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遊びの範疇?いじわるな子と関わり方
磁石
25/10/03 16:38:37
学校の各進路先をみたら、家事手伝い(1人)と書いてありました お手伝いさんとして就職したのではという母、単なるニートではないかという主人、でもニートは何もしていない人ではないかと思う私がいてわかりません そもそも「家事手伝い」とは何ですか?
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25/10/03 16:47:54
令嬢とかだよね。 社会で働くなんてそんな品のない事許されないんだよ。 財閥の御曹司とお見合い結婚とか あと意味もなくインフルエンサーしながら夜な夜な港区で社長あさりとかする とにかく一般人では想像すらできない名家に生れ落ちたお嬢様が 「家事手伝い」という括りになります。 お手伝いさんとか、メイドじゃないんだから爆w
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2件
25/10/03 16:53:00
お手伝いさんや家政婦として就職したなら就職として記載されるはずですよ。家事手伝いとは特に就職も進学もしていない人のことです。家で何もしていない引きこもりでも家事手伝いと言うことに問題はないのでニートかもしれないし、働く必要がないお坊ちゃんやご令嬢かもしれませんね。
25/10/03 16:56:14
昔は家事手伝いって普通に言ってたけど、若い人は馴染みがない言葉だよね。 学校卒業しても就職せずに、結婚に備えて家事を覚えるために家の中のことをしたり習ったり、いわゆる花嫁修業みたいに言われてたんだよ。良いお嫁さん(家事がシッカリできてお茶やお花といった教養を身につけている)になることが最善と言われてた時代のことだよね。そこそこのお家のお嬢さんだった人は多かったよ。 今ならニートと言われちゃうのかな。この言葉、お母様も知らなかったの?
25/10/03 17:07:34
「家事手伝い」というのは、実家に住んでいて炊事洗濯(介護)の家事をしている人のこと。 今どき「花嫁修業」の状態なら良いところのお嬢さんなんだろうし、進学に失敗して就職も決まらなかった人が「浪人」ではなく「家事手伝い」にしたのかもしれないし、本当に家庭の事情でその子が「家事を担う」必要があったかもしれない。 ご主人の「単なるニート」は意味合いが違う感じだけど、お母さんの「『お手伝いさん』として(他所の家庭や会社に)就職した」というのは間違い。
25/10/03 17:10:17
>>1 そんなお金持ちなら親の会社で肩書だけでも与えるんじゃないの? 無職にはしておかないんじゃないかな。
25/10/03 17:16:49
私もニートなのかなって思っちゃう。お手伝いさんというか家事代行業者?に就職したなら就職(1人)でしょうよ。
25/10/03 17:25:09
字のまま、家事をメインでやるのではなく手伝う 昔から花嫁修行として家事手伝いってあったけど今でもそんな言葉使う人いるんだね
25/10/03 17:38:46
家事手伝いってニートの昔の言い方じゃない? 昔は花嫁修業として家で婚家の母親から教わりながら婚家での生活のアレコレを教えて貰ってたそうだし。
25/10/03 17:47:03
>>1 働く必要のないお坊ちゃんってどんな家柄なの?
25/10/03 19:11:51
家事手伝いは、まぁほぼニートでしょうよ。家政婦やってるわけじゃないわよ、たぶん。それなら就職とか社名とか書いてあるよ。 昭和初期なら、学校を卒業して見合いで結婚するまでの間、家事手伝いで主婦の練習をしてたんだと捉えるけどね。
25/10/03 19:16:46
私の周りで自ら「家事手伝い」を名乗っていた人たちは、みんなただのニートだった。 自分が使ったお皿を洗うとか。 自分の部屋を掃除したとか。
25/10/03 19:18:52
働きに行かずに(働かなくても良いような家限定)家にいる人。 子供の学校の進路先では、浪人のことを進学準備中と書いてある。
25/10/03 19:22:07
家事手伝い、花嫁修行、自宅警備 全部ただのニート。
25/10/03 19:25:16
家事手伝いという言葉を知らんのか 時代かね でも私の就職時でも家事手伝いなんていかなったけど、言葉は知ってるけどね
25/10/03 19:31:45
昔は家事手伝いと言ったら、働く必要のないお金持ちのお嬢さんが、花嫁修業という名目でお稽古事(お茶やお華)だけしている状態として、割といい?イメージ(お金持ちだろうから羨ましいとか)だったけど。 高等遊民でググるといいよ。 お父さんの言っているニートだと、そこまでいいイメージないよね。 私のイメージだと、今の家事手伝いは就職に失敗して就職浪人の人かな?、と思った。 ニートは働く気のない人だから、少しイメージ違うかな?
