磨石
私たちが子供の頃は、今よりも『友達』や『友情』といったフレーズが至る所に飛び交ってなかった?自ずと私たちもそれを何となく素晴らしい言葉と受け取っていたけれど、友達って…なに?w
大昔、子供の頃に関わる人間は地域、学校…くらいだったからたまたま子供時代を一緒に過ごすことが多い人たちのことを友達と呼んだんだろうね。
社会に出ても同じ。比較的波長が合い、その時に他愛のない話を出来る人=友達と呼ぶ人もいる。同級生から同僚になるだけで、そこに深い関係性はなくても暗黙の了解。楽しい関係だけど、そこに友情などという重い言葉は使わない。
ということは、子供の頃、私たちが『友達』『友情』とそこまで教えられたことって、あれは何の為だったんだろう。
「友達だから仲良くしなさい」
って今はもう子供に言わないよね?w
1件~20件 ( 全20件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1 化石
25/12/01 07:28:11
何か面倒くさい。
友達だから仲良くしなさいと言うのはふつあの考えだよ。
w笑う事でもないし私達が子供の頃とは主の年齢も書いてないし意味分からない。
返信
1件
No.2 誕生石
25/12/01 07:31:16
仲良くしなさいとか言われたことないんだけど笑
言われるとしたら大切にしなさいよね普通は
返信
No.3 原石
25/12/01 07:31:53
昔は仲間意識が大事だったからだと思うよ。
友達に限らず、いつまでもOB、OGが関わったり、就職先でも卒業大学による派閥ができていたり、そういう仲間意識を利用して社会が伸びていった時代。
今はひとりでも生きていけるような時代だからそういうのが合わなくなっていってるんだろうね。
返信
No.4 主 磨石
25/12/01 07:53:45
>>1 深く考えるのが好きじゃない人は無理に来なくていいよ
返信
No.5 薬石
25/12/01 08:49:15
人の善意に頼るしかない場面が多かったんだと思う。
日本全体が貧しかったし、助け合いするしかないみたいな。
だから善意を施してくれる人の代表格である
親戚、近隣の人、友だち
を大事にしない選択肢はなかった。
でも、今は人に頼る生き方はどちらかといえば忌避されるから(誰かを支えることは難しくても、各自が自分の足で立てる程度には日本が豊かになってる)
親戚付き合いは希薄になり
近隣の人とは挨拶だけになり
友だちは必ずしも必要ではなくなった
のかなぁ、と。
返信
1件
No.6 主 磨石
25/12/01 09:06:55
>>5 そうだよね。でも私の言いたいことは少しそれとは違うかな。友達って子供時代でしか存在しなくない?ってこと。大人になってから友達ってカテゴリーある?
返信
1件
No.7 誕生石
25/12/01 09:09:09
今でも子供達に「友達と仲良く」は言うよ。大人には言わないけど、子供にとっては学校がその生活の大部分を占めてる。自分が楽しく過ごす可能性は「友達」と仲良くする方が高くなるからね。昔と違うのは、一人でいたい人もいるから、無理に誘ってはいけないし、誘いを断ったり断られたりしても、それは悪いことではないんだよ、と教えている事かな。
学校は集団生活を円滑に過ごすことを教える場でもあるから、一緒に過ごす人達を「友達」という呼び名で呼んでいるんだと思う。その方が親近感もあるし、良くも悪くも子供達自身が連帯感を覚えるもんね。
本当の「友達」が何なのかは人それぞれで違うと思うけど、お互いを思いやれる関係が築けたら、子供でも大人でも友達になれると思う。
返信
1件
No.8 主 磨石
25/12/01 09:17:09
>>7 それだと「友達と仲良く」って言うのがおかしくない?仲良いから友達なのであって。
仲良くなれてよかったね、ならわかる。
あとその定義なら、「嫌いな友達」って言葉も存在しなくなると思うんだけど…
返信
No.9 軽石
25/12/01 09:42:59
継続的に仲良くしていれば友達かな。
1回しゃべっただけだけとか、単なる顔見知りはもちろん友達ではない。
ただ、昔から「同じ集団に属していればみんな友達」という考えの人は一定数いた。
小学校の頃、担任が「このクラスの子は皆友達」と普通に言ってて内心「そうか??」と思ってた。
