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砥石
調べたら、60年に一度だから特別！って思ってる人もいるみたいね…
呼び方知らないんだけど全部60年に一度じゃないの？
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No.104 薬石
25/11/13 18:29:55
>>101
午は午（馬）、牛じゃないよ。漢字をよく見て。
十干十二支、高校の時に覚えたなぁ…。
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No.103 薬石
25/11/13 18:26:58
いつが丙午かも知らないわ。自分のは知ってるけど、計算する気にもなれない。
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No.102 富士山
25/11/13 18:19:42
幕末の和宮も丙午生まれだね。父天皇が亡くなった後に生まれてるのと、丙午生まれを気の毒に思った兄孝明天皇が誕生日を前年に変更してくれているけど。
家茂に降嫁の話になったときに「皇女とはいえ丙午生まれの女は…」という意見が大奥から出た時に、「家茂も丙午生まれだから、同じ丙午同士なら大丈夫」って降嫁賛成派が強引に話をもっていったらしい。
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No.101 4C（ダイヤモンド）
25/11/13 18:01:09
>>10
結局何どしなの？
馬？牛？
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1件
No.100 磁石
25/11/13 17:53:37
>>94
因みに雅子様の双子の妹さん達も丙午…
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No.99 磁石
25/11/13 17:52:22
>>13
雅子様の双子の妹さん達も丙午なんだよね
だから何ってわけじゃないけど
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No.98 小石
25/11/13 17:18:08
>>91
それ、確証バイアスね
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No.97 婚約指輪（箱だけ豪華）
25/11/13 17:12:08
ひのえうまだっけ？
私も午年だからひと回り上の人たちがそうだよね
確か女の子だと良くないみたいな話だったよね？
そんな迷信は今時は誰も知らないんじゃない？
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No.96 小石
25/11/13 17:05:38
1966年生まれの女性って、655,511人いるんだけど、その中の特異点だけみて、迷信じゃないって考えるのは、陰謀論に騙されやすい人だと思う笑
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No.95 隕石
25/11/13 16:35:02
気にしません
以上！！！
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No.94 化石
25/11/13 16:34:29
迷信だと思ってたけど、紀子さんや小室母が丙午って聞くと…
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1件
No.93 小石
25/11/13 16:33:23
江戸時代に、好きな人に会いたいとかいう自分勝手な理由で放火して町中を大火事にした八百屋お七が丙午だったんだよね。
そこから丙午生まれの女性は、気性が激しく夫を早死にさせる、世間に多大な迷惑をかけるって言われるようになった。
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No.92 小石
25/11/13 16:28:55
毒婦と呼ばれる数々の極悪な犯罪者の女たちにその干支じゃない人がたくさんいるけれど、それについてはどう説明するんだろう
個人的には干支なんか関係なくて、育てられ方と本人の資質や遺伝によって性格が形成されると思うけどね
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No.91 ダイヤモンド（0.2カラット）
25/11/13 16:27:09
>>45 元教員だけど、けっこうしてるよ。
傾向ある。といっても早生まれも混じってるけどね。
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1件
No.90 隕石
25/11/13 16:19:25
そんな大昔の迷信が渦巻く中で生まれてくる子どもが気の毒だわ
くだらない偏見で子どもがジジイババアに嫌味言われる未来を危惧すると産み控えも起きるってもんよ
少子化をどうにかしなきゃいけないときに時代錯誤もいいとこ
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No.89 奇石
25/11/13 16:13:34
>>85
なるほど、ありがとう
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No.88 婚約指輪（箱だけ豪華）
25/11/13 16:08:23
>>70
一般教養というより大安吉日とか最近だと一粒万倍日、天赦日のように昔からある風習の一つなんじゃないかな？
ただ八百屋お七以外にも何かしらあって丙午は忌避され続けたんじゃないかな？特に江戸時代は科学より宗教の方が幅を利かせてたはずだし。
たぶんその丙午生まれで最後のとばっちりくらったのが来年60歳になる人たちだと思う。
どちらに転んでも少子化で出生数は今年より減るだろうね。
