公園の“すり鉢状遊具”で保護者2人けが 底から上がれなくなった子供を助けようと骨折も

匿名

福笑い

25/12/25 20:29:11

福岡県北九州市の公園にある大型遊具で1月、子供の保護者が骨折などのけがをする事例が2件あったことが分かりました。

保護者の負傷が確認されたのは北九州市若松区の響灘緑地グリーンパーク内の「でこぼこ広場」にあるすり鉢状の遊具です。

市によりますと1月、県内の40代男性が底から上がれなくなった5歳の子供を助けようとして右足を骨折したほか、市内の30代の女性が同様に3歳から4歳の子供を助けようとして足首をひねるけがをしたということです。

遊具は深さ1.9メートル、直径9.6メートルあり、現在は使用を中止しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f17901c0ef9ce83a8413f6c35afd0e47dea70c4

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