分には予知能力がある。夢で見るんだ。」
学者はいぶかしむ。
「夢で見た通りに行動しているだけでは?」と疑問を突きつける。
男は、机の中にカードがあると言う。
確かに学者の机の中にはカードがあった。
うろたえる学者。
次々にカードを当てていくが、最後の模様だけは答えられない。
「所詮ただの偶然だ」学者が言うと、いつの間にか男が後ろに立っていた。
「夢の中で先生はそのカードをめくれなかったん・・・なぜなら、その前に私に殺されたから」
男が首を絞めてきた。その腕には、あの夢で見た傷があった。
そこでうたた寝から目が覚める。
机からカードを出し、夢だったことを確認する。
ほっと一息ついていると、来客の知らせが入る。
あの男が立っていた。
返信
No.126 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:11:30
自分カウンセラー
放映日 04'春の特別編
主演 井ノ原快彦
あらすじ
俳優になる事を夢見ている主人公は、未来をシュミレーションできると言う研究所に行く。
的中率は99パーセントである。
そして、未来を見る主人公だが時が経てば経つほどどんどん破滅的になっている未来を見る。
主人公「何でこんなどん底まで落ちてんだよ。」
年老いたホームレスになった未来の自分が話しかける。
未来「お前に俳優なんて無理だったんだよ。
お前のせいで俺は人生の可能性を全部つぶされちまった。」
それでも反対する主人公
未来「馬 鹿かお前、お前は選ばれた人間なんかじゃない、俺を見ろよ、現実を見ろよ。」
主人公「何が現実だ、あんたなんかただの機械じゃねぇか。
俺はこんなの信じない、100人いたら99人しか当たらないんだろ。
だったら俺は残りの一人になってやる、俺は自分を信じてやる。」
機械の鏡を壊す主人公。
そして月日が流れシュミレーションのとおりボロボロのホームレス姿の主人公。(俳優になっていて、ホームレス姿は演技)
「あの時私は本気で覚悟をしたんだ。
そうでなければ今頃、本当にあのシュミレーションどうりになっていたかもしれない。
100人中99人の普通の人間に。」
昔主人公を反対していた人達も観客席で成功を祝っている。
「俺は自分を信じる。」
タモリ「世の中には2種類の人間がいます。
現実を突きつけられた時に、それを受け入れる人間と。
そんなはずはないと反発する人間。私?私は。」
返信
No.125 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:11:08
続き2 携帯の人本当ごめんね
その時両親の奇妙な態度の原因に気づいたナオキ。
1日に50本のビールを飲む人が世間でなんて言われているか。「人間失格」。
今夜はそっとしておいて、あした病院に連れて行こう。
10歳の妹というのも作り話だろうが、
そう聞いたとき驚きの反面喜びの感情も浮かんでしまったことが
今となっては悔やまれる。
可憐な女の子が
『おにいちゃん、マサコもアメリカに行きたいな』と言う姿を想像するナオキ。
万が一マサコが実在していたら、
この二人にマサコを任せていいものだろうか?と思ったとき
その事件は起こった!
(ナレーションの声に変な宇宙人の声がかぶさって2重に聞こえてくる・・・。)
突然非常サイレンのようなものが鳴り響き、
テーブルからは無線のようなものが飛び出してくる。
父「え?南極にガストン出現?直ちに特別非常事態宣言出します!はい!」
ナ「ガストン?何?何?」
無線機がテーブルの中に収まって、その無線機が出てきた所をなでるナオキ。
母「湯ノ本カズコ、脈拍指数正常。」
父「湯ノ本カズオ、正常より5%上昇!」
母「戦闘状況可能指数とみなします!GO!」
母は突然イスごと、後ろにジェット噴射状態で下がって行き、
イスの周りにマシンが次々に現れる。
「こちら国際特務機関湯ノ本!南極及びその周辺の同士につぐ!・・・・・・」
混乱状態のナオキ。おふくろ!何!おやじ!