同じように大学の部活で同じ部だというだけで勝手に友達呼ばわりされて「え?同じ部活なだけで友達というほどでもないでしょ?」と思うこともあった。もちろんその中で仲の良い子は友達だったけど。
返信
No.10 碁石
25/12/01 09:52:01
子供の頃ってきっかけは些細なことで、例えば帰り道一緒だったとか同じお菓子好きだとか…共有できなくても好き嫌いをお互い知ってるとか。子供同士でクラス全員の自己紹介ノートみたいの書いてもらったりしてさ。友達に深入りしたいって感じが顕著だった。人に好奇心旺盛だったわけだよね。
ちょっとしたことでケンカしたり他人の欠点を対面で諌めたり、純粋だから言葉もキツかったしそれで消える関係もあったり。
大人になったらそれらを避けるために我慢したり割り切ったりうわべで流すように…見て見ぬ振り聞いてないふり、長続きさせるために。果たしてそれを友と言うか言いたくないか。これも人によるわけで…大人になれば。
返信
No.11 薬石
25/12/01 10:39:12
>>6
それはあなたが友だちをどう定義してるかによると思う。
返信
1件
No.12 主 磨石
25/12/01 11:02:16
>>11 定義云々ではなく親戚とかとは全く違う種類の言葉だと思うから。定義は『互いに心を許し合い、対等に交わっている親しい人々』だよ。要するに継続とかあるけど、大きなスパンでみればその場限りの関係性じゃない?
返信
1件
No.13 薬石
25/12/01 11:43:48
>>12
心を許し合う、対等である、親しい付き合いがある
っていうのが、あなたの定義する友人ね。
確かめてよかった。
私の定義とは若干違うところもあるから。
あなたの定義では私には生まれてこの方、友人はいないと思う。幼いころから今も。
あなたが言う通り、友人には賞味期限があるとは思う。
あくまでも、そのひとときを楽しく過ごす相手であって、一生を共にする相手ではないからね。
会ってないときには思い出しもしないし。
だからいないならいないで、何も困ることはない。
でも、いれば楽しいこともある、ってとこかなぁ。
返信
1件
No.14 小石
25/12/01 12:16:07
子供の頃は先生はクラスみんなのことを友達って言ってなかったっけ。友達は素晴らしいものみたいな受け取り方は昔もしてなかったけど、今も自分の子が色々な人と関わることは良いことだと思うよ。たくさんの人と関わると、人それぞれの考えを知ることになる。
それなりに理不尽なことも経験するけど人を許容する気持ちや耐性も育つ。今はスマホやSNSの普及で人間関係が希薄になりそれらが育たず、いきなりキレたり攻撃的な人、物事を極端に考えてしまう人が増えているらしいからね。
返信
1件
No.15 主 磨石
25/12/01 12:25:05
>>13 ちがうよ。
返信
1件
No.16 主 磨石
25/12/01 12:29:39
>>14 勿論様々な人と関わるのは良いことだけど、そんな話ではなくてさ。
友達って子供時代にしか必要ない言葉じゃない?友情となるともっと意味がかわらなくなるwそんなもんなくない?w
返信
1件
No.17 砥石
25/12/01 12:33:18
別に友達についてそこまで深く考えなくていいと思うけど。仲良く出来たら友達、でいいじゃん。
そもそも仲良く出来ない人とは友達じゃないんだから、子供にも仲良くしなさいなんて言わない。「友達は大事にしなさい」とは言うけど。
返信
No.18 碁石
25/12/01 12:39:00
確かに友情とか親友とか言わないね
友達って言葉は普通に使うけど昔より軽い意味合いになってる
今は何事も重いのはウザがられるからね
返信
No.19 小石
25/12/01 12:41:51
>>16
大人になってからだって、気が合う人となら
友達でいられるし友達になれるよ。ただ、仕事を持ってさらに家庭を持つようになると、子供の頃や学生時代より優先順位は下がるから友情??なんていう言葉は使わないよね。
子供の頃は友達に関するウェイトも大きいし
コミュニケーション能力を育てる意味でも、
友達を大事にしましょう、思いやる気持ちを持ちましょうって言われてきたかもしれないけど、大人になってからは友達はいてもいなくても本人の自由だよ。
返信
No.20 薬石
25/12/01 13:03:38
>>15
そっかー、じゃあわかんないや
返信