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<介護して>義親が一軒家をあげるからと
25/08/25 14:32:26
みなさまの案をまとめて私見を書いてみました。 <おもちゃへの対応> ・転売されるような内容にしない(低年齢向け・幼児向け、大人が欲しがらないもの) ・そもそもハッピーセットをやめる ・単純に生産数を増やす →マクドナルドやコラボ企業も営利目的である以上難しいと思います。 ハッピーセットのブランド低下(転売問題でも低下はしているが)・将来的な顧客の損失、生産数問題も適正数の予測はなかなか難しいでしょうし、企業である以上過剰な在庫は持ちたくないだろうし、余った分を寄付するといっても慈善団体ではないし…。 <販売方法①:購入者制限> ・年齢制限を設ける・子ども同伴に制限する ・店内のみ(+子どものみ)にする ・アプリからのみの販売とする ・日本人限定にする →他の方も言及されていましたが、ハッキリ言ってただのいたちごっこだと思います。年齢・端末(アカウント)数・国籍などで制限しても、転売ヤーはおそらく組織化されており、現地(日本)で人を雇い→報酬を支払い→海外へ売りさばく というような流れができていると予想します。それでも儲けられるのでしょう…。それでもそのハードルをあげれば転売ヤー側もかかるコストが上がって抑止力になるのかもしれませんが。 かえって確認の手間や悪質客への対応が店舗スタッフの負担となり、転売は解決されないという最悪の状況になってしまう可能性もあると思います。 もし何か変わるとすれば店内に限定するという意見でしょうか。注文後に席に座れないという問題は店内からのモバイルオーダーに限定するなどで解決できるかもしれませんが、席数が限られている以上、混雑は避けられず、また、マクドナルド側からすれば限られた席をハッピーセットという低単価で埋められてしまうことになるので、デメリットが大きい気がします。
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古トピの為、これ以上コメントできません
25/08/25 14:33:12
>>106 <販売方法②:その他> ・受注販売にする ・おもちゃにクーポンや無料券を付けるような商品とする ・おもちゃのみの販売方法を設定する(価格は変わらず) ・ポイント制とする(貯めたポイントで応募) →受注までやってしまうともはや食事のおまけからは外れてしまう気もしますが…、最近、エヴァのフィギュアセットの抽選販売なんかも行っていたので、大人向けの過熱商品はもうハッピーセットではなくそういう販売方法でもいいかもしれませんね。その延長上に「おもちゃにクーポンや無料券を付けるような商品とする」がありそうです。毎年販売されているマクドナルド福袋なんかが例ですね。 おもちゃのみの販売(価格変わらず)というのは、転売問題は一切解決されませんが、食品ロスと店内オペレーション問題の解決にはなりますね。これはこれで「転売ヤーに迎合したか」というような批判がすごそうですが…。 そしてポイント制については恥ずかしながら初めて知ったのですが、いい方法だと思いました。マクドナルドまたはコラボ企業に対してちゃんとロイヤリティの高い顧客が得をしそうな仕組みに思えます。 現状のハッピーセットの入れ替え期間を「対象おもちゃ引き換えポイント期間」(例えば対象の1週間に貯めたポイントは○○と引き換えられ、次の1週間にはポイントはリセット、引き換え商品も入れ替え、みたいな)に置き換えればマクドナルドの売上も上がりそうです。引き換え手続きから商品到着までの期間が開いてしまうのはものによってはどうしようもなさそうですが、そもそも「食事の対価」として支払った金額に対してもらえたポイントで引き換えるものなので、ポイントが貯まってもらえる人はもらうだろうし、受注販売のハードルである「生産ロット問題」や「待機期間中のキャンセル問題」は特に発生しないと思います。特に「待機期間中のキャンセル問題」はむしろ転売ヤーに負わせることができそうですね! デメリットがあるとすれば個人情報やシステム管理費、発送費等がかかること、ポイント対象商品を定める/定めないにかかわらずおもちゃの値段を商品価格に転嫁(=値上)しなければいけないところでしょうか。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.106 対話が解決のカギ