突然床からモニターが現れ、そこに映っている謎の生物。
「何これ、ガストン?」
その時上から、何やら戦闘服を着た、不気味な人影がテーブルに降り立つ!
ナ「誰だお前?」
マサコ「私は国際特務機関湯ノ本、非常勤戦闘員、湯ノ本マサコよ!」
ナ「男じゃねぇかよ!」
マサコ「心は10歳の乙女!そしてあなたの妹!」
ナ「どう見たって男だろ。
しかもどう見たってうちのオヤジより年上に見えんだろ。」
その時戦闘服に身を包んだ父が出てくる。「何だ?」
マサコはナオキの頭を叩いて側転して行ってしまい、
父は「でやー!」と叫んでマサコの後を追うように行ってしまう。
ナ「おやじ・・・おやじー!!ちょっ、おふくろ、どうなってんの?これ!」
母「国際特務機関湯ノ本、戦闘体制に移行します!」
ガシャンガシャンとマシンが続々と露わになってくる!
母「父さん、マサコ、用意はいい?」
父「もちろんさ!」
ナ「何がもちろんなの?」
マサコ「させるかよー!」
ナ「ね、これ誰!?」声が裏返ってる!
母「ロック解除!」
ナ「ロック?」その手は何だ?
母「湯ノ本カズオ戦闘機、発進!」
父「いきまーす!」
母「湯ノ本マサコ戦闘機、発進!」
マサコ「行きまぁぁぁぁーーすぅ!」
ガンダムのような戦闘機2機が轟音とともに発進していく!
「ひゃーぁぁぁ!!うわーーー!す、すげぇ・・・・・」
ナオキの表情が、驚きの中にふっと嬉しさを匂わせている。
そして母さんが、
しゅるしゅるっと戻ってきて元のテーブルで平然とお茶を飲んでいる。
ナ「おふくろ、ちょっと、聞きたいんだけどさ。」
母「聞かない約束よ、ナオキ。」
(チャカチャカチャーン!とコンバットのような曲のバックミュージック)
ナ「うん。」
母「時期がくれば、あなたも忙しくなるわよ。」
ナオキ、帽子を取り、胸の前に持ち、思わず敬礼のポーズ。
その顔は驚き半分、嬉しさ半分。だけどこれは遊びじゃないんだ!と
自分に言い聞かせるように表情を引き締めるナオキ。
返信
No.124 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:10:52
続き
南極 PM7:12
コンピューターを打っているのは誰?
ちょっとづつ聞いていっていいかと、整理して聞こうとするナオキ。
「ここってなんなの?ここにくるまですっげぇ苦労したのよ。」
トンネルとか階段とか通ってやっと来れたんです。
ナ「ここって何なの?」
母「キッチンよ。」
ナ「なんでじゃぁこんなに暗いの?」
父「なあお茶でも飲もうか。」
母「そうねぇ。」
ナ「お茶はいいから、ねぇ、ねぇ、ちょっと、お袋!」
母は、
バタバタバタバタバタバタバタバタ・・・・・と闇の中に消えていった。
果てしなく続く足音。そして音を響かせて戻ってきた母は疲れ切っている。
ぜーぜー。
ナ「広いの?広いよね!ねぇ広いよね!」
母「そんなに広くないわよ。」
ナ「ハ、ハ。」どれくらい広いのか確かめようと席を立った、
ナオキの腕を掴む父。
父「ダメだ!」
母「工事中のところとかあるのよ。」
ナ「工事中?」
父「あぶないから、穴とかに落ちると。」
ナ「穴?穴って何?ねぇ。」
父「いいから!すわりなさい!」
母「座りなさい!ナオキ!」
すごいに剣幕に驚いて座ると、ブーーーーっとおならの音マネする父。
くくくくって笑う母。
ナ「それがやりたかったの?」
父「何?」
ナ「おならの音をブーってやりたいから、それでオレのこと座らせたの?」
父「いや。」
母「違うわよ。」
ナ「違うの?」
ナ「なんだそれ。ふざけやがって!」立ちあがるがまた父に手をつかまれる。
ナ「いて、イテテテ!」
父「座りなさい、ナオキ。」
母「落ち着いて話しましょう。」
父「落ち着いて話そう、ナオキ」
イテーと手をぐりぐりしながら仕方なく座るとまた、
ビーーーーーっと音が。クククククっと両親。
