三笠宮家当主 彬子さま へのコメント(No.10

  • No.9 砥石

    25/10/01 11:09:39

    >>8
    ①宮家当主は、宮家の筆頭の人こと。

    ②本来であれば、三笠宮家長男である寛仁親王(彬子さま)の父親が継ぐ予定で、そのために寛仁親王には宮家の称号が与えられていなかった。

    ③しかし寛仁親王は不養生(アルコール依存症)の末にガンになってしまって長い闘病生活を過ごすことになる。

    ④闘病生活中のDVやアルコール依存症による暴力的な性格に妻の信子さまが耐えられなくなり2004年頃から病気がちになってしまう。2009年には完全に別居状態となってしまう。

    ⑤2012年に寛仁親王が亡くなった際も、夫妻の長女彬子さまが喪主を務めて信子さまは、葬儀に参列しなかった。

    ⑥寛仁親王家は三笠宮家と合流。信子さまの別居は、続く。これにより彬子さまと次女の瑤子さまと信子さまの間には深い溝ができてしまう。

    ⑦その後、義理の父の三笠宮崇仁親王がなくなり崇仁親王の妻百合子妃が投手になることで丸く収まっていたが昨年亡くなり今に至る

  • No.10 匿名

    25/10/01 11:14:46

    >>9
    DVとかは気の毒だけど最後の一番辛いときに、父親の傍にいなかったことが娘たちは嫌だったんだろうね

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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