• No.21 言葉は力である

    25/09/12 14:08:13

    トイレの汚物入れの袋の交換をさせて。
    家庭内で教材になれるのは母親だけだから、主様はわざと開いたまま捨てておいて、娘さんに蓋を開けた時に汚れたナプキンが丸見えの衝撃を味わってもらおう。

    その後、経血で汚れた部分に上下をたたんでから粘着同士がくっつくように内側にきつく巻いてから包み紙で包んで、包み紙についてるテープで止める、を主様がやって娘さんにみせてあげて。

    汚い話だけど、女同士、共感してもらえる筈だから、敢えて書くね。

    中学校に勤めた。全学年の女子トイレの掃除監督してて、学年が上がるとナプキンの処理が上手くなるのを見てきたよ。

    一年生だと生理になったばかりだったり生理や経血に抵抗あったりでキュッときつく巻かない(巻けない、巻きたくない、触りたくない)子が多くて、掃除の時に汚物入れの蓋を開けてみんなして「オェ〜」って、当然、誰も汚物入れのゴミ袋交換はやりたがらない。ひどい子は汚物入れそのものに触るのも嫌で足で汚物入れを蹴飛ばしながら個室から出してくるよ。

    学年が上がるにつれて、生理が来る子が増えていき、生理のナプキン処理に慣れた子も増えていく。それに、汚物入れの処理を伴うトイレ掃除経験者も増えていく。

    3年生になるとほぼちゃんと包んで捨ててある。時たま、巻いたけど開いてしまったのもある。掃除の子たちはワーワー言うけど、「開きそうって心配だったらトイレットペーパーでもう一度包んで捨てると開きにくくなるのにね」と大人からのアドバイスをする。
    汚物入れのゴミ袋交換も一年生の頃よりは嫌がらなくなってるよ。

    生理に限らず何でも自分事として受け入れられると行動が変わるよね。高校卒業して社会に出て行く前に、親の責任として荒療治してあげるべきだと思うよ。

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