• No.1482

    25/09/20 07:11:24

    それからハプメド!ハプメド!って言い出した時点でかなり頭悪っっっ!と思った。
    ハプメドの「メド」はメディカル=医学の意味ですよ。そんなことも知らないの?
    ハプメドは「医学論文だけ」の検索サイトで、医学以外のいかなる論文も含まれてない偏ったサイト。なので決定的証拠がなく推論・推測(プルーフになりきれないエビデンス留まりの論拠)が9割以上を占める医学科学系の論文なら当然プルーフよりエビデンスが多くて当たり前。もともとエビデンスというのは医学論文のことを指す言葉なので。
    医学には「絶対」はなく「絶対に癌になる決定的証拠」とは言えず「おそらく、たぶん癌になるであろう」という推測の域を出ない(事実とは言えない)論文ばかりで、科学系論文も「おそらく、放射能は有害であろう」という推測の域を出ない論文ばかりなので決定的動かぬ証拠(プルーフ)を使う場面は少なくて当たり前。医学論文や科学論文自体がエビデンスであってプルーフじゃないからです。(まあ、それでも医学論文でも科学論文でも決定的事実を示す場合は99%の割合でプルーフが使われており、エビデンスは使われてないけどw) 
    経済学、金融学、経営学、電子工学、航空力学、国際政治学、医学、科学、文学、社会学、犯罪学、心理学、建築学、統計学などあらゆる分野「すべて」の学術論文なら 通常はCiNii Articles やJ-STAGEやIRDあたりで検索するのが普通です。
    間違ってもハプメドで検索しません。だってハプメドは「医学のみ」の論文だもん。
    医学のみならず「すべての分野」を含む学術論文で検索しなければ全論文内でのプルーフの本当の使用頻度なんてわかりませんけど?しかも「決定的証拠を示す場合の文面のみ絞って検索」しなければプルーフの使用頻度を確認できませんけど?やだ、そんなことも知能教養低くてわからなかったんだw 
    ハプメドが医学のみの検索サイトだとも知らなかったのねwww

  • No.1522 尿石

    25/09/20 08:43:47

    >>1482
    私もそう思った
    今回の争点は「年収600が9割の証拠」のような「その事実1つで動かぬ数字的証拠となる場合に」プルーフとエビデンスどちらが使われるか?という議論なのだから、もし論文のみの検索をする場合であっても「その事実1つで動かぬ数字的証拠となる場合の文章に絞って検索」しなければ意味ないもんね。
    ただ闇雲に検索したら、エビデンス(推測が使える文章を含めた論文も検索に出てきてしまう。
    答えはプルーフです。この場合はプルーフしか使われません。
    どの論文でもビジネスでもニュースでも、です。

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