国民民主･玉木代表 公明党との連携強化に支持者から失望の声が続出 へのコメント（No.9）

玉木さんの言い分には首を傾げることばかり

まず、3党(自民、公明、国民)合意による政策が以前からないがしろにされている事で自民に不信感があるようだけど、それをやらなかったのは岸田と石破政権の時であって、まだ首相にもなってない総裁になって1週間くらいしか経ってない高市さんに突きつけるのはおかしい
しかも、もしその政策を本当に実現したいなら元々高市さんの政策と通ずるものがあるのだからそれこそチャンスじゃん
高市さんを首相指名して連携するなりして協力すれば実現濃厚なのに、3党合意の政策の結果が出てから連立は考えますって、それじゃ来週の首相指名には間に合わない
高市さんの現状に全く配慮がない
サポートしてほしいのは今なのに

それから玉木さんは首相になる気はあるとの事だったけど、たかだか24議席の国民が何をほざいてるの？
少数与党になったとはいえ自民は196 議席、自民から首相を出すのが常識
また、維新が自民と急接近した事に苦言を呈していたが、そもそも最初に自民がアプローチしたのは国民であって大本命だった
しかし、国民のバックにいる連合は立憲と国民の支持母体なので、立憲の宿敵である“自民との連立はない”と連合の代表が最初から発言していたところで答えは出ており、玉木は自民とここで連立する選択肢はもともとなかった
なのに泳がせて、首相になる気はあるとかほざくし、はたまた立憲とはあまりにも政策の方向性が違うので連立は無理、なのにどっちにもフラフラして、玉木さんこそ思わせぶりな態度を取って意味分からなかったのに
最終的に国民が一番アレルギー起こす公明と連携するとかマジかよ着地点そこかよって、ホップステップ肉離れの異名を持つだけある流れに絶句

とにかく玉木さんの主張は頓珍漢であり、こんな人間に日本は任せられないという事が今回よく分かった