一期一会
茨城県水戸市の路上で、男女6人が刃物で切り付けられた事件で逮捕された男は10年前に警察に
「誰かに付きまとわれている」
「誹謗中傷されている」
と警察に相談していたことがわかりました。
また、容疑者の自宅から悩みを綴ったノートが数十冊押収されました。
集英社の取材で容疑者の過去もわかってきました。
笠間市に実家があり近所の男性によると
「母親と容疑者は険悪で言い争う声やものを壊す音がして昼夜関係なく大喧嘩をして容疑者は母親になんで僕ばかりと怒鳴っていました。弟と比較されていたのかもしれません。弟さんは奥様と子供を連れて月に1度ほど遊びに来ていました」
「お父さんは警察署長で周りも気を遣ってました。警察官が駆けつける事はなく母子喧嘩の後には、ガラス屋さんが来て、修理もしていた。」
近所に聞こえるほどの激しい喧嘩をしていたが、謝罪することなく住民は容疑者の家族とは距離を置いていたと言う。
「お父さんは忙しいのかあまり帰っていませんでした。10年ほど前に父親が亡くなり容疑者はきちんと喪主を務めそれを機に本人は実家を出て、それからは見ていません」
2018年に事件現場近くの水戸市のマンションを新築で購入して一人暮らしをしていたとみられる。
容疑者は2006年に新卒で入社2022年12月に自己退職するまで地元のJAで働いていた
当時の上司は
「中学高校は名門校で高校は2年入学してその後中退し通信高校に通った後に、茨城大学を5年間で卒業」
勤務態度は、真面目でトラブルもなかった。
真面目な性格からかシャツを手入れしスーツをきっちりこなし、言葉遣いも丁寧だった。普段は眼鏡をかけていたので、今回の事件には驚きました。
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