• No.7 匿名

    25/12/13 16:34:13

    でもまぁ、孫だからね。息子がどう思っているか静かに見守るしか主さんは出来ないよね。
    今更下ろす事も出来ないし、子供が男女どちらであれ胸痛めるのは親である息子とお嫁さん。

    お嫁さんも(保因者)だったからこそ、そこまで現実味がなかったんだと思うよ。私の知り合いにもその立場の人がいる。
    親族も父親も明らかな遺伝を持ってるのに、女である自分には目に見えて遺伝してないから全然気にしてなかった。
    それに本人はそこまで障害に対して深く考える頭がなかったんだと思うけど結婚式で親族の男性皆がある障害を持ってたから友人達は子供どうなるんだろ?くらいに思ってたんだよね。
    でもその後生まれた子は女の子。
    そこで止めとけば良かったのに次は男の子を産んだんだよね。
    遺伝って代を重ねるごとに重くなるので、その子は親族内で明らに1番重い障害を持って生まれた。

    友人の義母には結婚前にハッキリと「○は遺伝しないのか?」と聞かれたらしい。
    友人は「遺伝はないらしいです」と答えたらしい。
    今みたいにネットで簡単に調べられなかったけど大人なら普通に遺伝する事くらいは知識としてあるよね。
    でも友人も、そしてご主人も全くなかったんだと思う。だから二人目に男の子を望んだ。

    その後やはり揉めたし、夫婦関係悪くなったけど子供に罪は無いんだからどうしようもないよね。可愛いし、できる限りの事をしてあげてるよ。

    友人はかなり親族から責められたけど全く自分は悪くないと思ってるよ。
    「私だって被害者」なんだって。
    私は無知ってとんでもない罪だなと思った。
    今何もない娘も保因者で結婚に差し支えるのに友人は何もわかって無いもん。

    主さんが出来る事はこんなところで嘆いて無いで息子だけ呼んで真剣な話をする。もし下ろせるなら下ろす。
    だけどその後どうするか?子供をつくると必ず遺伝する事と、奥さんの親より重度の可能性がある事を伝えて、息子に委ねるしかない。
    中絶が無理なら生まれる前に出来る限りの覚悟をさせなきゃね。

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