• No.1408 隕石

    25/09/19 20:05:55

    https://kimini.online/blog/archives/43165

    英語で「証拠」を表現する際は、”proof” か “evidence” のいずれかが使われます。
    一括りに「証拠」といっても、それぞれに表すニュアンスが異なるので、1つずつ詳しく確認していきましょう。

    証拠①:proof
    “proof” は、それ1つで真実だと判明するような決定的な証拠を表します。発音記号は【pruːf】で、カタカナだと「プルーフ」となります。
    proof の語源は、ラテン語で「(正しさを)証明する」を意味していた “probare” です。そこから、正しさの担保として使える証拠を示すようになりました。
    たとえばお店で何かを買った場合、レシートがあれば購入の証拠になりますね。これが proof のイメージです。また、DNA鑑定や指紋鑑定など、科学的に覆しようがない証拠の場合も、proof が好んで使われます。

    【例文】
    A「Oh, the pudding from the fridge is gone!(あ、冷蔵庫のプリンがない!)」
    B「Huh, maybe you ate it half-asleep.(寝ぼけて食べたんじゃない)」
    A「You’re the culprit. That caramel sauce on your mouth is the proof!
    (犯人はあなたね。口についたそのカラメルソースが証拠よ!)」

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