• No.80 愛は与えることで増す

    25/09/07 16:38:58

    この前ゆたぼんがなんか良いこと言ってたよ

    Xで「学校がつらい子どもへ。
    学校へ行くことは、あなたの義務ではありません。
    学校へ行くことは、あなたの権利です。
    学校へ行く権利を持っているあなたは、学校へ行かない権利も持っています。
    もう一度言います。学校へ行かないことは、あなたの権利です。」ってポストした人がいて、そのポストをゆたぼんが引用してた
    以下コピペ↓


    学校がつらい子どもへ。
    この人は責任を取ってくれません!

    学校へ行くことは、あなたの義務ではありません。学校へ行くことは、あなたの権利です。でも学校に行かないで大人になってから困っても、この人は責任を取ってくれません!

    学校へ行く権利を持っているあなたは、学校へ行かない権利も持っています。もう一度言います。学校へ行かないことは、あなたの権利です。でも、学校に行かないで大人になってから困っても、この人は責任を取ってくれません!

    この人だけじゃありません!厳しいようだけど、僕も含めて、誰もあなたの人生の責任は取ってくれません!

    死にたくなるほど辛いなら学校に行く必要はないけど、現実的に自分の人生の責任は自分にしか取れないということは覚えておいてください!

  • No.85 案ずるより産むが易し

    25/09/07 18:19:15

    >>80
    それなりの理由があっての不登校は無理に行かせる必要はないと思う。
    ただ、権利ってのは義務とセットなんだよな。表裏一体、権利を有する者は義務も負う。労働者と雇用者の関係を見てもしかり。
    確かに親には子を養育し学校に行かせる義務がある。子どもは教育を受ける権利を有する。この場合「学校に行かない権利」を子や大人が前面に押し出す場合、親は学校教育の代わりとなる教育を与え一人前にするように導かなくてはいけないし、子も学び成長する義務を負うと思っている。いじめや発達障害で生きづらさを抱える場合は、まずは学校に行かなくてもいいからとりあえず生きろって言うわ。そのうえで自立し社会に出るための道を模索するしかない。これは親子ともの義務。普通に学校に行くより茨の道でもそれを選ぶならいいと思う。
    ゆたぽんの発言は知らないし後に彼なりの義務論がつづくのかもしれない。
    一概には言えないが、権利のみを振りかざすのは非常に危険だよ。大人が一部のみを切り取りそれに安易に賛辞を贈るのも反対です。
    例外はあるが義務のないところに権利無しは原則だと思っている。

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