ナオキも愛想笑い「何がおかしいの?」
母「おならしたじゃない。」
ナ「おならしてないよ。」
父「まぁいいじゃないかぁ(誰か風)」
ナ「誰だよ。」
父「うるせぇ。」
ナ「うるせぇじゃねぇよ、この野郎!」
父怒ってテーブルを叩いて立ち上がる。
「父親に向かってこの野郎とはなーんだぁー!ナオキーー!」
母「あなたぁ。」
父「わかってる。ひとつ約束をして欲しい。ひとつ約束をしてほしいのよ。」
ナ「何、約束って。」
バン、バン、バンと効果音!いったい何?と思わせて、
クククククっと笑い出す両親。
ナ「何なの。」
母「ナオキのおならを思い出して。」
ナ「オレのおならじゃねぇよ!」
父「わかったよナオキ」
母「ごめんなさい。」
ナオキため息。
父「ごめんんさいって言ってるじゃないか。なんだい。
甘えん坊みたいに、少しむくれたりして。」甘えん坊・・・・
ナ「何なの、その約束して欲しいことって。」
父「家のことについては聞かないで欲しい。
君はアメリカ留学中だから、日本では今は私とカズコとマサコの家だか ら。」
ナ「マサコって誰?」
プライベートなことだからと口ごもる両親。
ナ「プライベートって家族だろ!」
母「マサコはあなたの妹よ。」
ナ「妹いんの?オレ。」
父「言わなかったっけ?」
ナ「聞いてないよ。」
母「記憶力が弱いのね。」
ナ「『記憶力が弱いのね』じゃなくてさ。しかもサッと流すように言ったろ。
オレマサコなんて初耳だよ、いつ生まれたの。何黙ってんの?」
母「恥ずかしいのよ。」
ナ「息子にはずかしがってどうすんだよ。
何で手紙とか電話で教えてくんないの。」
父「びっくりさせようと思って。」
ナ「びっくりさせてどうすんだよ。」
母「それより、あなた。」
ナ「ちょっ、話題変えんな!この野郎。」
父、またテーブルを叩いて立ち上がり、
「この野郎って言うな、この野郎。この野郎って言ったやつがこの野郎だぞ!」
母「あなた、ワケがわかないこといわないでよ。
まあ妹のことについてはおいおい話すから。」
ナ「いや、おいおいじゃなくて今話せよ、何歳とか、どこにいんの、そういう。」
父「今言うことはできないんだ。いろいろ理由があって。」
母「それも今度ナオキが日本に来たとき話すわ。」
ナ「なんだ、そりゃ。」
しくしく泣いてしまう両親。今は聞かないでくれって。
無言のナオキ。
ナ「でも、いつ生まれたの?
オレがアメリカ行ってすぐだったら、2,3歳?」
父「10歳」
ナ「じゅっさい?!」
母「いちいち驚かないでよ、お父さんも余計なこと言わないで」
ナ「余計なことじゃないじゃん。オレの妹の話なんだから。」
棚の写真に目が行くナオキ。
身よりのない子供の施設にボランティアに行った写真?
ナ「養女?」
父「いや。」
その時両親を見つめるナオキの脳裏には幼い頃の様子が蘇る。
うちはナオキが生まれただけでも神様に感謝しなければ
と話している両親の姿をふすまの影から見ていた自分・・・・。
ナ「ん、わかった。マサコだっけ?今度聞かせてもらうわ。」
父「悪いな。」
ナ「いやいや、いろいろあるだろうし。」
母「ごめんね、ナオキ。」
ナ「いや、大人げなかったから、おれも。」
父「とりあえず今度帰ってくるまで
家のことについては聞いたり調べたりしないでくれ。」
母「そのかわりナオキがアメリカでどんなブスとつきあっても文句いわないから。」
ナ「マジで?」
父「マジで。」母「マジで」父「マジで。」母「マジで」父「マジで。」母「マジで」
ナ「でも、この部屋の広さは気になるよね。」
母「じゃぁ写真見せなさいよ。」
父「じゃぁ写真見せなさいよ。」
ナ「わかった。もう聞かないって約束すっから。」
ホッとする両親。
父「あ、母さん、ビールあったっけ?」
母「あるわよ。こないだお父さんが200本ぐらい衝動買いしたやつ。」
ナ「200本?!」
母の話だと、父は最近一日50本飲んでいる?
