人間って10代で満たされなかったことって一生執着するらしいよ へのコメント（No.610）

>>114
私は「形容詞も述語になることがある」のは当然、大昔から知ってますよ
なんで知らないという設定になるの？なりえないよ
だって「私が先に教えたこと」ですもんｗ
だから「車は白い」「ポストは赤い」の場合の赤い、白い、が述語です。
間にbe動詞にあたる助詞「は」が挿入されてるので述語になるのです。
もしかして、いちいち「述語」って明記してあげないと理解できなかった？
やっぱり低学歴には高学歴には書かなくても通じる常識をいちいち「はい、ここ、ここが述語ですよー！これ述語って言うんですよ！」って案内文を親切につけてあげないと理解できないのね・・・恐れ入りました。まさかそこまで無知だとは・・・
まるで文字が読めない障害者への点字サービスみたいに・・・
　
白い車、赤いポスト、だと形容詞は名詞に直接係る（修飾してる）だけで述語じゃないので形容詞述語文じゃないのです。これは修飾語なのです。
あなたはまだ理解してないのね。

車は白い（形容詞が述語である文章）
白い車を運転した（形容詞は述語ではなく、運転したという動詞が述語の文章）

主語が大きい、の場合は形容詞は名詞を修飾してません。
「大きい主語」と書けばbe動詞が抜けてるので形容詞が修飾してることになります。

こんな単純構造も理解できないんじゃ、そりゃ障害年金受給されますねｗ