燃えるゴミの日
私がゴミ捨て場に向かっている途中、ゴミ袋持って歩いてる近所のおばちゃんが15メートルくらい向こうに見えてたが遠すぎるから挨拶もなにもせずに私はゴミ捨て場へ
うちの地域のゴミ捨て場は小屋みたいになっていて観音開きの金網のドアを開け閉めするタイプ
ご近所さんと鉢合わせたら先に立ち去るほうが「あとはお願いします〜(戸締り)」と声かけて立ち去るような感じ
私がゴミを捨てて扉を閉めて歩き出したところ、おばちゃんがゴミ捨て場に来た
おばちゃん「あぁー(笑)開けといてって言おうと思ったら間に合わなかったかぁー(笑)」
私「………?………すみません…」
おばちゃん「あっ!そういうのじゃないのよ?違うの違うのごめんね!」
私は咄嗟にどう言えばわからなくて謎に謝って空気をおかしくしちゃったなとどう流せばよかったのかが疑問
みんなならどう答えてた?どう反応してた?
ちなみにそのおばちゃんは元高校教師(科学だったか国語だったか聞いたけど忘れた)の推定72才くらいハツラツとしていて見た目は体育教師っぽい
古トピの為、これ以上コメントできません
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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No.7 主 ゴミの日
25/08/22 10:03:21
なんかごめん
深刻な悩みじゃなくて咄嗟に上手い返しできなかったなー良い返しかたってどんなのだろうっていう本当に軽いくだらない話のつもりだったんだ
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