ナ「死ぬよ!」
母「だいじょぶよ普通の人じゃないから」
ナ「???」
父はビールを取りに出ていくと、家の中からバイクの音が!
いぶかしげなナオキ。
父「いやいやいや、お待ちどう・・・。」
ナ「・・・・・広いじゃん!!何でそんなに広いの?」
母「聞かないって約束でしょ。」
ナ「でもさ、おやじ、今バイク乗ってこれ行ったでしょ。ね」
父「聞かないって約束!」
ナ「確かにそう言ったけど。」
父「それじゃぁナオキの帰宅祝いで、と言っても、
もうかあさん飲んじゃってんのね。」
母「くわーーー!おかわり。」
返信
No.123 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:10:20
面白いけどすんごい長いからレスわけます。
BLACK ROOM
放映日 01'SMAPの特別編
主演 木村拓哉
あらすじ
南極AM11:12 日本19:12
ナオキ(木村拓哉)は3年ぶりに留学先のアメリカから家に帰ってきた。
そしたら、様子がおかしい。家がない?まっくら?
宇宙船のハッチのようなドアを開けて下からはい上がってくる
ナオキの目の前に確かに両親はいた。食卓で会話する3人。
沈黙のあと
ナオキ「なんなのよ、ここ。」
母「お父さん仕事やめたのよ。」
ナ「それ手紙もらったから知ってるよ。」
母「家も少し改築したのよ。」
ナ「少しじゃねぇじゃん。」
父「ワタクシ、予想以上に退職金が少なくて・・。」
事情が飲み込めないナオキは、
駅前からここら辺にくると真っ暗になってて、
家も真っ暗でどっか迷い込んじゃったって思ったら、
こうやって二人いるし、どうなってんのって説明を求める。
「どうなってんの、オレんちは。」
母「おれんちじゃなくて名義上はお父さんと私の家なの。」
ナ「わかってるよ。」
父「ワタクシ、予想以上に退職金が・・」
ナ「聞いたよ、それ。なんでそう退職金がらみの話になるとワタクシって言うの。」
母「いいじゃない、そういう人なんだから。」
ナ「そういう人なの?」
母「それより、大学の方はどうなの?」
ナ「『それより、大学の方はどうなの』じゃなくてさぁ
どうなっちゃってるの、この家は。」
父「ワタクシ、予想・・」
ナ「聞いたよ、それ。もうしつこいなぁ。何度も何度も、ボケたんじゃないの。」
ハッとして息をのむ両親。
ナ「え?」
父「驚いた?」
ナ「何なの?」
母「何が?」
ナ「何がじゃなくて。何、それ。
ぼけたの知られてドキッとする夫婦の芝居、何でするの。」
母「喜ぶと思って。」
ナ「は?オレ今までにそういうことされて喜んだことあったっけ?」
母「ないけど。」
ナ「ないよね。じゃあそういうことしないでよ。
何なの二人とも。怖えぇよ、マジで。」
バン!と立ちあがる両親。ゆーっくり椅子が倒れ、ペンギンの手を一瞬する両親。
母「驚いた?」
ナ「驚くよ!」
母「☆◆×÷▲#」
ナ「何?」
母「おどろくよを逆回しっぽくしゃべると『☆◆×÷▲#』になるのよ。」
ナオキ、無言・・・。ゆっくりすわった両親、またバッと立ち上がる。
ナ「や、もうやめてよ。ねえ。」
母「驚いた?」
ナ「や、もう、普通にして。普通に。」
いきなり、駅前の云々と世間話を始める両親。
ナ「ねぇ、ちょっと、シカトすんなよ、シカト。
普通にするのはいいんだけどさ、なんで無視すんの。」
母「それよりアメリカの大学の方はどうなの。」
ナ「今春休み。」
父「Summer Vacation」
