• No.6 キャンドルサービス

    25/12/16 10:31:12

    義家がそう

    すっかりせんべい化して押し入れでシケてる布団を『捨てよう』
    息子であるウチの夫が言っても『昔は布団クリーニング屋さんがきてくれてねぇ』
    今どき百均で諸々売ってるタッパー大小の山
    黄色く変色してたり台所で油飛んでべたべたのやつ、『捨てよう』に対し『昔は古いタッパーと新品交換する業者がきてねぇ←?』
    昔むかしあるところに、が始まって一個も減らん!
    しまいに『私が死んだら片付けて』
    いや違う!
    綺麗にしてから逝くもんや、お義母さん!

    時代もあるけど何より性格と、捨てるにもお金かかるわりに捨て方わからないせい
    お土産に『持っていきなさい』賞味期限切れたゴミ持たされたり

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返信コメント

  • No.13 トナカイの鈴

    25/12/16 13:29:33

    >>6
    確かに昭和の時代は、布団もタッパーも捨てるものではなかったから、年寄りが捨てないのもわかるな。

    私の祖母の代のそういうものが、実家に山程あった。嫁である母がコツコツ処分してくれてる。
    残していかないのがいちばんありがたい。

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