三笠宮家当主 彬子さま

匿名

ダイヤモンド(0.2カラット)

25/10/01 08:20:15

そこまで親子関係酷いわけね…

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.29 小石

    25/10/04 22:53:58

    アップ

  • No.28 婚約指輪(箱だけ豪華)

    25/10/04 09:38:17

    すべての元凶は寛仁親王よね
    娘二人もなかなかだけどさ
    信子様がお気の毒だわ

  • No.27 誕生石

    25/10/04 09:21:37

    信子様が気の毒すぎる

  • No.26 4C(ダイヤモンド)

    25/10/01 16:43:00

    >>24
    ん…?雅子さまもあんまりお幸せではなかったような?ナルに惚れてたらいくら皇室が大変といってもあそこまで鬱にならなかったんじゃないかな。 やっぱ自分よりもちんちくりんで丸顔のみっともない男なんか夫にするもんじゃないわね。

  • No.25 軽石

    25/10/01 16:30:06

    麻生太郎って6人兄妹なんだね 知らんかったわ
    ガルちゃんに色々画像貼られてたけど、娘の妹の方、なんか派手なヘアカラーしててなんかビックリした

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  • No.24 飛石

    25/10/01 16:19:24

    >>17
    それは違うと思うよ、結婚したときは宮様のほうが乗り気で、信子様は皇室は乗り気じゃなかったのは有名な話、天皇も秋篠宮様も一目ぼれしたのは宮様のほうから。雅子さまも信子さまと同じ根負けした感じで結婚したけど、雅子さまは結婚後は素敵な夫婦になったけど、信子様たちは夫婦の性格不一致が強くてうまくいかなく、離婚というのはお互いに合意しないとできないから、一般人と同じように別居していたんだよね
    子供たちは血がつながる父と仲が良くても、妻は赤の他人だから合わないものはどうしようもないのだと思うよ、子供のほうから見れば、家を出て行った母親のほうが悪いと受け止められたのはかわいそうだと思うよね

  • No.23 飛石

    25/10/01 14:06:06

    しかもこれで両家共に皇族費増額されるのがね…
    こんなに貧困と言われている今の日本で
    時代にそぐわないよね、いろいろ

    母・信子さま、年1525万円→年3050万円に
    姉・彬子さま、年640.5万円→年1067.5万円に
    妹・瑶子さま、年640.5万円から増減なし

  • No.22 飛石

    25/10/01 14:01:57

    これさ、なんでこんなにこじれてるのかわけわからん
    普通に信子様が可哀想にみえてくる
    16歳のときに26歳の寛仁親王から求婚されて若すぎるからと断って8年後に結婚して、それをなんで平民だと貶されなきゃいけないんだろう
    調べれば調べるほど、寛仁親王のぶっとびエピソードしか出てこない

  • No.21 砥石

    25/10/01 13:35:45

    >>19
    閣僚じゃないよ
    自民党最高顧問だから
    付けるなら、元首相かな

  • No.20 砥石

    25/10/01 13:21:29

    >>15
    結婚しても子供を作れる見込みがないから宮家当主になったんだと思う。女性宮家の先駆けであることは間違いない。そこから将来の天皇が産まれるかは別の話。愛子さまと悠仁さまの継承順位とも別の話。

    個人的は将来の天皇については悠仁さまで、愛子様には普通の結婚をして欲しい。ご結婚後も今の天皇皇后両陛下や悠仁さまを支える立場であることには変わりないと思う。日本にいる元女性皇族に限り名誉総裁や催事をお仕事として引き受ける(断ることは可能)な仕組みができたらいいのにね。

  • No.19 ダイヤモンド(3カラット)

    25/10/01 13:17:02

    信子様って麻生大臣の妹だよね。

  • No.18 砥石

    25/10/01 13:14:13

    >>12
    誤字ってるね…

  • No.17 磁石

    25/10/01 12:53:20

    信子様って我儘そう…
    ああいうお立場で人の親なら、かたちだけでも娘たちと円満にしておくべきでは?
    そうしていればこんなややこしい事態にならなくて済んだのにね

  • No.16 霊石

    25/10/01 12:50:23

    彬様、遥子さまは皇族として相応しくない言動が多いし、信子様が離れられるのだったら三笠宮はもう完全に廃宮でいいんじゃないの?

  • No.15 磁石

    25/10/01 12:50:16

    >>13
    彬子さまはそんなことしなさそう
    それにもういいお年なのでは?

  • No.14 原石

    25/10/01 12:22:35

    >>2 信子さまにはこれからも、皇后雅子さま・敬宮さま・華子さまに寄り添う存在でいてほしい。三笠宮寛仁親王妃家を創設する事で信子さまの生活が、心豊かに安寧にお過ごしできるなら嬉しい事だな。

  • No.13 薬石

    25/10/01 12:11:17

    皇族の女性が未婚で妊娠したらその子はどうなるんだろう
    結婚したら平民だけども、結婚せずに妊娠することだってあり得るよね
    皇室典範ってそのへんの規定ないんだけど

  • No.12 ダイヤモンド(1カラット)

    25/10/01 11:48:07

    >>9
    投手で吹いた。真剣に読んでいたけど。

  • No.11 富士山

    25/10/01 11:15:13

    ほら、いるのバレてますよ〜 
    何でですかね? 
     
