• No.104 匿名

    25/11/25 01:43:06

    レベルの低い、偏差値の低い私立中学に受験勉強してまで行く目的はよくわかりませんが、地域の中学校に進学したくない、とか、その学校特有の何かを学ぶために行きたい、とかあるとは思います。
    もともとの偏差値が低い私立中学校なら、そんなに偏差値高い大学には行けないでしょう。
    私が子供だった昭和の時代は中受する子はクラスに一人いるかいないかぐらいで金持ち、勉強ができる、というような特別感があったのですがそんな中で私立中学に進学したのに最終学歴は短大で就職先は地元スーパーマーケット、結婚後は専業主婦でしたが最終的には子連れ離婚で実家へ出戻り。
    親はいろいろと期待して中受させたんだと思いますが、本人は「地元の中学に行きたかった」と言っていたし、このような結末で保護者としては複雑でしょうね。

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  • No.106 ダイヤモンド(0.2カラット)

    25/11/25 06:41:38

    >>104
    昭和の頃子供時代なら
    あの時代は短大の方が女子にとっては名門で
    青山学院とか他の有名どころの短期大学は、立教大学受かっても
    落ちたなんてザラ
    その短大へ内部進学したいから付属の中高一貫へ行く子も多かったよ
    短大出て銀行や商社入って社内結婚して
    専業主婦はわりといいコースだったと思うけど
    四年制卒業してもかえってコネでもなければ
    就職で苦労した時代よ

    私立から短大がダメなわけじゃない
    馬鹿にしちゃダメだよ
    その知り合いがたまたまそうだっただけでしょ

  • No.114 小石

    25/11/25 07:33:55

    >>104
    今は令和なのに、なんでそんな2時代前の話してるの?

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