• No.89 ダイヤモンド(3カラット)

    25/12/09 07:51:38

    私は
    「あの二世帯住宅の私達のスペースに、あの人が物を置き始めた時、物凄く嫌だった。私の部屋をまるで自分の部屋のように使って飾って、侵略されてる気分だった。叔父奥さん本人に言っても色々と理由をつけてやめないし、おばあちゃんに言ってもどうにもならない。だから私やお母さんは、あの家に寄り付かなくなった。疎遠にしてたのはそういう理由。」
    「叔父さんだって本当はあの家を乗っ取るつもりだったんじゃないの?」と、言いました。

    叔父は「そんなつもりないし、何も知らなかった。ウチのからは、『お義姉さんやお前も良いと言ってくれている』と聞いてた」と言いました。
    私が「そんな事言ってない。むしろ、それが本当なら一言お礼言うとか、本当に私達が良いと思ってるのか確認するとか普通するでしょ?何自分だけは悪者じゃないみたいな物言いしてんの?」と言うと、叔父は無言になりました。

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