「重度判定」が壊した娘の心は、取り戻せますか？ へのコメント（No.29）

>>29
横だけど、それをご主人に話すということは、主娘がイジメをしていることも、仲間を作り束になって園にクレーム入れてることも、何もかもご主人に話すって事になるよね。
相当強力的で子煩悩な旦那さんであれば、そうした歪んだ気持ちを救ってあげようとするかもしれないけれど、理解の薄い旦那さんだったら束になってママ友イジメしてる時点で、療育園の女は怖いって、仕事に逃げて行きたがらないと思いますよ
しかも、療育の時期の旦那さんって、母親ほど障害をわかってないので「療育しなくても治るだろ？」って言い出す可能性も、無くはないかもよ。
重度なのに療育受けないなんてあり得ないだろうから、ご主人こそ慎重に話さないと主娘が益々辛くなるだけ。
やはりお母さんである主が付き添うべき。

>>29
旦那にイジメの話をしたら地域に知り合いが多くて、地域コミュニティの主力人物があちこち話を広め、名前も知られて次第にいじめっ子が居づらくなったらしい。