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No.87 飛石
25/11/13 16:07:38
>>83
わかる
わざわざ気が強そうな人を並べ立てるセンスのなさよ……
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No.86
No.85 ダイヤモンド（0.2カラット）
25/11/13 16:02:35
>>81
丙午の組み合わせが60年に一回あるんだよ
干支は12年に一回まわってくるけど
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2件
No.84 誕生石
25/11/13 15:58:18
>>78
気の弱い芸能人が何十年もあの仕事を続けられるとは思わないけど？
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No.83 碁石
25/11/13 15:29:36
>>78
バカの一つ覚えみたいにすぐそれ言う人何なの？気の強い人なんて各年代に居るでしょ。
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1件
No.82 薬石
25/11/13 15:26:01
従姉妹が丙午なんだけど、同学年の女性は離婚率未婚率が多いと言っていた
従姉妹もバツイチだけど、気が強いとかいうレベルを超えている
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No.81 奇石
25/11/13 15:24:38
ごめん、読み方は分かるんだけど何が60年に1度なの？
常識かもしれないけど教養のある人教えてください
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1件
No.80 小石
25/11/13 15:23:50
>>68
すでに指摘されてるけど、コミュ障でなければ、それぐらいわかって対応できると思うよ
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No.79 碁石
25/11/13 15:16:56
ノストラダムスや私が見た未来並みの匂いを感じる
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No.78 ダイヤモンド（3カラット）
25/11/13 15:05:16
紀子さん、小室母だけでもわかるわ。
鈴木保奈美、小泉今日子、RIKACO、斉藤由貴とかだよね。
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2件
No.77 化石
25/11/13 14:55:54
>>13
何ってわけじゃないといいながら、思いつくところだよね
皇室大好きおばさんってすごい笑
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No.76 玉石
25/11/13 14:48:04
>>72
ただ、丙午の女は気性が荒い～ってだけの知識レベルは良くないよね。
ちゃんと教養のある人は、
八百屋お七の放火事件が由来になって、丙午に生まれた女性は、気性が激しく夫を早死にさせるっていう迷信があるんだよ。
と教わっているはずだよね。
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No.75 碁石
25/11/13 14:45:43
紀子様丙午だね
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No.74 富士山
25/11/13 14:43:22
>>70
十干十二支でお祝いとかお参りとかしない人？
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No.73 金剛石
25/11/13 14:40:26
>>70
じゃあカレンダーの丙午とかは どういうこと？
横からごめん。
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No.72 軽石
25/11/13 14:37:53
>>65
丙午の女は気性が荒い〜とか言ってる方が教養がないって思われるよ。
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1件
No.71 小石
25/11/13 14:36:28
13年前に結婚したんだけど祖母が干支を12年勘違いして「丙午だからまだ妊娠するな！丙午の時にお腹にいてもよくない！」と電話してきてたわ
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No.70 奇石
25/11/13 14:32:42
>>68
「一般教養」って、時代によって変わるから。
丙午が一般教養とされていたのって70代とか？
少なくても30代、40代ではないよねぇ。
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3件
No.69 磁石
25/11/13 14:29:53
>>67
ただの浅学非才なだけでは？
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No.68 化石
25/11/13 14:24:55
>>67
一般常識ではなく一般教養ね。
全く違うことだよ。
分からないか…。
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2件
No.67 小石
25/11/13 13:55:53
>>65
年金世代のおばあちゃんの一般常識ね
若い人にそれ言っちゃだめよ笑
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2件
No.66 誕生石
25/11/13 13:46:44
祖母時代(８０代後半以降）の人から丙午や５黄虎は聞いたことがある。