25/10/03 19:36:00
働けるのに 働くなんか馬鹿たと 言う人がニート 働きたいけど病気や 介護で働けない人はニート ではないよ
25/10/03 19:58:00
私は独身の時に、病気療養中に「家事手伝い」という扱いになった事あるよ。 実際には家事手伝いすら出来る身体の状態ではなかったんだけどね。
25/10/03 20:04:21
家業を手伝ってる意味だと思ってた 親が経営する会社でなんかしてるとか
25/10/03 20:08:01
昔と違って今は良いところのお嬢さんほど高学歴だから、家に入るなんて無いだろうな。就職出来なかったのを言い換えただけだと思う。
25/10/03 20:12:17
昔からの意味ならお手伝いさんじゃなくてニートをさす言葉だと思うよ。 親の家事のお手伝い
25/10/03 20:14:27
家事手伝い=ニート お手伝いさん=家政婦(職業)
25/10/03 20:17:19
大昔のカジテツは深窓の令嬢から行かず後家、出戻り女まで各種の「家にいる定職の無い女性」を指してたけど今だとニートを言い換えてるのかな、と。
25/10/03 20:18:17
家事手伝いとは 就職はせずお家にいてお嫁に行くためのお稽古事に励み結婚までのモラトリアム期間を過ごしてるお嬢様のことだよ。 20年くらい前までは普通に生息してた。 昔からあるお嬢様大学だと昔は就職部なんてなくて、大学卒業後はしばらく家事手伝いをして、親の決めた相手と結婚するの。 私の周りでもそういう人たち沢山いたし、私も似たようなものだった。
1件
25/10/03 20:19:52
普通、経済的にゆとりのあるお嬢さまがやること ただのニートもいる
25/10/03 20:31:49
こどおば
25/10/03 20:32:16
ちなみに、20年くらい前までJJやCLASSY.などの雑誌の読モや街頭スナップの人たちの中にも普通に職業欄「家事手伝い」の人たちがいたよ。
25/10/03 20:34:13
家事手伝いは家事手伝い。 言葉のまま、家事を手伝う人。 就職する必要のない良家のお嬢さんが、結婚するまでの間、家事を手伝いながら家事修行する感じ。 今時珍しいとは思うけど、大学在学中に婚約して卒業から日を置かず結婚とかなら、卒業後の進路は「家事手伝い」だろうね。 結婚相手が自営業なら、結婚後は事業を手伝うとか決まってそう。 農家とかでもそうかも。
25/10/03 21:53:44
>>23 そうですね ぴったりなお答えと思いました
25/10/03 22:02:46
お嬢様がお家のお手伝いすると言いつつ花嫁修行したり家業手伝いすること。庶民には縁が無いよね 知人にいて、親の海外出張に一緒に行ったとだけ聞くと優雅に思えるけど、海外のパーティーやガラで要人にご挨拶して、その場で会った人を覚えて会話内容を記憶して後から報告しなきゃいけないとか本当に大変みたい。ニコニコしてるだけじゃなく頭良くないと社交って無理だよなあと思った
25/10/03 22:08:48
サザエさんや星飛雄馬のお姉さんみたいなひととか? 今で言うフリーターを表現する言葉がなかったし。 女性が職業と呼べるほどの所得を得るのも大変だったし、嫁に行くまでは、当たり前に家業や畑や家事仕事してたんじゃない?結婚したら名前が主婦に代わるだけよ。 私の母が結婚前、伯母(母の姉)の婚家で住み込みで家業の店番と家事と子守してたらしい。小遣い程度の給金だったらしいので、職業的には家事手伝いではないかと思う。結婚資金は伯母が出してくれたらしい。
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No.1 薬石
25/10/03 16:47:54
令嬢とかだよね。
社会で働くなんてそんな品のない事許されないんだよ。
財閥の御曹司とお見合い結婚とか
あと意味もなくインフルエンサーしながら夜な夜な港区で社長あさりとかする
とにかく一般人では想像すらできない名家に生れ落ちたお嬢様が
「家事手伝い」という括りになります。
お手伝いさんとか、メイドじゃないんだから爆w
返信
2件
No.2 砥石
25/10/03 16:53:00
お手伝いさんや家政婦として就職したなら就職として記載されるはずですよ。家事手伝いとは特に就職も進学もしていない人のことです。家で何もしていない引きこもりでも家事手伝いと言うことに問題はないのでニートかもしれないし、働く必要がないお坊ちゃんやご令嬢かもしれませんね。
返信
No.3 飛石
25/10/03 16:56:14
昔は家事手伝いって普通に言ってたけど、若い人は馴染みがない言葉だよね。
学校卒業しても就職せずに、結婚に備えて家事を覚えるために家の中のことをしたり習ったり、いわゆる花嫁修業みたいに言われてたんだよ。良いお嫁さん(家事がシッカリできてお茶やお花といった教養を身につけている)になることが最善と言われてた時代のことだよね。そこそこのお家のお嬢さんだった人は多かったよ。
今ならニートと言われちゃうのかな。この言葉、お母様も知らなかったの?