25/08/25 14:32:26
みなさまの案をまとめて私見を書いてみました。
<おもちゃへの対応>
・転売されるような内容にしない(低年齢向け・幼児向け、大人が欲しがらないもの)
・そもそもハッピーセットをやめる
・単純に生産数を増やす
→マクドナルドやコラボ企業も営利目的である以上難しいと思います。
ハッピーセットのブランド低下(転売問題でも低下はしているが)・将来的な顧客の損失、生産数問題も適正数の予測はなかなか難しいでしょうし、企業である以上過剰な在庫は持ちたくないだろうし、余った分を寄付するといっても慈善団体ではないし…。
<販売方法①:購入者制限>
・年齢制限を設ける・子ども同伴に制限する
・店内のみ(+子どものみ)にする
・アプリからのみの販売とする
・日本人限定にする
→他の方も言及されていましたが、ハッキリ言ってただのいたちごっこだと思います。年齢・端末(アカウント)数・国籍などで制限しても、転売ヤーはおそらく組織化されており、現地(日本)で人を雇い→報酬を支払い→海外へ売りさばく というような流れができていると予想します。それでも儲けられるのでしょう…。それでもそのハードルをあげれば転売ヤー側もかかるコストが上がって抑止力になるのかもしれませんが。
かえって確認の手間や悪質客への対応が店舗スタッフの負担となり、転売は解決されないという最悪の状況になってしまう可能性もあると思います。
もし何か変わるとすれば店内に限定するという意見でしょうか。注文後に席に座れないという問題は店内からのモバイルオーダーに限定するなどで解決できるかもしれませんが、席数が限られている以上、混雑は避けられず、また、マクドナルド側からすれば限られた席をハッピーセットという低単価で埋められてしまうことになるので、デメリットが大きい気がします。
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.107 対話が解決のカギ
25/08/25 14:33:12
>>106
<販売方法②:その他>
・受注販売にする
・おもちゃにクーポンや無料券を付けるような商品とする
・おもちゃのみの販売方法を設定する(価格は変わらず)
・ポイント制とする(貯めたポイントで応募)
→受注までやってしまうともはや食事のおまけからは外れてしまう気もしますが…、最近、エヴァのフィギュアセットの抽選販売なんかも行っていたので、大人向けの過熱商品はもうハッピーセットではなくそういう販売方法でもいいかもしれませんね。その延長上に「おもちゃにクーポンや無料券を付けるような商品とする」がありそうです。毎年販売されているマクドナルド福袋なんかが例ですね。
おもちゃのみの販売(価格変わらず)というのは、転売問題は一切解決されませんが、食品ロスと店内オペレーション問題の解決にはなりますね。これはこれで「転売ヤーに迎合したか」というような批判がすごそうですが…。
そしてポイント制については恥ずかしながら初めて知ったのですが、いい方法だと思いました。マクドナルドまたはコラボ企業に対してちゃんとロイヤリティの高い顧客が得をしそうな仕組みに思えます。
現状のハッピーセットの入れ替え期間を「対象おもちゃ引き換えポイント期間」(例えば対象の1週間に貯めたポイントは○○と引き換えられ、次の1週間にはポイントはリセット、引き換え商品も入れ替え、みたいな)に置き換えればマクドナルドの売上も上がりそうです。引き換え手続きから商品到着までの期間が開いてしまうのはものによってはどうしようもなさそうですが、そもそも「食事の対価」として支払った金額に対してもらえたポイントで引き換えるものなので、ポイントが貯まってもらえる人はもらうだろうし、受注販売のハードルである「生産ロット問題」や「待機期間中のキャンセル問題」は特に発生しないと思います。特に「待機期間中のキャンセル問題」はむしろ転売ヤーに負わせることができそうですね!
デメリットがあるとすれば個人情報やシステム管理費、発送費等がかかること、ポイント対象商品を定める/定めないにかかわらずおもちゃの値段を商品価格に転嫁(=値上)しなければいけないところでしょうか。