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夫が私の親族の悪口を言う
永遠の愛
25/09/21 13:49:11
幼い日の思い出を何ども同じ話繰り返す や 突然泣き出し「ゲンキデネ、ゲンキデネ、ゲンキデネ」と繰り返す これはボケてたって事ですか?
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25/11/19 21:33:23
ボケ老人に謝れ
返信
25/10/01 16:45:17
突然涙こぼし元気でと、何度も何度も 繰り返すは母 という歌詞だったと思うけど 明日嫁ぐ娘に、本当は寂しい、行かないでと色々な感情が込み上げてはいるけど 娘の幸せを思って、元気で としか言えなくてそれだけを何度も言ってしまうんじゃないかな?
25/10/01 15:50:12
ボケ老人の歌なの?
25/09/21 22:02:43
>>11 後期高齢者だね
25/09/21 21:04:08
昭和の中期で、まだ「嫁にやる」という発想の時代。 嫁は嫁ぎ先に尽くして、里帰り出産以外は帰省もままならないとされていたころ。 明るく送り出すつもりが「今生の別れ」のような気持になって、不安定になっちゃったんだろうね。 ちなみに、里帰りも「嫁の回復のために」ではなく「穢れているものを自宅に置くわけにいかない」からやってたことだから。 .
25/09/21 16:21:47
>>5 まだ75です
1件
25/09/21 15:59:33
>>4 もうすぐ嫁ぐ娘が、母を想う歌なんだけどね
25/09/21 15:51:35
>>4 昭和の結婚なんて相手の家に娘をとられるようなものだからね 結納の意味や嫁という字の成り立ち通りの世界 それに加えて交通事情もよくないし、今の少し遠くが果てしなく遠くみたいな時代
25/09/21 15:49:19
>>4 さだまさしの想像だからね 実体験じゃないから
25/09/21 15:45:43
古い時代の歌詞だから、今とは合わない部分もあるよね でもそれを置いといても、主は変な人だね
25/09/21 15:39:25
>>4 歌詞の意味じゃないけど… さだまさしは、歌い出し部分に大正時代に流行した「五五調」という表現技法を用いているから古い感じがするのもあるのかも
25/09/21 14:16:24
山口百恵って検索したら50年くらい前のアイドルだね、主は高齢?
25/09/21 14:16:16
これぐっとフレーズの番組でやってたけどさ。 娘が結婚するというのに全体的に暗い雰囲気。 母も娘も全くHappyな感じがしない。 もしかして明治や昭和初期の歌なのかな。顔も知らない相手とまだ10代の娘が明日嫁いでいく、不安しかない門出って感じ。
4件
25/09/21 14:15:11
おじいちゃん臭いトピ
25/09/21 14:11:36
>突然泣き出し「ゲンキデネ、ゲンキデネ、ゲンキデネ」と繰り返す そういう歌詞ではどこにも書かれていませんよね。 あなたこそボケた?笑
25/09/21 13:59:31
母は、繰り返し幼き日の思い出を語る。 それは単なる耄碌ではない。むしろ、過去を抱きしめんとする烈しい意志の発露である。記憶を反芻し、言葉に繰り返し刻み込むことで、娘の胸に「母の生きた証」を刻みつけようとする。 やがて母は、突如として涙に崩れ、「元気でね、元気でね、元気でね」と繰り返す。これは哀れな衰弱ではない。むしろ、娘を送り出す母の肉体から絞り出された最後の祈りであり、呪文であり、血の叫びである。その響きは、華やかな婚礼の光の裏側に潜む、母という存在の犠牲と殉教を象徴する。 【秋桜】の母の姿は、衰退ではなく、愛情の絶頂において滅びへと突き進む烈しき生の断片である。それは「美しく散華する母性愛」であり、娘の旅立ちに殉じて己を灰にする、壮絶な美である。
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25/12/26 13:49:04
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No.16 玉石
25/11/19 21:33:23
ボケ老人に謝れ
返信
No.15 4C(ダイヤモンド)
25/10/01 16:45:17
突然涙こぼし元気でと、何度も何度も
繰り返すは母
という歌詞だったと思うけど
明日嫁ぐ娘に、本当は寂しい、行かないでと色々な感情が込み上げてはいるけど
娘の幸せを思って、元気で としか言えなくてそれだけを何度も言ってしまうんじゃないかな?
