- 下話
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ガチャ…
ドアが開いた瞬間夫と目が合った。
私の口には彼のモノが…慌てて口を放そうとしたが、阻止された。
夫が私の頭を上から強く押さえ付けていたのだ。うぅ…ッ、苦しくて声も出ない。この状況に頭はパニック状態。
彼の顔を見上げると、青白い顔で唖然としている。そりゃそうだよね。夫に見付かってしまったのだから。
「お前、やっぱり浮気してたんだな。この淫乱女!」そう言い放つと夫は私の頭を上下に動かし始めた。
「ほら、俺にしてるようにこいつにもしてるんだろ。いつもみたいにしてみろよ。」
私は激しく彼のモノを吸い上げた。
「お前、俺の嫁にいつもこんなことされてたのか?」
夫の質問に彼は小さく頷いた。
その言葉を聞くと夫の顔付きは更に険しくなり、私に抵抗させる間も与えずスカートを巻くし上げ、強引にパンツを破り取ると私のアソコにしゃぶりついていた…
想像もしていなかったこんな体験に私は激しく感じてしまっていた。彼もそんな姿をため息混じりに眺め絶頂を迎えた。私の口を彼の愛液が満たしていた。と同時に夫に頭を持ち上げられ、大きくなった自分のモノを無理矢理口の中に入れられた。彼が見ている…
夫に頭を揺さ振られながら、自分で自慰してしまう。それが夫に仕込まれた日課だったから…
彼のウルンだ眼差しを見て、恥ずかしさのあまり余計に興奮してしまう。夫に飼い慣らされた性癖は今の自分ではコントロール出来なくなっていた。
「こんなに淫乱な女、お前にコントロールできるか?それとも、既にこんな雌豚の虜になったか?」夫に言われた彼は「もう我慢出来ない」今まで見たこともないような顔で言い放つともの凄い勢いで私の中に入ってきた。
夫のモノをくわえ、彼に突かれる…
交互に繰り返す快感が波のように私に押し寄せた。頭は真っ白になりそう。何度もイッてしまう。そして彼も。
夫は急に彼を退かすと私を仰向けに寝かせ今度は自分を私の中に入れる。
激しく腰を振られながら私も夫にイカされ、夫も私の中でイッてしまった。
どうしてこんなことになっちゃうんだろう?もう後戻り出来ない…どちらの顔もまともに見れない…
そう思ったあの瞬間から私と夫、そして彼のフシダラな三角関係が今も続いている…
二人の男に同時に愛される快感から逃げられない…。
とかは?* ̄0 ̄)ノ- 0
06/09/12 02:31:05