• No.62 言葉は力である(でも沈黙も強い)

    25/09/14 17:31:01

    静かに分析タイプ 

    痛い時は、ひたすら呼吸法で赤ちゃんに酸素を送り、痛みが引くと陣痛間隔を測ってお産の進み具合を自分でチェック。
    自分がそろそろと思ったタイミングと、助産師さんの「そろそろ移動しましょうか」という声かけのタイミングがピッタリだった時、何となく心の中でガッツポーズをしてしまった。
    分娩室に移ったら、今度は急に立ち会いする事になった夫に、立ち位置を指示して、
    気分が悪くなった時にはどう動くのかを指示し、
    万全の態勢で出産。
    助産師さんには、後で「完璧でした。本職の方でしたか?」と聞かれて、
    「いえ、完全に素人です」と答えて驚かれた。
    めっちゃ勉強したもん。

  • No.79 手を伸ばせば、届くところにある

    25/09/14 20:39:08

    >>62へーすごい
    何しても痛くてダメだったもんな
    もう10年以上前だけど当時はピンポンは玉だったかテニスボールだかで押すと良いと言われたけど序盤の陣痛は確かに誤魔化された部分もあるけど
    後半の陣痛は何しても全然ダメで絶叫してた

    ちなみに打撲だなんだは当たり前のスポーツしてたから痛みには強い方だと思ってた
    いま思えばその思い込みもダメだったのかもしれない
    外傷程度で痛みに強いとかのレベルじゃないあれは

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