玉石
従来の燃え尽き型不登校とは異なった新種の不登校が現れ始めた、と心理学者は警鐘を鳴らす。
10年前から増加傾向の新種の不登校
『万能型不登校』
父親の存在感がなくなった背景が要因の一つと考えられる。
社会から押し返される力は自立を育む第一歩であるが、その役割を担うのが家庭の中の父親である。
だが、無関心な父親の存在が増加し始めた頃から、子供たちの万能型不登校の存在が目立つようになったと、専門家は警鐘する。
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No.122 歯石
25/09/20 22:53:28
「間違えた箇所は✓じゃなくて☆にして」と訴える小学生の母…低年齢化する不登校に見られる意外な背景
自分のネガティブな側面を受け入れられない子どもたち
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3件
No.56 薬石
25/09/20 19:17:12
このnoteによると、親の特徴は母親は色々だけど、父親が無関心らしい。
けど、昔も父親が無関心っていたと思うけどなあ。
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1件
No.51 落石
25/09/20 19:11:23
万能型不登校
何より共通するのは、こうした子どもの問題が親の養育態度に由来する、という点である。遊先生は動画の中で、不快感を受け止めることが出来ないといという親の態度が、子どもの万能感のテーマを引き起こすと述べる。これは子どもの自己愛の病理の背景には、親の自己愛の病理が存在しているということであるという主張と同一である。
親の自己愛の病理が関係しているんだって。
自己愛性パーソナルの親がこのような子供を生み出しているんだね。
やっぱり不登校と自己愛が絡んでるんだ。
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