- 病気・健康
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九州厚生年○病院 義母が末期の肺ガンで入院。しかし、それまでずっと通院していたにも関わらず癌だと分かった時には、すでに末期。とりあえず手術はしたものの転移だらけで、抗癌剤治療を頑張っていました。ある日、義母が「この抗癌剤が効かんようになったら、次は何を頑張ろう。栄養あるもんでも、いっぱい食べよったら癌さんもどっか行くやろう(笑)」と、おどけて言うと 担当医は「はぁ?これが効かんようになったらあんた死ぬだけよ。まっ、抗癌剤自体気休めみたいなもんやけどね。」と鼻で笑った。その後、頑張る気力を失ったのか、二ヵ月後に義母は亡くなりました。 長文失礼。
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06/05/28 01:49:37