返信
No.4 内緒のヤッコちゃん
25/10/03 17:07:34
「家事手伝い」というのは、実家に住んでいて炊事洗濯(介護)の家事をしている人のこと。
今どき「花嫁修業」の状態なら良いところのお嬢さんなんだろうし、進学に失敗して就職も決まらなかった人が「浪人」ではなく「家事手伝い」にしたのかもしれないし、本当に家庭の事情でその子が「家事を担う」必要があったかもしれない。
ご主人の「単なるニート」は意味合いが違う感じだけど、お母さんの「『お手伝いさん』として(他所の家庭や会社に)就職した」というのは間違い。
返信
No.5 磁石
25/10/03 17:10:17
>>1 そんなお金持ちなら親の会社で肩書だけでも与えるんじゃないの?
無職にはしておかないんじゃないかな。
返信
No.6 永遠の愛
25/10/03 17:16:49
私もニートなのかなって思っちゃう。お手伝いさんというか家事代行業者?に就職したなら就職(1人)でしょうよ。
返信
No.7 飛石
25/10/03 17:25:09
字のまま、家事をメインでやるのではなく手伝う
昔から花嫁修行として家事手伝いってあったけど今でもそんな言葉使う人いるんだね
返信
No.8 小石
25/10/03 17:38:46
家事手伝いってニートの昔の言い方じゃない?
昔は花嫁修業として家で婚家の母親から教わりながら婚家での生活のアレコレを教えて貰ってたそうだし。
返信
No.9 薬石
25/10/03 17:47:03
>>1
働く必要のないお坊ちゃんってどんな家柄なの?
返信
No.10 化石
25/10/03 19:11:51
家事手伝いは、まぁほぼニートでしょうよ。家政婦やってるわけじゃないわよ、たぶん。それなら就職とか社名とか書いてあるよ。
昭和初期なら、学校を卒業して見合いで結婚するまでの間、家事手伝いで主婦の練習をしてたんだと捉えるけどね。
返信
No.11 奇石
25/10/03 19:16:46
私の周りで自ら「家事手伝い」を名乗っていた人たちは、みんなただのニートだった。
自分が使ったお皿を洗うとか。
自分の部屋を掃除したとか。
返信
No.12 誕生石
25/10/03 19:18:52
働きに行かずに(働かなくても良いような家限定)家にいる人。
子供の学校の進路先では、浪人のことを進学準備中と書いてある。
返信
No.13 ダイヤモンド(3カラット)
25/10/03 19:22:07
家事手伝い、花嫁修行、自宅警備
全部ただのニート。
返信
No.14 砥石
25/10/03 19:25:16
家事手伝いという言葉を知らんのか
時代かね
でも私の就職時でも家事手伝いなんていかなったけど、言葉は知ってるけどね
返信
No.15 ダイヤモンド(1カラット)
25/10/03 19:31:45
昔は家事手伝いと言ったら、働く必要のないお金持ちのお嬢さんが、花嫁修業という名目でお稽古事(お茶やお華)だけしている状態として、割といい?イメージ(お金持ちだろうから羨ましいとか)だったけど。
高等遊民でググるといいよ。
お父さんの言っているニートだと、そこまでいいイメージないよね。
私のイメージだと、今の家事手伝いは就職に失敗して就職浪人の人かな?、と思った。
ニートは働く気のない人だから、少しイメージ違うかな?
