最初から親をあてにする娘にモヤモヤ

旦那の妹が親に子ども育てさせてたし、周りにも孫育てなくちゃならないからといろいろ諦めた人見てるから、息子も娘何人もいるけど、「最初から人に育てさせるつもりなら、生まなくて結構」と切れてしまいそう。
当然、頑張ったけど無理～みたいな時のヘルプまでは断るつもりないけどね。

>>5

すみません、次女さんが末っ子かどうかは書いてなかったですね。
失礼しました。

私の実母がやった方法です。
「親の協力を願う時は、協力を頼みたい親の実の子の配偶者からお願いするようにしなさい。」
と言われました。
つまり、妻の親に協力を依頼する時は夫から妻の親に、
夫の親に協力を依頼する時は妻から夫の親に、
お願いしなさい
という事。
結果的に、夫婦で何とかやり繰りするようになりました。

責任とれないし、私達には私達の生活があるから、頼られても困るでいいと思うけど。一度預かると、これからも言葉は悪いけど、利用されそう。

絶賛子育て中の次女さん世代ですが、「緊急時はサポートするけど、普段はそこまであてにしないでね」と伝えたほうがいいと思います。
ただ、「お姉ちゃんを見習って…」等の長女さんと比較するような発言は避けたほうが賢明です。
「私にも仕事があるし、これからどんどん年を取って普通に生活するのもしんどくなっていく。最初から私をあてにして、いざという時に助けられなかったら困るのはあなたなの。まずは旦那さんと二人三脚で子育てできるよう、夫婦でよく話し合って」というように、具体的に説明したほうがいいです（これは実体験による所感です）

また、今後主さんには次女さんと接する際、長女さんと切り離して見たほうがいい気がします。
姉妹というのは何かと比べがちですが（これも実体験です）、母親である主さんからすれば親に頼らずしっかり子育てしている（ように見える）長女さんの存在があるために、無意識に次女さんを「子供ができても親に頼ろうとしている、甘ったれの末っ子」と評価しているように感じました。
実際そうなんですが、次女さんは初めての育児や職場復帰でしんどさや不安も抱えていると思います。子育ての要領やキャパ、家庭環境はそれぞれ違いますし、それを最初から長女さんと比べるのも酷な気がします。
次女さんに前向きに親として自立してもらいたいなら、適度な距離を保ちつつ「本当に困ったときは助けるよ。相談ぐらいなら乗るよ。いつでも応援してるよ」と日頃の言動から伝えてみてはどうでしょうか。
お母様である主さんは味方であると理解し、現実と折り合いつけていこうという気持ちになれば、次女さんも「甘ったれの末っ子」から脱却していけると思います。

長文失礼しました。

なんで子供に遠慮してるの？
はっきりアテにするなって言えばいい

親子なんだから「え？無理無理お母さんそんな体力もう無いから」でよくない？
うちは親がだらしない姉の愚痴を言いながら姉の言う通りに甘やかしてきた結果私からは見捨てられ姉には骨の髄までしゃぶり尽くされてるよ

1 のコメントの方と同じく
正直に言えばいい

＞若い世代が仕事を辞めずに子育てしたい気持ちは理解していますし、いざという時には手助けするつもりではいますが、最初から私を子育て要員にカウントされるのは違うと思ってしまいます。

これをそのまま伝えたらいいのでは？
全面協力じゃないなら気まずくなると言うならもう仕方なくない？