「器量悪いから」で育ったわたし末路

匿名

ダイヤモンド(0.2カラット)

25/10/10 11:03:44

学力はきょうだいの中でも良くて、知り合いとか親戚とか先生とかの大人が
「主ちゃんは頭が良いい」「物分かりがいい」
って褒めてくれたんだけど、それに対してトピタイの言葉とか「でも愛嬌なくて困るのよ」とか両親が返すのがお決まりだった。
まぁ、昔はそういう時代だったんだろう。褒められたら、「そんなことないです」って返すのがマナーというか。
でも、「器量悪いから」「頭は良くても、愛嬌ないと女はダメよね」とかそんな言葉を聞きながら育つと、自己肯定感はないに等しく、自分なんて世の中に必要のない人間だ。貝のように生きよう。うん、そうしようとひっそり生きている。
何かを頑張って誰かに褒められても「でも器量がわるい」と下げられるから。
もう褒められたくないのだ。誰も私をみないでくれと思うのだ
就職しても「どうせ私なんて」って感情に。だから仕事も続かない。今もそう。
どうせ容姿がいい人が社会から必要とされるんだってひねくれものに育ちました。
毒親なんでしょうか。それとも私がひねくれものなだけなのでしょうか

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