子供が出来てから遺伝病の可能性を告げられて

奈良騒音傷害事件　でググってみてね

wikiに載ってるけど、
夫と娘全員が、寝たきりの遺伝病。
家族性ALSなんかは、親より子の方が早く発症する。

引っ越しオバサンは、夫の家系からの遺伝を隠されてた。

昔テレビで話題になった、引っ越しオバサンみたい。

引っ越しオバサンは、元々は明るい普通の女性だった。
ところが、
夫の家系に重篤な遺伝病
（寝たきりになる病気、家族性ALSか小脳変性症？）
があるのを隠されて結婚。
引っ越しオバサンは3人子供を産んだが、
3人とも途中までは正常に発達するのに次々と寝たきりに。

ここで初めて夫から遺伝病の存在を打ち明けられ
引っ越しオバサンは心を病み、幸せそうな隣人に向かって
布団を叩いて威嚇するようになった。

騙された

でもまぁ、孫だからね。息子がどう思っているか静かに見守るしか主さんは出来ないよね。
今更下ろす事も出来ないし、子供が男女どちらであれ胸痛めるのは親である息子とお嫁さん。

お嫁さんも（保因者）だったからこそ、そこまで現実味がなかったんだと思うよ。私の知り合いにもその立場の人がいる。
親族も父親も明らかな遺伝を持ってるのに、女である自分には目に見えて遺伝してないから全然気にしてなかった。
それに本人はそこまで障害に対して深く考える頭がなかったんだと思うけど結婚式で親族の男性皆がある障害を持ってたから友人達は子供どうなるんだろ？くらいに思ってたんだよね。
でもその後生まれた子は女の子。
そこで止めとけば良かったのに次は男の子を産んだんだよね。
遺伝って代を重ねるごとに重くなるので、その子は親族内で明らに1番重い障害を持って生まれた。

友人の義母には結婚前にハッキリと「○は遺伝しないのか？」と聞かれたらしい。
友人は「遺伝はないらしいです」と答えたらしい。
今みたいにネットで簡単に調べられなかったけど大人なら普通に遺伝する事くらいは知識としてあるよね。
でも友人も、そしてご主人も全くなかったんだと思う。だから二人目に男の子を望んだ。

その後やはり揉めたし、夫婦関係悪くなったけど子供に罪は無いんだからどうしようもないよね。可愛いし、できる限りの事をしてあげてるよ。

友人はかなり親族から責められたけど全く自分は悪くないと思ってるよ。
「私だって被害者」なんだって。
私は無知ってとんでもない罪だなと思った。
今何もない娘も保因者で結婚に差し支えるのに友人は何もわかって無いもん。

主さんが出来る事はこんなところで嘆いて無いで息子だけ呼んで真剣な話をする。もし下ろせるなら下ろす。
だけどその後どうするか？子供をつくると必ず遺伝する事と、奥さんの親より重度の可能性がある事を伝えて、息子に委ねるしかない。
中絶が無理なら生まれる前に出来る限りの覚悟をさせなきゃね。

>>1
乳癌婆じゃないか
発達障害を隠して男とデキ婚を狙って
まんまと達成しはめた

やる前に教えてくれてたらちゃんと避妊したのに、ってこと？

24歳なら避妊しないと妊娠するんだよって知はないってことはないですよね？

何に衝撃受けているの？？

これが釣りなら、学生時代に習ったメンデルの法則を一生懸命思い出してトピ文考えたと思うと、すっごく暇人で可哀想。
釣りじゃなかったら、大卒新卒だとして就職して2年かそこらで30代を妊娠させる猿具合に耐えられないw

ずいぶんとスピード展開だね

妊娠発覚→早くても妊娠一カ月ちょい
心音確認→一カ月半
この辺で即入籍？
遺伝の話を伝えられる→四カ月
現在←五カ月

女性は知ってはいたでしょうね。
けれど隠して結婚したのならともかく、結婚前に避妊しなかったのだから長男さんも同罪でしょう。責任はとらないといけませんね。

年齢その他の設定からして、アレだよね
せいぜい頑張って、デキ婚、30代女、遺伝病保有者、このあたりを叩いてくれる仲間探したら？
同じバカ同士、楽しくやりなさいよ