返信
No.16 婚約指輪(箱だけ豪華)
25/10/03 19:36:00
働けるのに
働くなんか馬鹿たと
言う人がニート
働きたいけど病気や
介護で働けない人はニート
ではないよ
返信
No.17 4C(ダイヤモンド)
25/10/03 19:58:00
私は独身の時に、病気療養中に「家事手伝い」という扱いになった事あるよ。
実際には家事手伝いすら出来る身体の状態ではなかったんだけどね。
返信
No.18 富士山
25/10/03 20:04:21
家業を手伝ってる意味だと思ってた
親が経営する会社でなんかしてるとか
返信
No.19 永遠の愛
25/10/03 20:08:01
昔と違って今は良いところのお嬢さんほど高学歴だから、家に入るなんて無いだろうな。就職出来なかったのを言い換えただけだと思う。
返信
No.20 ダイヤモンド(3カラット)
25/10/03 20:12:17
昔からの意味ならお手伝いさんじゃなくてニートをさす言葉だと思うよ。
親の家事のお手伝い
返信
No.21 磨石
25/10/03 20:14:27
家事手伝い=ニート
お手伝いさん=家政婦(職業)
返信
No.22 原石
25/10/03 20:17:19
大昔のカジテツは深窓の令嬢から行かず後家、出戻り女まで各種の「家にいる定職の無い女性」を指してたけど今だとニートを言い換えてるのかな、と。
返信
No.23 永遠の愛
25/10/03 20:18:17
家事手伝いとは
就職はせずお家にいてお嫁に行くためのお稽古事に励み結婚までのモラトリアム期間を過ごしてるお嬢様のことだよ。
20年くらい前までは普通に生息してた。
昔からあるお嬢様大学だと昔は就職部なんてなくて、大学卒業後はしばらく家事手伝いをして、親の決めた相手と結婚するの。
私の周りでもそういう人たち沢山いたし、私も似たようなものだった。
返信
1件
No.24 4C(ダイヤモンド)
25/10/03 20:19:52
普通、経済的にゆとりのあるお嬢さまがやること
ただのニートもいる
返信
No.25 捨て石
25/10/03 20:31:49
こどおば
返信
No.26 永遠の愛
25/10/03 20:32:16
ちなみに、20年くらい前までJJやCLASSY.などの雑誌の読モや街頭スナップの人たちの中にも普通に職業欄「家事手伝い」の人たちがいたよ。
返信
No.27 磨石
25/10/03 20:34:13
家事手伝いは家事手伝い。
言葉のまま、家事を手伝う人。
就職する必要のない良家のお嬢さんが、結婚するまでの間、家事を手伝いながら家事修行する感じ。
今時珍しいとは思うけど、大学在学中に婚約して卒業から日を置かず結婚とかなら、卒業後の進路は「家事手伝い」だろうね。
結婚相手が自営業なら、結婚後は事業を手伝うとか決まってそう。
農家とかでもそうかも。
返信
No.28 ダイヤモンド(1カラット)
25/10/03 21:53:44
>>23
そうですね
ぴったりなお答えと思いました
返信
No.29 碁石
25/10/03 22:02:46
お嬢様がお家のお手伝いすると言いつつ花嫁修行したり家業手伝いすること。庶民には縁が無いよね
知人にいて、親の海外出張に一緒に行ったとだけ聞くと優雅に思えるけど、海外のパーティーやガラで要人にご挨拶して、その場で会った人を覚えて会話内容を記憶して後から報告しなきゃいけないとか本当に大変みたい。ニコニコしてるだけじゃなく頭良くないと社交って無理だよなあと思った
返信
No.30 軽石
25/10/03 22:08:48
サザエさんや星飛雄馬のお姉さんみたいなひととか?
今で言うフリーターを表現する言葉がなかったし。
女性が職業と呼べるほどの所得を得るのも大変だったし、嫁に行くまでは、当たり前に家業や畑や家事仕事してたんじゃない?結婚したら名前が主婦に代わるだけよ。
私の母が結婚前、伯母(母の姉)の婚家で住み込みで家業の店番と家事と子守してたらしい。小遣い程度の給金だったらしいので、職業的には家事手伝いではないかと思う。結婚資金は伯母が出してくれたらしい。
返信