    好きな贈答品頂きましたか? 
    チェックしてもらってください。

  • No.10 匿名

    25/10/01 11:14:46

    >>9
    DVとかは気の毒だけど最後の一番辛いときに、父親の傍にいなかったことが娘たちは嫌だったんだろうね

  • No.9 砥石

    25/10/01 11:09:39

    >>8
    ①宮家当主は、宮家の筆頭の人こと。

    ②本来であれば、三笠宮家長男である寛仁親王(彬子さま)の父親が継ぐ予定で、そのために寛仁親王には宮家の称号が与えられていなかった。

    ③しかし寛仁親王は不養生(アルコール依存症)の末にガンになってしまって長い闘病生活を過ごすことになる。

    ④闘病生活中のDVやアルコール依存症による暴力的な性格に妻の信子さまが耐えられなくなり2004年頃から病気がちになってしまう。2009年には完全に別居状態となってしまう。

    ⑤2012年に寛仁親王が亡くなった際も、夫妻の長女彬子さまが喪主を務めて信子さまは、葬儀に参列しなかった。

    ⑥寛仁親王家は三笠宮家と合流。信子さまの別居は、続く。これにより彬子さまと次女の瑤子さまと信子さまの間には深い溝ができてしまう。

    ⑦その後、義理の父の三笠宮崇仁親王がなくなり崇仁親王の妻百合子妃が投手になることで丸く収まっていたが昨年亡くなり今に至る

  • No.8 ダイヤモンド(1カラット)

    25/10/01 10:32:45

    当主?てなんぞや
    誰かざっくり説明して
    何か揉めてるの?

  • No.7 新 三笠宮家誕生

    25/10/01 10:25:35

    こうするしかなかったよね。信子さまはお気の毒ではあるけど寛仁親王の最期の方は別居していたし旧当主の三笠宮さまも寛仁様が亡くなる前に離婚かなって言っていたくらい仲は破綻していたわけだし。百合子様を見ていたのは、高円宮家と彬子さま、瑤子さまだから仕方ない。信子さまも関係が悪くなった娘の下に入るのは嫌だと思う。

  • No.6

    ぴよぴよ

  • No.5 飛石

    25/10/01 09:06:42

    父親が娘の前で、母親をDVして罵ってたんでしょ?平民だとか。 だから娘たちも母親を敬うことができない。
    麻生さんは妹が虐げられていて心痛めてるだろうな。

  • No.4 飛石

    25/10/01 08:58:22

    絶対に公ではそんな話しないだろうけど、これについての麻生さんの見解が聞きたいw

  • No.3 薬石

    25/10/01 08:56:42

    彬子さまは一生独身宣言ってことだよね。

  • No.2 ダイヤモンド(0.2カラット)

    25/10/01 08:50:18

    2024年に三笠宮妃百合子さまが亡くなった三笠宮家を巡り、「皇室経済会議」が30日開かれ、「当主」となった孫の彬子さま(43)と、新たな宮家を創設した寛仁親王妃信子さま(70)がそれぞれ独立の生計を営まれることが決まりました。

    三笠宮家は、百合子さまが2024年11月に101歳で亡くなられた後、「当主」が不在の状態が1年近く続いていました。

    宮内庁によりますと、孫の彬子さまが新たな「当主」となって三笠宮家を継承し、百合子さまの長男で「ヒゲの殿下」として親しまれた故・寬仁さまの妃の信子さまは、新たに「三笠宮寛仁親王妃家」を創設することを、家族内の話合いで合意されたということです。

    皇室における「宮家」やその家の中心となる「当主」は法律に基づく制度ではない一方、「皇室経済法」に基づき支給される生活費にあたる定額の「皇族費」は、当主と当主以外では金額が異なります。

    今回、信子さまや彬子さまが当主となって「独立の生計を営む」ことにより、皇族費の金額が変更されることから、皇室の経済に関する重要事項を審議する「皇室経済会議」が30日午前11時から宮内庁で開催され、石破首相が議長を務め、お二人が独立の生計を営むことが認められました。

    信子さまの皇族費は年額1525万円から2倍の3050万円に、彬子さまは640万5000円から1067万5000円に増額されます。

    夫である親王の亡き後、女性皇族が別の宮家を創設したのは明治22年以降信子さまが初めてで、戦後、未婚の女性皇族が当主となるのは彬子さまが初めてです。

  • No.1 誕生石

    25/10/01 08:21:51

    わざわざ写真撮って立ててるのがスゲーよ

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