返信
No.14 4C(ダイヤモンド)
25/10/01 15:50:12
ボケ老人の歌なの?
返信
No.13 飛石
25/09/21 22:02:43
>>11
後期高齢者だね
返信
No.12 内緒のヤッコちゃん
25/09/21 21:04:08
昭和の中期で、まだ「嫁にやる」という発想の時代。
嫁は嫁ぎ先に尽くして、里帰り出産以外は帰省もままならないとされていたころ。
明るく送り出すつもりが「今生の別れ」のような気持になって、不安定になっちゃったんだろうね。
ちなみに、里帰りも「嫁の回復のために」ではなく「穢れているものを自宅に置くわけにいかない」からやってたことだから。
.
返信
No.11 主 永遠の愛
25/09/21 16:21:47
>>5 まだ75です
返信
1件
No.10 富士山
25/09/21 15:59:33
>>4
もうすぐ嫁ぐ娘が、母を想う歌なんだけどね
返信
No.9 婚約指輪(箱だけ豪華)
25/09/21 15:51:35
>>4
昭和の結婚なんて相手の家に娘をとられるようなものだからね
結納の意味や嫁という字の成り立ち通りの世界
それに加えて交通事情もよくないし、今の少し遠くが果てしなく遠くみたいな時代
返信
No.8 小石
25/09/21 15:49:19
>>4
さだまさしの想像だからね
実体験じゃないから
返信
No.7 薬石
25/09/21 15:45:43
古い時代の歌詞だから、今とは合わない部分もあるよね
でもそれを置いといても、主は変な人だね
返信
No.6 ダイヤモンド(0.2カラット)
25/09/21 15:39:25
>>4
歌詞の意味じゃないけど…
さだまさしは、歌い出し部分に大正時代に流行した「五五調」という表現技法を用いているから古い感じがするのもあるのかも
返信
No.5 碁石
25/09/21 14:16:24
山口百恵って検索したら50年くらい前のアイドルだね、主は高齢?
返信
1件
No.4 磁石
25/09/21 14:16:16
これぐっとフレーズの番組でやってたけどさ。
娘が結婚するというのに全体的に暗い雰囲気。
母も娘も全くHappyな感じがしない。
もしかして明治や昭和初期の歌なのかな。顔も知らない相手とまだ10代の娘が明日嫁いでいく、不安しかない門出って感じ。
返信
4件
No.3 隕石
25/09/21 14:15:11
おじいちゃん臭いトピ
返信
No.2 永遠の愛
25/09/21 14:11:36
>突然泣き出し「ゲンキデネ、ゲンキデネ、ゲンキデネ」と繰り返す
そういう歌詞ではどこにも書かれていませんよね。
あなたこそボケた?笑
返信
No.1 4C(ダイヤモンド)
25/09/21 13:59:31
母は、繰り返し幼き日の思い出を語る。
それは単なる耄碌ではない。むしろ、過去を抱きしめんとする烈しい意志の発露である。記憶を反芻し、言葉に繰り返し刻み込むことで、娘の胸に「母の生きた証」を刻みつけようとする。
やがて母は、突如として涙に崩れ、「元気でね、元気でね、元気でね」と繰り返す。これは哀れな衰弱ではない。むしろ、娘を送り出す母の肉体から絞り出された最後の祈りであり、呪文であり、血の叫びである。その響きは、華やかな婚礼の光の裏側に潜む、母という存在の犠牲と殉教を象徴する。
【秋桜】の母の姿は、衰退ではなく、愛情の絶頂において滅びへと突き進む烈しき生の断片である。それは「美しく散華する母性愛」であり、娘の旅立ちに殉じて己を灰にする、壮絶な美である。
返信