• No.1 小石

    25/12/08 02:24:35

    中国海軍の報道官は7日、日本側の発表について「事実と異なり、すぐに中傷をやめるよう求める」と非難する談話を出した。空自機が「訓練海空域で妨害を行い、飛行の安全に重大な危害を及ぼした」と主張。「必要な措置を取り、安全と合法的な権利を断固として守る」と強調した。

     同省によると、6日午後4時35分ごろまでの約3分間と、同7時8分ごろまでの約30分間、沖縄県・沖大東島の西約270キロを航行していた遼寧から飛び立ったJ15戦闘機が、空自那覇基地から緊急発進(スクランブル)した複数のF15戦闘機に対し、断続的にレーダーを照射した。目視で機体が確認できない距離からで、領空侵犯はなかった。

     一般的に戦闘機のレーダーは機首に設置され、主に周囲の捜索と火器管制に使われる。同省は、今回の使用目的は不明としているが、断続的に照射が行われていることなどから、火器管制だった可能性があるとみている。

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2025120700087

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