• No.8 りんご小町PCばーじょん

    PC

    07/03/16 18:23:35

    過去が届く午後

    第393話
    ’05 秋の特別編
    主演 松田聖子
    あらすじ
    とある受賞パーティーで、大勢の人に祝福されているデザイナーの浅井有子(松田聖子)。会場には、7年前に結婚退職して専業主婦になった吉田真紗美(秋本奈緒美)の姿もあった。かつては将来を嘱望されたデザイナーだった真紗美も、主婦となった今では、以前とは随分印象が変わっており、知人たちに取り囲まれている有子の背を、物陰からジッと見つめている。数日後、有子の元に真紗美から、昔貸したままになっていた画集が送り返されてきた。有子は、その画集を見て7年前のことを思い出す。真紗美と一緒に働いていた頃、仕事の上で評価されていたのは真紗美の方で、垢抜けない有子は、真紗美の足元にも及ばなかった。その後、真紗美はそんな自分の才能を特別なものだと思うこともなく、あっさり捨てて家庭に入り、かたや有子は、努力を重ねて現在の地位と実力を得たのだった。その日以来、有子の元に、真紗美から昔借りたままだったというさまざまなものが送り返されてくる。

    送り返してくる必要はないと丁寧に手紙を書いても真紗美からの宅急便は、小銭、生理用品、ヘアピン、サンドイッチとエスカレートするばかり。ついに有子は、真紗美に直談判に行く。

    その場で真紗美は有子に
    「自分たちの人生はどこかで入れ替わってしまった」
    「借りたものがある限り私は有子でなければならない」
    と、話す。
    その後、真紗美の夫が帰ってくる

    帰路の駅までの道で真紗美の夫が
    「本当は君にプロポーズするつもりだった」
    と有子に告げる

    その告白を物陰から見つめる真紗美・・・。

    数日後、真紗美から宅急便が送られてくる
    そして真紗美からのメッセージにはこう書かれていた
    「これがあなたに借りた最後のものです」

    荷物を梱包するダンボールから染み出てくる紅い血

    泣き叫ぶ有子。

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