• No.47 霊石

    25/11/13 11:57:22

    >>26
    古典で出てきたかな?
    「八百屋お七が丙午生まれ」ってとこから広まったわりと新しめの迷信だと思うんだけど、古典で八百屋お七習わないよね。近世文学の有名なお話で丙午とか出てきた記憶もないし

    どっちかというと社会、公民とかで人口動態グラフを見る授業で1966年がガクッと凹んでる理由として教わった人のほうが多いんじゃない?

  • No.55 薬石

    25/11/13 12:37:36

    >>47

    >「八百屋お七が丙午生まれ」

    丙午生まれの女性は敬遠される=嫁の貰い手が無いから子どもは生まないように、って言われてたんだよね
    まあ「縁起が悪い」という考えから来てるんだろうね。科学的根拠はナシなのに…

    >わりと新しめの迷信だと思うんだけど、

    う〜ん、江戸時代の実話なので新しめとは言えないかも
    あ、でも、枕草子や古今和歌集とかから見ると、新しいかもね(笑)

    前回の丙午の年は全体的に出生率が低かったのは事実だし、その年生まれの女性に対する周囲の目にへんなフィルターがかかってたのは、否めないね
    そんな状況に「根拠のない迷信なのに…。偏見が過ぎるやろ?」って呆れてたのを覚えてるわ

コメント

ニックネーム

必須

全角20文字以内

画像投稿時にOpen AIを使用して投稿の可否を判断しています

コメントを書く

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。