ナ「英語使わなくていいよ、しかも間違ってるじゃんかよ。」
母「連絡してくれればよかったのに。」
父「急に帰ってきたりして。」
ナ「ビックリさせようと思ってさ。」
母「びっくりしたわー。」
父「びっくりした。」
ナ「てゆうか、あんたら顔が全然びっくりしてねぇじゃねぇかよ。」
父「親に向かってその口のききかたはなんなんだ!」
母「謝りなさいよ、ナオキ」
ナ「ごめん・・・。ってゆうか、どうしちゃったのこの家は。
オレの部屋はどこ?」
母「そのことについてはゆっくり話したいのよ。」
ナ「なんで。」
父「アメリカ人のガールフレンドとかできたか?」
ナ「何なの。」
母「アメリカ人のガールフレンドはできたの?」
ナ「何で」
父「言いづらいか?」
ナ「いや。」
母「アメーリカ人のガールフレンドはできたの?!!」(強調)
ナ「まぁ。」
母「あぁ。」
父「美人か?」
ナ「・・・・・」
両親「はぁーー。」
ナ「ため息つくなよ。別にいいよ、今すぐ結婚するワケじゃないんだから。」
母「そうよね、結婚するワケじゃないんだからね。」
父「ブスでもあきらめがつく。」
ナ「ブスって言うなよ。」
父「でもブスなんだろ?」
ナ「いや。」
母「美人なの?」
父「男?」
ナ「男なわけねぇだろ!」
父「じゃぁ・・・ブスか。」
ナ「深刻な顔してブスブスって言うなよ。」
母「美人でもないわけでしょ。」
ナ「いや、ちょっと待ってよ。世の中にはさ、
美人とブスと男しかいないわけ?」
父「じゃあ・・・・まんなかぐらいか?」
ナ「・・・・・性格はいいよ。」
両親「はぁ・・・・。」
ナ「がっかりすんなよ。」
母「写真とかないの?」
ナ「あるよ。」
母「じゃ、見せなさい!!」手がナオキの目の前に伸びてくる!
すごい効果音で!
ナ「いや、今度、こんど。」
まだまだブスか美人かの話をひっぱる両親。
ここら辺が真ん中でここが美人としてここがとしたらどの辺かって。
ナ「しつけぇよ!美人とかブスとかは個人的な好みの問題だろ!」
返信
No.122 りんご小町PCばーじょん
PC
07/03/17 11:09:05
エキストラ
放映日 01'SMAPの特別編
主演 香取慎吾・矢田亜希子
あらすじ
只野一郎(香取慎吾)は役者を目指す青年。
ある日エキストラのアルバイトを始めた。
それは指定された場所で指定された相手に、
指定された短い台詞を言えばいい。それだけ。
カメラも監督も何もない。奇妙だがそれでもギャラは振り込まれるので続けていた。
そんなある日、「東海林さん」を「とうかいばやしさん」と言ってしまった時、
回りのいっさいの動きが止まった。
その東海林役のおじさんに話を聞いた一郎。
世の中の人間ははすべて決められた台詞をしゃべっているだけ。
死ぬまでずーっと。
それに気づいていない人もいるが、あちこちに言うべき台詞が表示されていて、
それを自然に読んでいたりするのだ。
一郎は反発するも結局自分の人生の膨大な台本を見せられ
抗いがたい力に従ってしまい1年経った。
今日は結婚するべき女性と出会う日。
そのとき、当時から気になっていた東海林さん役のおじさんの娘が現れ、
今しかないと決断して台本にない台詞を言う。
「君の名前は?」
「・・・はる香。」
そしてその会話もやはり別の台本には載っていたのだった・・・。
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