• No.42 ダイヤモンド(3カラット)

    25/11/30 17:42:39

    >>31
    約40年前に、赤坂見附で
    ホテルニュージャパン(社長がZeebraの祖父)
    火災が起きたけど、それと酷似してるんだよ。
    コスト削減のため可燃性建材を使ったり、
    警報装置の電源を切っていたり。
    ニュージャパンの出火原因はイギリス人宿泊客のタバコ。
    (香港の火災もタバコが疑われている)
    建物の構造もよく似ていて、
    ニュージャパンも香港のマンションも
    建物断面がクローバー型で避難時に方向感覚を失いやすい。
    各階にくぼみがあるからそこに空気がたまりやすい。

    香港は日本の40年前の基準なんだと思い知らされた。

  • No.47 原石

    25/11/30 18:47:26

    >>42
    今回のマンションとニュージャパンは可燃性建材使ってたの?

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返信コメント

  • No.48 砥石

    25/11/30 18:50:12

    >>47  どうなんだろう

  • No.49 霊石

    25/11/30 20:04:08

    >>47
    ニュージャパンは、可燃性の建材を使っていた。
    防火扉も消火栓もスプリンクラーもダミーで作動しない。コストカットのため従業員の防火訓練もなし、警報器も切られていた。ちなみに社長はNiziUリマの曾祖父。

    今回の香港も、警報器は ならない。可燃性の竹足場と可燃性の保護シート、発泡スチロールの覆い。発泡スチロールは有毒ガスが発生して避難できなかった。

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