• No.818 碁石

    25/11/27 12:22:38

    例えば洪水ハザードマップの場合

    洪水ハザードマップを作成する際、まず必要となるのが、大雨が降ったときに、その地域がどれだけ水に浸ってしまうのかを予測した解析データ。

    少し専門的に言うと、「メッシュ(正方形の区画)ごとの浸水深(何m水に浸るのか)」のデータが必須となります。

    この浸水深のデータは、区画ごとの地盤の高さに加え、川からどのくらいの水が溢れてくるのか、その土地に建物など水を堰き止めるものがあるのか、水路など排水が行えるものがあるのか、など様々な要素を加味し複雑な計算のもと割り出されます。

  • No.819 碁石

    25/11/27 12:25:18

    >>818  ハザードマップは過去のデータだけではなく、あらゆるデータを総合的に判断して作られます  

    過去に起きてない災害に対してもハザードマップを作成しなければならないからです
    ハザードマップで白や薄ピンクのエリアは地形なとあらゆるデータを総合的に判断して災害のリスクが低いエリアです

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  • No.821 永遠の愛

    25/11/27 12:36:33

    >>819
    ハザードマップは過去のデータだけではなく
    要するに過去のデータも必要ってことやんw
    あとさまずAIの活用方法なんだけど埋立地の危険性から調べてみてからーの
    ハザードマップは過去のデータはー?にいかないとさ低能はAIも使いこなせないの図になるんで気をつけたほうがいいかもw

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