• No.328 誕生石

    25/10/25 17:13:51

    >>326
    金本選手の話を一般人に当てはめるのは極端すぎる
    プロ選手は特別な環境と体力があるし、カイロには科学的根拠が不十分
    しかもこのトピ主は医師が勧めたリハビリを受けずに自己判断で中断しているよね
    整形の標準的な治療を受け切った金本選手と、治療を途中でやめたケースを同じに語るのは完全に的外れ

  • No.339 誕生石

    25/10/25 18:06:48

    >>338
    >>328をよく読んで
    「科学的根拠がない」と言い切ってなどない
    「カイロには科学的根拠が『不十分』」と書いている
    繰り返すけれど、カイロについてこのトピで語るのもズレていて意味がない
    プロアスリートの個人的な経験を一般化することはできないしそれ以前の問題なので

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返信コメント

  • No.340

    ぴよぴよ

  • No.342 誕生石

    25/10/25 18:13:17

    >>339
    追加
    とにかく脊椎に関してのカイロの代表的手技である脊椎マニピュレーションその他、腰痛に対するカイロ(徒手療法)はこの国では「エビデンスが確立されていない」とある

  • No.344 誕生石

    25/10/25 18:13:55

    >>339
    いえ、骨格系に関しては証拠十分ですよ。
    特に腰痛に関しては証拠は十分とし、科学的根拠があるとされてますが?


    後、プロ野球選手が云々言ってますが、論点おかしいですよね。
    西洋医学ではそのプロ野球選手であっても治せなかったんですよ。
    プロだからカイロで治ったとかの論点の前に、プロ野球選手の鍛錬された肉体であっても治せなかったのが西洋医学で医師は不可能だと言ったんですよ。

    プロの身体だから素人の身体だからという話は論点がズレてますね。

    あと、アメリカではオバマ大統領もカイロプラクティックは必要だと宣言し、法整備もされ国家資格となり医師と同等の地位を与えられた存在なんですよ。


    つまり言いたくないけど、単に日本が遅れているだけだよね。笑

  • No.347 磁石

    25/10/25 18:30:58

    >>339
     なんだか大変そうなので、割り込んでしまい申し訳ありません。
    カイロプラクティックは素晴らしいものです。しかし、アメリカと日本では根本的に資格の取り方が違います。日本では民間資格で、昔、私の近所では3日通えば資格がもらえる所もありました(笑)。日本とアメリカでは、資格取得の難しさが全く違っています。日本でも素晴らしいカイロプラクティックの先生方もいますが、そうでない方もいます。なのでアメリカを引き合いに出すのほ少し違うかなと思います。
     以下はアメリカのカイロプラクティックの資格です。(以下は厚生労働省のサイトのコピーです。)
    アメリカで施術するには、カイロプラクターはドクター・オブ・カイロプラクティックを取得し、全米カイロプラクティック試験委員会(National Board of Chiropractic Examiners)の実施する試験に合格し、州の資格を取得する必要があります。多くの州では、州特有の法律に関する試験に合格することも義務付けており、すべての州で継続教育プログラムを受講することが求められています。 通常、修了までに4年かかるアメリカのドクター・オブ・カイロプラクティックプログラムに入学するには、学生は少なくとも3年間の大学の学部課程を受けていなければなりません。
    ドクター・オブ・カイロプラクティックの学位を授与する機関は、カイロプラクティック教育評議会によって認定されています。カイロプラクティック教育評議会は、米国教育長官によって認定機関として認められています。2017年の時点で、18のキャンパスで15の認定ドクター・オブ・カイロプラクティックプログラムがありました。
    カイロプラクティックの履修は、解剖学や生理学などの基礎科学の授業と、脊椎の診察、矯正テクニック、診断方法などの技術を学ぶ監督者の元での臨床経験を含みます。 カイロプラクターの中には、整形外科や小児科などの専門分野で大学院教育を修了する者もいます。

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