• No.2 薬石

    25/10/18 21:49:03

    とはいえ、自公連立解消という稀な事態において、多くの国民が自民との連立や野党3党の統一による政権交代を期待していたこともあり、そのどちらでもなく“公明党との連携強化”を行ったという選択には、同党の支持母体である創価学会との関係性なども含めて疑問を抱く人が少なくないのかもしれません。

    国民民主党は『手取りを増やす』という分かりやすいスローガンを用い、SNSやインターネットなどを駆使するなどして、幅広い年齢層を支持者に抱えてきました。与野党を問わずあくまで“政策本位”な立場をとる政党であり、そのため個々の支持者の政治信条としては保守からリベラルまで様々です。こうした政策本位な姿勢をとってきた国民民主党だからこそ、このタイミングで公明党との連携を強化した玉木代表にたいする失望の声は、ある意味でその強みが仇となった状況を反映していると言えるのではないでしょうか」

    https://jisin.jp/domestic/2527505/

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。