笑うことは最良の薬
夫は完全に仕事辞めて、今年4月から大学生やってます。
独身時代に大学進学が出来なかったのなら分かりますが、夫は福祉系大学をちゃんと卒業しています。
夫の言い分は、
「俺は可哀想なきょうだい児。重度障害の兄のせいで、親からは福祉系、看護系の大学しか許されなかった!だから仕方なく福祉系の大学に入学し卒業した。本当は文学部に行きたかったのに!」
文学部への大学進学は、夫は私の親に直訴に行き同情をかいました。
私の親は夫に同情し、
「夫君は今で障害の有る兄のために生きてきたんだし、大学(文学部)進学を許してあげなさい!」と私が逆に責められる羽目に。
私は夜勤で家計を支えています、
大学の学費は夫の貯金からですが、
生活費や子供費は全て私。
子供が居ますが7歳の双子です。双子が育てやすいから生活がまわっている様なもので、もし、育てにくい子が3人目に生まれてきたら完全に詰みます。
学生に戻った夫はヒマなのか、それとも世間の「少子化が大変だ!」「芸能人が4人目出産、5人目出産!」という報道に踊らされたのか
「俺、結婚して初めて自分の人生を生きている!今度は3人目の子供が欲しいんだ!次は女の子!」と言い出しました。
大学(文学部)進学は、許したんだから3人目の子は諦めてよ!と言ったら、
夫はなんと大学の同級生(19歳女)に相談にのって貰っていました。
19歳女はLINEで「奥様って酷いですね!奥様は7歳双子を育てているんだから、赤ちゃんの世話も上手なはず!産めば何とかなるのに!」と夫に返信していました。
LINE返信を悪びれもなく私に見せてくる夫にも呆れます。
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