特に田舎の人ね。
でも６０代後半の母時代の人はどうかな。
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No.65 化石
25/11/13 13:46:25
>>63
学校で習ってなくても一般教養だよね。
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2件
No.64 原石
25/11/13 13:41:51
>>44
そっか。
一般常識レベルの知識があることが知られるとママスタではマウント取ったレベルになるのか。
ってことは こうやって思った人は義務教育レベルの能力すらないってことだよね。
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No.63 磨石
25/11/13 13:41:22
学校で習った記憶ないわー。ただ、自分が午年だから
午っていうと、丙じゃないよなー？って、自分より年上の方に
言われる時が若い時に何度かあって、それで知ったぐらい。
年配の方がよく言ってたけど、今の時代、午年って言っても
そういう事言えない時代（冗談が通じない時代）だからね。
会社の飲み会とかで。
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1件
No.62 婚約指輪（箱だけ豪華）
25/11/13 13:34:12
八百屋お七は歌舞伎とか文楽で上演されてるから、歴史好きだったり古典芸能好きの人なら知ってるよね。
私は歴史好きだから知ってた。
今の2、30代だと過去に丙午の年は出生率が下がるという情報のみ知ってて逆にこの年に産んだら高校受験や大学受験に有利になるのでは？と思う人の方が多そう。
実際にパート先の社員さんが来年は丙午になるから受験倍率考えて2人目を作ろうかとご主人と話し合ってると言ってた。
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No.61 奇石
25/11/13 13:30:50
もはや「血液型占い信じるか、否か」レベルの話じゃない？
間違いなく、それを気にしてる若い人は圧倒的少数だろうね。
そんなんで学歴だの、ほんとママスタって学歴コンプが多いなぁ。
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No.60 薬石
25/11/13 13:05:08
>>54
「八百屋お七」は、古典の授業で学ぶジャンルじゃ無いの。覚えてないのは当たり前だから、気にしないでOK
あれは、今で言う「ワイドショーで取り上げる事件」「一大スキャンダル」って扱いなのでね
もし今、清少納言や大伴家持や吉田兼好がいたら「私たちの作品と一緒にするなッ！」と激怒するんじゃないかな(笑)
ただ、庶民にとっては、いわゆる「古典」の作品よりも八百屋お七の事件の方が身近だったし、強烈な出来事なので皆が覚えてるって事だと思う
小難しい()学問よりも、「お金持ちの美人少女の恋愛スキャンダル」の方が、記憶に残るもんね
だからずっと伝えられて来たんじゃないかしらね
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No.59 婚約指輪（箱だけ豪華）
25/11/13 12:57:51
>>44
マウントとかじゃなくて義務教育は最低限の知識だろ。馬鹿なうえ性格も悪いって終わってるね
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No.58 小石
25/11/13 12:47:52
>>57
「丙午（ひのえうま）」という言葉自体や、それにまつわる迷信が小学校や中学校の国語、あるいは社会科の教科書に直接的に記載されているという情報は見つかりませんでした。
ただし、1966年の丙午の年に出生数が急激に減少したという事実は、少子化や人口動態に関する統計資料として、社会科や公民の教科書、または補助教材で取り上げられる可能性はあります。
教育の現場では、迷信や偏見に基づく考え方は推奨されないため、特定の干支に関する迷信を強調するような内容が教科書に掲載されることは通常ありません。むしろ、1966年の出来事は、迷信がいかに社会現象や統計データに影響を及ぼすかという事例として扱われることがあります。
要約すると、特定の作品や歴史的事象としてではなく、統計データや社会現象の文脈で触れられる可能性はある、というのが現状です。
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No.57 隕石
25/11/13 12:40:26
>>56
私アラサーだけどひのえうまで出生率下がったの習ったよ。「ひのえうま」が答えの問題もあったような…
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1件
No.56 小石
25/11/13 12:37:58
>>47
そういう迷信で出生率が下がった過去は、今後の人生でまず役に立たないから教えないと思うよ
少なくとも教科書には書かれない内容
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1件
No.55 薬石
25/11/13 12:37:36
>>47
＞「八百屋お七が丙午生まれ」
丙午生まれの女性は敬遠される＝嫁の貰い手が無いから子どもは生まないように、って言われてたんだよね
まあ「縁起が悪い」という考えから来てるんだろうね。科学的根拠はナシなのに…
＞わりと新しめの迷信だと思うんだけど、
う〜ん、江戸時代の実話なので新しめとは言えないかも
あ、でも、枕草子や古今和歌集とかから見ると、新しいかもね(笑)
前回の丙午の年は全体的に出生率が低かったのは事実だし、その年生まれの女性に対する周囲の目にへんなフィルターがかかってたのは、否めないね
そんな状況に「根拠のない迷信なのに…。偏見が過ぎるやろ？」って呆れてたのを覚えてるわ
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