• No.202 少しの勇気が大きな変化を生む

    25/09/12 18:00:46

    >>198
    WHOでの推奨はあくまでもガイドラインで、各々の状況に応じて無理のない範囲で参考にするもの
    それでもストレスを与える可能性があるので伝え方には配慮が必要
    母乳が理想的であることは周知されてるからこそプレッシャーに感じるということ
    牛乳パックの広告の文言は、完母にしたくてもそれができない人等、様々な立場の人への配慮が足りないという点において、多様な価値観が求められる現代の感覚からすると時代錯誤になると言えるのでは

  • No.212 百聞は一見に如かず

    25/09/12 18:18:13

    >>202
    そのWHOのガイドラインは多様性に配慮した文言なの?
    自分は、全然知らない島根の牛乳屋のパッケージに対しては、多様性に配慮しろとまでは思わないなあ
    粉ミルクのパッケージに書いてたら、うわぁ感じ悪いと思うだろうけど

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返信コメント

  • No.244 少しの勇気が大きな変化を生む

    25/09/12 19:35:15

    >>212
    あなたのように受け取る人もいるのかもしれないけれど、

    公的な機関のガイドラインと、一民間企業の広告とでは受け手の印象は違うでしょ
    WHOの場合、多様性に配慮する、とはまた別の話で、公共性があり信頼されている機関が科学的な根拠をもってそれが望ましいと勧めているものと受け取られてるし、ガイドラインとはあくまでも大まかな指針であって強制するものではない
    (最初のコメントに「推進」と書いたけど「推奨」の誤り)
    WHOは直接的に私たちに勧めてきたり、まして利益目的で販売される商品にプリントするなど不躾なことはしない
    牛乳メーカーが消費者に向けて広告をつけるとなると、それが強制ではないにしても、日頃プレッシャーに感じている人もいるなか、不快に思う人や違和感を持つ人もいるということ

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