- なんでも
- 日本人
- N900iS
- 06/06/19 11:00:49
『私の人生で、天皇に奉られることは私にとって死刑を意味していた
私に代わる者の出現を、強くのぞんでいた皇太子青年期であった。宿命は逃れる事の出来ない現実となった
天皇としての仕事、親しき人々、国を相手に、戦争の先頭に立たされた時、自分の思いを殺.す最悪に自殺を幾度考えたことか
しかし、国民は貧しく、身売りされる現実があった。国が生きていく道を模索している人々の前に、天皇の力は無力であった
憎しみを捨てなさい、人の命を奪う為に人は生まれて来ない
人を活かす為にのみに人は生まれて来る
夫婦は夫婦として愛和しなさい
家族は家族として愛和しなさい
隣人は隣人として愛和しなさい
喜びを人々に分け与えよ。全てが仲良く愛和して生きる事を希望として申し宣べておく
etc‥』
昭和天皇の霊言より
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