人生の一冊 へのコメント(No.13

  • No.13 軽石

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    25/11/27 00:49:49

    図書館で借りてその日の夜中まで起きて読み切ったって思い出のあるのは島田荘司「占星術殺人事件」

    そういう思い出があるから「伊根の龍神」を読んでちょっとショックだったわ笑

    面白く無いなあと思いながら読んでた本が急に面白く感じたのは京極夏彦「姑獲鳥の夏」読みやすくて最後は少し悲しくなるのが高村薫「マークスの山」長いけど読書って楽しいなと思わせてくれたのは中井英夫「虚無への供物」人には勧めないけど面白いと思うのは平山夢明や白井智之、って色々書いたけどもうこれ以外は読んではダメ、と言われたら「西遊記」かな。色んな版があるけどエンタメの全てが詰まっていると思う。封神演義も面白いけどね。

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