• No.191 4C(ダイヤモンド)

    25/10/25 09:10:42

    整形外科でレントゲンに大きな異常がなかったため薬やリハビリを勧められたのは「通わせるため」ではなく、ガイドラインに沿った標準的な対応です
    腰痛の多くは原因を特定できない「非特異的腰痛」で、まず保存療法(薬やリハビリ)が基本とされていて、それで改善しなければ、MRIなどのさらなる検査に進みます
    複数の医院で同じ説明を受けたのも共通の医学的スタンダードによるもので、金銭目的ではありませんよ
    また、レントゲンを何枚か撮るのも、利益ではなく診断の精度を高めるため
    日本の保険制度ではたくさん撮れば儲かるという仕組みではないので不要に撮ることはありません
    不安があれば「なぜこの撮影が必要か」と尋ねれば、説明してもらえると思います

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